宅地建物取引主任者(宅建)

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    宅建試験の点数が足りない

    宅建試験を勉強しています。 権利関係、宅建業法、税、その他でそれぞれ2〜4点足りず合計13点くらい足りません。 宅建業法が特に苦手で、過去問との相性が悪いと目標点の半分くらいしか取れなかったりします。 目標点プラス2点取りたいとなると20点近く足りないことになってしまってすごく切羽詰まっています、、 お恥ずかしながら学生時代もしっかり勉強してこなかったので、有効な勉強方法がよくわかってないまま通信講座の勧める通り勉強していました。 アバウトな質問になってしまい申し訳ないのですが、どのような勉強方法に変えれば目標点プラスで点が取れるようになるのか知りたいです(;;)

  • 事故物件について

    中古の家を購入する時に評価額よりあまりにも低い額で購入すると贈与税?が掛かるとか聞きました。 それが例え事故物件で評価額1億円でも買い手が付かないものを1000万円で購入した場合でも同様なのでしょうか?

  • 物件調査について

    重説を作成する為の役所への聞き込みですが、メールで教えて欲しい項目をずらっと並べたものを送信すれば欲しい情報は得られると思うのですが、直接役所を訪れてそこで1つずつ役所の人に聞きながらするのがいいのでしょうか?

  • 【宅建】他人物売買・未完成物件売買の禁止について

    以下の宅建の過去問で、選択肢「ウ」がなぜ未完成物件について述べていると判断できるのかわかりません。 ※ア、イは理解していますので、ウだけ見ていただいても大丈夫です。 【問題】 宅地建物取引者Aが自ら売主として、B所有の宅地(以下この問において「甲宅地」という。)を、宅地建物取引業者でない買主Cに売却する場合における次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤ってい るものの組合せはどれか。 ア Aは、甲宅地の造成工事の完了後であれば、Bから甲宅地を取得する契約の有無にかかわらず、Cとの間で売買契約を締結することができる。 イ Aは、Bから甲宅地を取得する契約が締結されているときであっても、その取得する契約に係る代金の一部を支払う前であれば、Cとの間で売買契約を締結することができない。 ウ Aは、甲宅地の売買が宅地建物取引業法第41条1項に規定する手金等の保全措置が必要な売買に該当するとき、Cから受け取る手付金について当該保全措置を講じておけば、Cとの間で売買契約を締結することができる。 1 ア、イ 2 ア、ウ 3 イ、ウ 4 ア、イ、ウ 【解説】 ア 誤り。他人物も、その所有者と売買契約締結すれば、売却可能。 宅建業者は、他人の所有に属する(自己の所有に属しない)宅地・建物については、自ら売主となって、その宅地・建物の売買契約を締結することができません。ただし、その宅地・建物の所有者と物件取得の契約(又は予約)を締結していれば、売却できます。他人物でも当該物件の取得が確実となって、買主に不測の損害が発生するおそれがなくなったからです。取得の契約がなければ売却はできません。 イ 誤り。他人物の所有者と取得の契約あり→代金未払でも売却可能。 宅建業者は、他人の所有に属する(自己の所有に属しない)宅地・建物については。自ら売主となって、その宅地・建物の売買契約を締結することができません。ただし、その宅地・建物の所有者と物件取得の契約(又は予約)を締結していれば、売却できます。この点。物件取得の契約(又は予約)があればよく、代金の支払い・登記の移転・引渡しまで必要ありません。 ウ 正しい。未完成物件→必要な手付金等の保全措置があれば、売却可能。 宅建業者が、未完成の宅地・建物について、自ら売主となって売買契約を締結する場合において、必要な手付金等の保全措置が講じられているときは、売却できます。本肢は正しい内容です。 以上より、誤っているものの組合せはア、イであり、正解は1。

  • クーリングオフについて

    不動産の契約では不動産会社事務所や売主、買主が自宅で契約希望の場合はクーリングオフできないとなっていますが、物件現地で即契約を行った場合は上記にあたらないのでクーリングオフ可能でしょうか?

  • 賃貸不動産経営管理士

    障害者手帳3級の認定を受けています。 賃貸不動産経営管理士受験、登録にあたり何か問題はありますでしょうか?

  • 宅建 民法について

    昨年宅建試験35点不合格でした。 大原の直前講座を受けて、過去問は大原の問題集を使用して7周やりましたが、本番で民法の問題を見たとき、初見問題にしか見えず権利関係が壊滅的でした。 また大原の模試では46点取れたのですが、それでも不合格で根本的に勉強法が間違っていると思いました。 特に民法を理解することができませんでした。 どなたか宅建の権利関係を理解する方法教えてください!! 今年絶対合格したいです。 よろしくお願い致します。

  • 国道、県道のセットバック

    国道、県道はどんな道路でも道路法上の道路、建築基準法上の道路になるのでしょうか? またセットバックは基本的にないのでしょうか?

  • 台帳記載事項証明と建築計画概要書

    質問タイトルの2つはどのような違いがあるのでしょうか? また既存住宅の調査をする場合どちらも取得しておいた方が良いものでしょうか? (所有者が確認済証、検査済証を保管している場合は建築計画概要書は取得不要ですよね?)

