• ベストアンサー
  • 困ってます

銅の深穴加工

純銅にφ5mm深さ90mmの止まり穴を、月産8000穴あけるとします。 超硬オイルホールドリルと、高圧クーラントを使用し、 油性の切削油で、加工能率を上げることは可能でしょうか。 油性切削油の場合、加工点に切削油が到達しにくいと聞いたことがありますが、 水溶性の切削油を使うと、銅の変色が激しいため、出来れば油性の 切削油を使いたいと思います。 また、銅の加工の場合、ハイスはすぐにへたってしまうので、 工具材種は、超硬が必須です。 この方法は、現実的でしょうか? また、高圧クーラントはどれくらいの圧が必要でしょうか? 高圧クーラントの加工設備および経験が無いため、経験者のご意見を 頂ければ幸いです。 以上、宜しくお願いいたします。

noname#230358
noname#230358

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数3
  • 閲覧数353
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.3
noname#230359
noname#230359

純銅の穴あけは10年以上前に1度経験しましたが、ご指摘の通り 超硬ドリルを使っても直ぐに摩耗したような記憶があります。 従って、専用機械の設備費+工具費用に対して加工能率向上の メリットが釣り合うかどうかの精査も必要と考えます。 エイヤで検討しますと... ・ドリル径が細いので、支障の無い範疇で切削油の粘度は低いもの  を選定して、キチンと油穴から吐出できるようにする。 ・圧力は、粘度にも左右されるが~5MPa。 ・切削条件例(詳細はメーカのフリーダイアルへご相談下さい)  ?下穴 5,000min-1,f0.15mm/min 深さ5mm     約1秒  ?深穴 4,000min-1,f0.12mm/min 深さ5-80mmまで 約15秒 超硬油穴付きドリルの使用でノンステップ加工が可能となりますので、  加工時間の劇的に短縮可能かと。 ・機械  既製のBT30マシンに油性対応高圧内部クーラント装置を特殊オプション  で付加するのもアリかも。不測の事態に備えて自動消火装置も付加したい。 蛇足ですが、穴あけ加工のご質問に対し、内径・外径加工や唐突にサンド ビックの工具ホルダの話をされる回答(2)さんの真意が図りかねます... 確か・・・記憶しています...の割には製品の特長説明がやけに詳しい のが気にかかりますが、振れ精度が重要であることは同意です。 さらに圧力と同様に流量も重要であることにも賛同いたします。 しかし、ワークの変質の関係で油性クーラントをご検討されているので、 200-300L/minの吐出量は現実的ではないと考えます。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 効果の程が具体的に把握できました。 また、注意すべき点もわかり、大変助かりました。 どうもありがとうございました。

関連するQ&A

  • 深穴加工時の切削油

    初めて質問させていただきます。 φ3のオイルホール付き超硬ロングドリル(リード長100mm全長140mm程度)を使用して、深さ85mmの穴を加工を考えております。 被切削材は、SCM415です。 内部給油を用いる際、切削油の粘度が吐出量に関係すると思いますが、 やはり粘度の低い水溶性切削液になってしまうのでしょうか? クーラント圧は7Mpで、水溶性・不水溶性どちらにも対応可能です。 お勧めの製品、情報があればご教授願います。

  • クーラント(切削油)の使い分け

    クーラント(切削油)についてです。 大きく分類して、水溶性と油性クーラントがあります。 それぞれの使いわけのポイントを具体的に教えてください。 susなら油性クーラントの方がいいと聞きました。 根拠を教えてほしいです。 例 材種、加工方法など

  • 至急! リーマ加工と切削油について教えて下さい!…

    至急! リーマ加工と切削油について教えて下さい!!! リーマ加工と切削油について至急お答え頂きたいと思います! 質問:20mmの穴をあけるとします。次の??の場合。 ?不水溶性 切削油(油系)で、穴をあけたら、20mmではなく、19.9・・になった。20mmより小さくあいた。 ?水溶性 切削油(水+油系)で、穴をあけたら、20mmではなく、20.1・・になった。20mmより大きくあいた。 ☆この二種類の切削の穴になるのはどうしてですか?至急、どなたか、ご回答をお願い致します。☆

