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コロナって最近感染者数も聞かないけど終わったの?

sgrmvの回答

  • sgrmv
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回答No.11

急に感染者数が減った理由は判明しています。 感染者数を毎日集計して公開しているNHKや朝日新聞のニュースサイトを見てください。 オリパラが終了したと同時に、東京都の感染者数が 5000人→3000人→1800人といった具合に、毎日半減していくのが確認できます。 緊急事態宣言を発令したのは、1か月以上前のこと。 緊急事態宣言を発令して1か月が経過しても、感染者数は劇的に増加するばかりで減少する気配がみられません。 そうかと思えば、オリパラが終了したと同時に、感染者が激減を始めたじゃないですか。 ワクチンの接種者はグラフでみると分かりますが、接種の進行度は非常に緩やかなものなので、接種者割合が多少増加したからと言って劇的に増加or減少するはずがないのです。 なお、感染者数が激増・激減した期間は、オリパラに開催・終了の時期と完全に符号します。 マスコミは「感染者の増減が急なことに首をかしげている」などといっているが、オリパラが原因で感染爆発が起きやことは明白であり、 夏場なのに感染症患者が過去最多を記録するという、医学上ありえない事態が起こったのはなぜかをデータとにらめっこすることです。 少し頭の回る人ならわかることなのに、なぜ大臣や医療関係者はトボけたふりをしているか分かりますか? 正直に言うと、報道弾圧をされたり、総理官邸や自民党から圧力を掛けられて組織のトップが左遷されたりするからなんですよ。 ビジネスジャーナル 「自民党・安倍政権、驚愕の報道介入&言論弾圧!」 https://biz-journal.jp/2015/04/post_9687.html この記事をみてください。 東京五輪は「復興五輪」とは名ばかりの、馬鹿者によるガス抜きイベントだったことが判明しています。 福島ではノーマスクで昼間から酒を浴びてどんちゃん騒ぎ。 http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/620.html 東京オリンピックをコロナ下でも中止に出来ないのは、自民党のオーナーである経団連企業がオリンピックで儲かる利権を持っているからです。 菅政権が悪いとか、アベノミクスが大企業のみ恩恵をもたらしただけとか言う前に、自民党のオーナーが誰であるかを見極めなければなりません。 表に出ている自民党への企業献金は経団連企業だけでも20億円あります。 世界の構図である大手資本家が政治を動かしている事と日本も何ら変わりないのです。 そして極一部の役員や株主達は消費税など屁とも思わないぐらい影響は無いが、低所得者に取っては食べる物を切り詰めなければ成らない殆ど影響が大きいのです。 https://ameblo.jp/ba5603/entry-12676517662.html デーブ・スペクターさん「もはや自民党オリンピック」と揶揄 https://www.chunichi.co.jp/article/205951 東京五輪とは、利権で一儲けしたい奴等と政権連中が開催した娯楽だったのです。 こんなものを開催するから東京は人でいっぱいになり、緊急事態宣言の効果を打ち消してしまったのです。 >皆さん今後どのようになると予測されますか。 いちはやくワクチン接種を始めたイスラエルの今の惨状をみれば、日本の今後も予想しやすくなるというものです。 ワクチン政策を始めて半年以上たった8月中旬、日に日に感染者と死者は増え、過去最多を更新しているそうですよ。 日本においても、ワクチンの効果は一時的なもので、ブレークスルー感染のクラスターが発生し、そのうえ変異株には効果がないことが報道され、ワクチン接種には意味がないことが証明されてしまいました。 今後は数か月おきにワクチンを打ち続けるか、ウイルスと共存するか、それしか選択肢はありません。が、ワクチンを何度も打てば副作用は出やすくなり死亡者も激増しますから、延々と打つわけにはいきません。 群馬県は、伊勢崎市の病院で25人が新型コロナウイルスに感染したことが新たに確認され、クラスターが発生したと発表しました。このうち24人は、ワクチンを2回接種したブレイクスルー感染でした。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013272781000.html https://news.goo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-243163.html 「ほとんど接種済みだったが…医療機関・高齢者施設でクラスター」 読売新聞 2021/9/19 青森県は18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに76人確認されたと発表した。