  • 接道確認

    建物を建築する際に確認する接道義務ですが何をもって確定とするのでしょうか? 例えば前面道路が建築基準法上の道路であることは確認できて、その土地に2m以上接しているであろうということは公図を見てわかるのですがこれだけでは不十分なのでしょうか? 建築指導課かから接道義務のお墨付きをもらうことで担保するのでしょうか? また土地と前面道路の接道間口は誰がいつどうやって決めるのでしょうか?

  • 宅建士の職務権限について

    例えば、不動産の所有者が誰か?といった調べ物ができたり、物件を登録?しなければならないサイトでの調べ方など、宅建士ならできる職権みたいのはありますか?

  • 林業の山林の売買に宅建士は必要ですか?

    宅建士及び宅建の資格について質問です。 現在、林業として使用されている山林の 土地を売買をする際は宅建士が必要なのでしょうか?調べてもはっきりとした答えが出てこなかったので、教えてくださいませんか?

  • 土地の高低差について

    甲土地と乙土地があり甲土地が10cm高い位置だったとします。 今の状態では特に問題は無かったが、乙土地が10cm地面を掘ったことによりり20cmの高低差になりました。 その後甲土地より土砂が乙土地に流入してきたら甲土地が責任を持って乙土地への土砂流入を防ぐ措置をとらなければなりませんか?

  • 路地空き地の使用権

    路地空き地の使用権    いつも、回答ありがとうございます。 ●01. 賃借人が、路地の奥の貸家の前の空き家に、自転車を、置いて、  空き地の前の人、表通りに面する土地の所有者から、 俺の土地だから、 置くなと怒られた。 ●Q01. 仲介した当社は、空き地の所有者を事前に調査しておく必要があるのだろうか?  50年以上も前から、近隣の人の 入会の土地として、 利用されている。  賃借人のクレームを受けて、調べると  代が変わってから、  空き地を測量して、大通りに面した土地の所有者と同一人と登記していて、登記上は、隣の大通りに面した土地の所有者の土地になっている。  公図上は、前の大通りに面した土地の所有になっている。  これに合わせて測量図を作って、近隣の人も、この影響を考えず、めくらで、 筆界確認書に 署名捺印した。  戦争前から、このあたりの 大地主がいて、 表通りと路地の奥に貸家を作って、賃貸していた。  だから、賃貸人としては、表通りも、路地の奥の家も、所有者は同じで、 路地の奥の、家の前の空き地も、分筆する必要がなく、 皆一人の賃貸人の所有だった。  戦後の 土地開放で、 賃借人に、土地建物を安く払い下げた。  その時に分筆が始まった。路地の奥の空き地は、分筆が面倒なので、分筆していない。  最近、分筆、測量する時に、公図に基づき、分筆するときに、公図では、空き地が、分筆されていないので、空き地は、大通りに面する土地の所有者に組み込まれてしまった。  空き地は、無くなり、奥の家は、玄関から出るとすぐに、他人地になり、 メクラの土地になって、完全に死んだ土地、建物になる。  表通りに至る通行権が、あると言われても、境界に、ブロックを 2メートルの 高さで積まれたら、奥の家は、逃げようが無い。 ●Q01. こんなことが、有って良いのでしょうか? ●Q01. 奥の家の人の権利は、どうなるのでしょうか?  何か良い解決方法があれば、お知らせメール下さい。 敬具

  • 未経験の宅建士

    業界未経験なんですけど、宅建士の資格を取って転職しようと考えています。いまどき宅建士になるのはお先真っ暗ですか?

  • 賃貸契約について

    賃貸の契約をする時、重説は契約前に確認することができますが契約書の契約条項に借主側に不利な点がありこのままでは契約できない場合はその場で特約事項に修正事項を記載して契約するか、特約事項を変更し後日契約をするようになるのでしょうか。

  • 仕事について

    現在、26歳のものです。 親がリフォームの会社を経営しているので、のちに親の会社に役立つよう、大学では建築を学びその後、新卒で3年間住宅設備メーカーに勤めました。しかし、あまり住宅・不動産の仕事に魅力を感じることがなく、最近、看護師の仕事にとても魅力を感じてきました。 今年、住宅設備メーカーから他の会社、住宅・不動産の会社に転職し直し、宅建をとるか(親の会社で働くとなると宅建が必要なため)。看護師の学校へ進もうか。考えています。 ちなみに、親には、金銭的にも問題はないので、自分がやりたいことをやりなさい。と言われています。 みなさんでしたらどっちを選択しますか?

  • コンテナハウスの仲介について

    コンテナハウスで土地に定着しているものは(長さ10m程度のもの)建物として扱われ、宅地建物取引の対象となるのでしょうか? またコンテナハウスが宅地建物取引の対象外になる条件は何かありますか。

  • 時効取得について

    甲土地は所有の意思を持って平穏にかつ公然と占有しているAが時効取得を狙っています。 その甲土地をBが購入して登記をした場合、時効取得したAには対抗できないようですがBはそうなることを事前に知る術はあるのでしょうか?

  • 農振地域内の建替え

    農振地域内の既存住宅は改築を行うことは可能ですか?