その他の回答 (2)

  • 回答No.2
noname#230359
noname#230359

深穴の場合、クーラント圧は高圧でなくても良いです。 0.8-2Mpa 程度で調整し、むしろ流量を多くとったほうが良いように感じます。また、圧力や流量制御ができるポンプが望ましいです。 流量は200-300L/min程度。切粉が悪さするといけないので、目の細かいフィルターをする事もお勧めします。 工具はやはり内部給油できる超硬工具が良いでしょう。 内径加工や外径で切粉が切れない場合や刃の寿命を延長したい場合に高圧クーラントを使用します。尚、機械の仕様にもよりますが高圧クーラントは8Mpa程度だと思われます。 高圧クーラントに対応した専用機とのことですが、最近の機械であれば高圧クーラント対応の機械があると思いますので、まずは機械メーカーに聞いてみることをお勧めします。 確か、サンドビックなどでも高圧クーラント用の工具ホルダーがあったと思います。一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。 追記ですが、工具の振れによっても磨耗の進行具合が違ってきます。 なので、工具振れが抑えられるホルダーも重要です。 その点では確かサンドビックさんの方でハイドログリップという油圧式のチャックホルダーがあったと記憶しています。精度は焼きバメ同等で、焼きバメホルダーのような装置が必要なく熱による劣化もありません。どこでもトルクレンチ1本で締め付け高精度な振れが出せるので、そのようなホルダー(高圧クーラント対応)とオイルホール突きの超硬ドリルで寿命を延ばすことは可能かと考えられます。 尚、上記で書いていますが、クーラント流量も1つの重要な要因となってきますのでぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 検討させていただきます。

  • 回答No.1
noname#230359
noname#230359

推定 90 x 8000 =  720000mm/月 720000 / 20 = 36000mm/日 36000 / 8 = 4500mm/h 4500 / 60 = 75mm/min ↑ エアーカットも段取りも何も考えてない100%以上の能力 結論(推測) 普通の工作機(普通回転 センタースルー)では 無謀 高速マシニングでも深穴なので発熱が、どうしようもないので 無謀 位置も使ってるマシンじゃないので 加工条件表がないので何とも言えないが F=100 以下だと思う 普通

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

ご回答ありがとうございます。 サンプル加工を5個行った結果、現在の切削条件は、下記の通りです。 1個あたり4穴 深さ平均80mm 通常のハイスドリル S4000 F300 G83 Q1.0 深さ50mmまで 1分 ロングハイスドリル S2000 F200 G83 Q1.0 深さ50mm~80mm 2.3分 結果、1穴あたり、3.3分 品物1個あたり、13.2分です。 品物の取り付け時間を考えて、1個あたり15分として、1時間に4個 1日14時間稼働で、月間25日動かせますので、1400個となります。 これを2000個にしたいのですが、高圧クーラントとオイルホールドリルで 効率化出来るかどうか、油性のクーラントで可能かどうか、ということを 検討したいと思います。 可能であれば、専用機を作ろうと思います。 この点はいかがでしょうか。

関連するQ&A

  • 切削油

    銅の加工で鉱物性切削油を使用しています。 エマルジョンは、この切削油と比べて切れ味が悪いと考えていますが実験をしていないのでわかりません。皆さんは、どのようにお考えか教えていただければと思います。また、水溶性と油性の中間のもの?があるようですがそれも合わせて教えてください。 水溶性を用いる第一義は、火災と思っています。

  • マシニングセンタの切削油について

    さまざまな回答ありがとうございました。 結論として、油性の切削油でも問題はないということでしょうか? 水溶性の切削油を過去に使用したことがあるのですが、アルミ切削や鉄の穴明け加工には適してるのですが、リーマ加工やタップ加工にはどうなんでしょうか?後、エンドミルの超硬での加工には寸法精度が安定して決まらないということが多々ありました。何かアドバイスありますでしょうか?よろしくお願いします。