うち41人は八戸市の同じ医療機関の入院患者や職員で、クラスター(感染集団)に認定された。累計感染者数は5420人となった。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20210919-OYT1T50056/ 新型コロナ「ミュー株」にはワクチンは効果なし。 読売新聞 2021年09月8日付 南米・コロンビア由来の変異した新型コロナウイルス「ミュー株」は、ワクチンなどでできた抗体が他の変異株よりも効きにくいとする結果を、東京大や東海大などの研究チームがまとめた。 チームは米ファイザー製ワクチン接種者や従来株に感染経験のある人の血液を使い、様々な変異株に対する抗体の効果を調べた。その結果、ミュー株に対しては、ワクチン接種者の抗体の効果が従来株より7分の1以下に低下した。インド由来のデルタ株や南アフリカ由来のベータ株より効果の低下が大きかったという。 https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210908-OYT1T50345 企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュースNETIB-NEWSが、イスラエルの現状を報じる。 「ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中! 」 2021年09月03日号 日本では相変わらず新型コロナウイルスやその変異株が猛威を振るっている。そのため、政府はことあるごとに「人流を押さえる」こと、そして「ワクチン接種の奨励」に忙しい。もちろん、「マスクの着用は欠かせない」と注意を喚起している。しかし、ワクチンの効果については、菅総理はもちろん担当大臣からも厚労省の役人からも納得のいくような説明はなされていない。  要は、感染者が増えているので、「ワクチン接種が予防上の切り札」と繰り返すだけである。しかも、ワクチン接種直後に死亡するような事例が頻発しているにもかかわらず、「因果関係は不明で、調査中」という無責任な回答しか聞こえてこない。  一方、海外のワクチン接種先進国では「不都合な真実」に直面したために、さまざまな研究が進むようになっている。たとえば、イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。  言い換えれば、ワクチンを接種していた方がデルタ株に感染すれば死亡する確率が高いというわけだ。イギリス政府の公式報告が「ワクチンの予防効果は宣伝されているほどではない」と認めているのである。また、副反応の被害ははるかに深刻さを深めている模様で、何のための予防接種なのか疑問を呈する声が日増しに大きくなっている。ワクチンへの過度の期待は要注意ということだ。 イスラエル イメージ さらにはイスラエルの事例は注目に値するだろう。同国ではすでに国民の80%以上が2度の接種を終えており、世界でも最も感染予防が進んでいると見られていた。ところが、イスラエルでは7月から8月にかけてコロナの重篤患者が急拡大しており、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令することになったほどである。  イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。 同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。  ノーベル医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士など、一部の専門家に言わせれば、ワクチンによって免疫力が低下すると同時に、ウイルスが進化し、より感染力が強くなったとも判断されるという。眼をさらに広げれば、ワクチン接種率の高いほかの国々でも、同様の問題が発生していることが判明している。  衛生環境の整っているシンガポールでは新規感染者の75%と重篤な入院患者の35%は2度のワクチン接種を終えた人々である。最も驚くべきは、ジブラルタルのケースだろう。なぜなら、同国では国民の99%が2度の接種を完了している。そのため、世界から「ワクチン接種の超優等生」と見なされてきた。そんなジブラルタルではこのところ連日、感染者の数が2500%も急増しているという。どういうことなのか?ワクチン接種が原因となり、ウイルスの感染力が進化したということだろうか。  オーストラリアのシドニーの場合でも、7月末の時点で入院患者のほぼ100%は2度のワクチン接種を済ませていた。 回答:オリパラが終了したから感染爆発が収束し、開催前のレベルに戻った。

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