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宅建 民法についての質問です。

noname#235638の回答

noname#235638
noname#235638
回答No.3

意地悪問題、と思いました。 意味が理解できなくて普通、と思います。 そうなんです! Bから2,000万円を借りたのは、本当の話。 それが全ての始まり、なんですけど まだ AはEから 500万円 借りていないのです。 AはEから、500万円を借りたいのだけれども そうすると Bに500万円返さないとダメなのか? なんてAは 考えてるだけ なんです。 それが Eから500万円を借りいれる場合 の意味と思います。 当然にEは、2,000万円の価値しかない と判断すれば、貸してくれないし 2,500万円以上の価値がある、と判断すれば貸してくれる。 ※不動産の担保価値を決めるのは  各債権者であって  不動産の購入金額以上の抵当権を設定できない  と言うことではないのです。 抵当権の設定金額は  物件の購入代金の範囲に制限されるわけではない。 の意味です。 本枝は Eが500万円を貸した と決めつけることで 私たちを混乱させてるんです。 貸したのだから、2,500万円以上の担保価値がある とEが判断した つまりは Bから借りた2,000万円で買ったけれど その購入価格以上の抵当権が設定できる。 500万円の返済なくして設定できる・・・なので×。 これで僕は納得したんですが 僕の言いたい事、伝わりましたかね? Eを登場させて混乱させている。 なのに、回答せよ! という むちゃぶり問題 と思います。 宅建って、ホントこんな問題多いですね。。。 そこは なれ では、ないでしょうか?

momomin0516
質問者

お礼

うっわー!!! floriographyさんっ! そうなんですね!!目からウロコとは、このことでしたかーっ!! いやいや 納得できました、 ふかーく納得!です。 毎度ありがとうございます! この説明ドンピシャでしたね。抵当権の設定を金額物件の購入代金の範囲に制限されるわけではない。 いや私、はじめて知りました。 ありがとうございまーーーす!!! いつもわかりやすいです♪

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