  • クーラントについて

    お世話様です. 以前,水溶性・油性クーラントの切削油について質問させていていただきました.回答いただいた方ありがとうございました. http://mori.nc-net.or.jp/EokpControl?&tid=234217&event=QE0004 私は水溶性クーラントを使用しています.ここで再度クーラントについてお聞きしますがタップ加工の場合は水溶性・油性どちらが好ましいのでしょうか.タップスプレー等もあるようですが・・・ 被削はSUSやAlとかで,並目M3(比較的小径)くらいしかきりません. クーラントは,被削材や,ネジ径によるのでしょうか.回答よろしくお願いします. (とりあえず知識として知っておきたいので.たとえばマシンを小径用・大径用と使い分けるなら別ですが,クーラント入れ替えだけでも大変ですからね)

  • 内部クーラント

    こんにちわ。 現在内部クーラントで切削油は油性を選択しているのですが内部クーラントは水溶性の方がいいでしょうか? あと、も○精機の機械の潤滑油の種類はどれでもいいでしょうか? なにか推進されているものがあるのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 真鍮を加工する時の切削油

    みなさん こんにちわ 近々、NC旋盤で真鍮を加工するのですが、切削油はどうゆう物を使用したら良いのですか? ちまみに現在はアルミを加工していて水溶性の切削油を使用していまが、同じ切削油では加工出来ないでしょうか?                  よろしくお願いします。

  • 穴加工

    こんばんわ。いつもお世話になります。 ドリル加工の質問です。 今回オペレータからこの条件でプログラムを作ってくれと言われました。 三菱のKSDのドリルで、AL、SS、SUSの加工なのですが、 (AL加工) Φ6 S2070 F239 Φ25 S497 F120 (SS) Φ6 S1062 F96 Φ25 S242 F37 (SUS) Φ6 S530 F48 Φ25 S100 F15 G83Z?R?Q1.F? BT40 切削油=油性、水溶性 みなさんはこの条件どう思われますか? すいません。 AL5052、S50C、SUS304 の加工です。

  • 切削油(水溶性,不水溶性)について

    お世話様です. 切削油に関して質問したいと思います.切削油は被削材や工具等,切削条件によって使い分けられると思いますが,どのような基準で分けられるのですか. 水溶性は主に冷却,不水溶性(油性)は主に潤滑と認識しています.しかし切削条件とリンクさせることができていません. 現在,基本的に水溶性のものを使用しているのですが,被削材や工具,切削条件と絡めて理解したいので,水溶性・不水溶性を使い分ける基準を教えてください. また水溶性に関してだと思うのですが,濃度はどう影響しますか? よろしくお願いします.

  • ヘール加工

    CrMo材のヘール加工で水溶性切削油に知見がありましたらお知らせ願います。油性では問題ありませんが、水溶性では加工不能の状態です。 ご経験者の意見をお待ちしています。

  • 樹脂の小径穴加工について

    ポリペンコ製のPET300ESDにφ0.4とφ0.07の穴を数千穴あけているのですが、穴の入口付近が溶けて盛り上がった状態になり製品にならず困っています。 問題なく加工できる条件をどなたか教えてください。 ちなみに現在までに試みた加工条件は φ0.4(超硬ドリル) S6000 F100 ステップ0.1? 水溶性切削液使用 φ0.4(超硬ドリル) S35000 F100 ステップ0.05? 水溶性切削液使用 φ0.4(超硬ドリル) S25000 F100 ステップ0.05? 水溶性切削液使用 φ0.07(超硬ドリル) S6000 F50 ステップ0.01? 水溶性切削液使用 φ0.07(超硬ドリル) S25000 F50 ステップ0.01? 水溶性切削液使用 です。 いずれの場合もはじめに書いたように穴の入口付近が溶けて盛り上がった状態になってしまいます。 よろしくお願いいたします。 使用しているドリルはサイトウ製作所(ATOM)の超硬ソリッドドリルです。 もちろん新品を使用しています。 今までの経験ではこのメーカのドリルの切れ味がよかったので主にこのメーカーの物を使用しています。 他に推奨されるメーカはありますでしょうか? よろしくお願いします。

  • 切削油の選び方

    これから、鉄・ステンレスを加工したいのですが、切削油はどのようなものが適しているのでしょうか?旋盤加工の本でも調べてのですが、油性のほうが良いのでしょうか。使い勝手的には水溶性のほうが使いやすさ、経済性からいっても良さそうですし、どうなのでしょうか。