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簿記三級の現金過不足がわかりません

簿記三級の問題がわかりません。 (1)10月3日に店主が私用で現金¥21,600を引き出したが、¥18,00で誤記入されていた。 の部分がわかりません。 訂正仕訳をして 引出金(21,600)現 金(21,600) 現 金(18,000)引出金(18,000) ↓ 引出金(3,600)現金(3,600) になるのかなと思ったのですが、答えは 引出金(3,600)現金過不足(3,600)でした。 解説には (1)10月3日の訂正仕訳 店主が私用で引き出した現金21,600を、3600円少ない18,000で記入されていたため、3,600円を追加計上する仕訳を行います。 ただし、12月15日の時点で帳簿残高を実際有高に合わせているため、12月31日の時点では現金ではなく現金過不足で処理します。 と書いてありますが意味が理解できません…。 12月15日の時点で帳簿残高を実際有高に合わせている。とありますがそこが特にわからないです 写真の現金過不足の勘定科目を見ても全然わからず… どなたか優しく教えてください

  • 簿記
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みんなの回答

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.4

>12/15で帳簿の現金と実際の現金を合わせてるから、答えの貸方が現金3,600だと現金が減って合わせた帳簿の現金と実際有高がずれちゃうから現金過不足で処理しろって事ですか? そのとおりです。

  • MSZ006
  • ベストアンサー率38% (390/1011)
回答No.3

>12月15日の時点で帳簿残高を実際有高に合わせている。とありますがそこが特にわからないです 現金過不足勘定の中を見ると、12/15に現金21,200があります。ということは12/15に現金実査をして帳簿上の現金勘定残高と実際の現金残高を合わせている、ということになります。

natumikangogo
質問者

補足

なるほど!!!そういう事なんですね! 12/15で帳簿の現金と実際の現金を合わせてるから、答えの貸方が現金3,600だと現金が減って合わせた帳簿の現金と実際有高がずれちゃうから現金過不足で処理しろって事ですか?

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12621)
回答No.2

試験ですからね。通常業務とはちょっと違うやり方をします。特に三級では基本的にやります。 普通なら同月のものは、処理前だとして書き直しますけどね。(笑) 一度処理が済んだものは、間違った事を明確にして、正しく訂正しましたよという作業が必要になるのです。 現金が合わない状況なので、現金過不足という費目を使います。 もし、期頭に合わなければ前年度残高差異をつかいます。 預金残高と合わせたというからには、その時点では21600は確かに出金されているから、残高は正しい。けれど、内容が間違っていたために、訂正した。ということです。 三級あたりでは、現実に置換えないで、淡々とテキストに書いてあるとおりに問題をこなした方がいいですよ。疑問があっても「こういうものなのだ!」と念じて覚える事です。

natumikangogo
質問者

補足

写真の12/15の仕訳 現金過不足(21,200)現金(21,200) で解説では帳簿と実際有高を合わせているとありますが、自分ではそれを見ても合わせてるのかが判断ができません 21,200はどこからきた金額なの??となってしまいます そもそも最初に訂正仕訳するのが間違ってるんですか?

  • 177019
  • ベストアンサー率30% (1039/3443)
回答No.1

「現金過不足」なんて、こんな事は通常の経理作業においてあり得ない事です。貴方が言う「12月15日の時点で帳簿残高を実際有高に合わせているため、12月31日の時点では現金ではなく現金過不足で処理します。」実際、現金過不足勘定なんて、「試算表」や「貸借対照表」にも出て来ません。もしかして「決算処理」のためにこのような勘定科目で処理したのかも分かりません。それとこの写真の資料と貴方がいう質問とは隔たりがあり、解りつらいです。

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