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現金過不足の仕訳

はじめまして。 この問題の仕訳の回答を教えてください。 現金の実際有高が帳簿残高より\11,000不足していたため、かねて現金過不足勘定で処理しておいたが、その原因を調査したところ、通信費\29,000が記入もれになっていること、ならびに保険料の支払額\69,000を\96,000と誤記入していることが判明した。なお、残額については原因不明のため適切に処理することにした。 長くてごめんなさい´`お願いします

  • 簿記
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みんなの回答

  • kaya_taku
  • ベストアンサー率37% (51/135)
回答No.2

結果は同じになりますが原因が異なりますし後々の事(何の根拠で処理したか)を考えましたら 期中、期末関係無しで 通信費29,000/現金過不足29,000 適用に○月○日分記入漏れ 現金過不足96,000/保険料96,000 適用に○月○日分誤記入取消し 保険料69,000/現金過不足69,000 適用に上記分正しい仕訳 期末になり他の原因が不明の場合 雑損勘定 9,000/現金過不足 9,000としたほうが良いかと思います。 補足、前回答者の方の仕訳を一部訂正します。 通信費 29000  保険料  27000 雑損   9000   現金過不足 11000 前回答者の方の場合でも必ず摘要欄に内容を記載しましょう。処理した人だけわかるのではダメ、他の方が見て説明無しでわかるように心掛けましょう。 仕訳の数は増えますけど

回答No.1

期中であれば、 通信費 29000  保険料   27000          現金過不足 2000    期末決算時の仕訳なら、   通信費 29000  保険料  27000 雑損  18000   現金過不足 11000

saoritak
質問者

お礼

ありがとうございます^^ 助かりました!!

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