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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハイスのリーマ工具で銅にリーマ加工)

ハイスのリーマ工具で銅にリーマ加工

このQ&Aのポイント
  • ハイスのリーマ工具を使って銅にリーマ加工する際、食らいついてうまくリーマ穴が開かない可能性があると聞いたことがあります。実際に加工された方の体験を教えていただけると幸いです。
  • 銅はやわらかいため、ハイスのリーマ工具を使って加工する場合、食い込んでしまい、穴が五角形の形状になる可能性があります。それが本当に起こるのかどうか、実際に加工した方の経験談をお聞かせください。
  • ハイスのリーマ工具でΦ8のマイナス0からプラス0.1の穴を開けることになりますが、銅ならハイスリーマでも問題なく加工できると思われます。実際の経験をもとに、ご意見いただければ幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

心配過剰ぎみ。   クローム銅の加工をしたよ(blog)   http://skimaa.blogspot.jp/2009/12/blog-post.html >Φ8のマイナス0からプラス0.1 ドリルでも充分と思います。φ7.5ぐらいの荒加工後φ8を通す。 いずれにしろ初めての材料はこのように(荒加工で)削ってみて様子を伺うのが常道。誰も知らなければどうする? SS400より硬いにしろS45Cの調質かSKS3の軟らかめでは。 >ファイ7.5がなくファイ7ならあるのですが リーマ下穴は? 7からリーマはなしでしょう。7.8、7.9とかならそこからリーマーもドリルも同じです。   リーマー下穴取代寸法   http://www.nikken-kosakusho.co.jp/catalogue_pdf/Reamer_165A_035.pdf ドリルファイ7.5 →ファイ7.7 で寸法と面粗さを確認しておけば、後々のためになります。 余録、硬さだけに気を取られと判断を間違えます。 好例がSUS。粘いことが加工の妨げになる。粘さがあるものは加工中に硬くなる(加工硬化)。 おそらくクロム銅もその傾向ありでしょう。 硬いだけならサクサク削れる。 >ところで普通の銅は SS400よりも 柔らかいですよね? 飛躍しすぎ。材質を詳しく考えなくとも、データを取れば役立ちますよということです。

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 ブログリンク読みましたが、 クロム銅って鉄よりも固いのですか?? >ドリルでも充分と思います。φ7.5ぐらいの荒加工後φ8を通す。 ファイ7.5がなくファイ7ならあるのですが、  ファイ7→ファイ8 もしくは ファイ6.9→ファイ8  では 厳しいでしょうか? リーマの下穴は ファイ7.7です。 >ドリルでも充分と思います。φ7.5ぐらいの荒加工後φ8を通す。 を ドリルだけで やるのかと解釈しましたので、、 ドリルファイ7.5 →ファイ7.7(リーマ下穴)→ファイ8リーマ という意味で書かれていたのですね? 銅ってSS400よりもやらかいと思っていましたが、 銅の種類によっては SS400よりも固いのですね。 >ドリルファイ7.5 →ファイ7.7 >で寸法と面粗さを確認しておけば、後々のためになります。 とりしろ0.2のこした状態からの ドリル加工で どの程度の公差に入るか 確認しておくという事でしょうか? ドリル加工だけで やった時に 7.7 マイナス0からプラス0.1 内に入っているのであれば リーマ加工しなくても ドリル加工だけでやれば という意味で データをとっておくという事ですね? ところで普通の銅は SS400よりも 柔らかいですよね?

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

・溶着しないように十分なクーラントを用いる ・摩耗したら直ぐに新品と交換する の2点を注意すれば、加工可能と思われます。 2穴の加工でかつ切削油使用であれば問題ないでしょう。 溶着を剥がすのはかなり難しいです。 職人さんならば可能?

noname#230358
質問者

補足

ありがとうございます。 >摩耗したら直ぐに新品と交換する 加工穴数は 2つだけです。 2つだけでも 銅だと 摩耗する可能性を心配した方がいい 感じなのでしょうか? 摩耗の原因は何が考えられるのでしょうか? ちなみに工具は日研のブローチリーマです。 溶着すると もう溶着したものを 工具からとる事は できないですか? ちなみに油性油です。

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