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天然塩で健康になれますか?

kanu3の回答

  • kanu3
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回答No.1

苦汁(ニガリ)を含む自然塩の恐ろしさ! 毎年、増え続ける透析患者激増数を見ると恐ろしくなります。 自然という言葉を盲信するあまりに、 苦汁(ニガリ)を含んだ自然塩を選んで食べた結果です。 日本は、火山国である為に岩塩がありません。 だから、昔から日本では、海水を乾燥させて塩作りをしていました。 そして作った塩をすぐに食べる事はせず、 一旦、カマスと呼ばれる粗い目の袋に入れて、天井から吊していたのです。 天井に吊しておくと、自然塩に含まれる苦汁(ニガリ)は比重が重いので、 カマスの袋の目から下にポタポタと雫となって落ちるのです。 そして、カマスの袋の中には、苦汁(ニガリ)を含まない塩が残ります。 苦汁(ニガリ)は、そのまま食べると、➔人体に対して有害な働きをしますので、 一旦、大豆の蛋白質に苦汁(ニガリ)の持つ凝固作用を働かせて豆腐を作り、 苦汁(ニガリ)を無害にして食べていました。 ●苦汁(ニガリ)の害を消すための手段です。 料理や漬物には、苦汁(ニガリ)を含んでいない塩を食べていたのです。 塩作りの大家と呼ばれた 西本友康先生が生きておられた時は、 苦汁(ニガリ)を含む塩が良いという人はいませんでした。 ところが西本先生が亡くなられると、 自然という言葉を盲信する盲信者達が、 苦汁(ニガリ)を含む塩こそが自然塩なんだと大きな声で叫び始めたのです。 そして、自然という言葉を盲信する盲信者達の言葉を鵜呑みにした人が増え続け、 今では、一般食品にまで、苦汁(ニガリ)を含む海水塩が使われるようになり、 その結果、人工透析患者が年々激増し続けているのです。 苦汁(ニガリ)を含む海水塩を食べたからと言って、 ➔すぐに腎臓が硬化する訳ではありません。 徐々徐々に、腎臓が硬化していくのです。 だから、腎臓の硬化に気が付かないのです。 そして最終的に、苦汁(ニガリ)の影響を受けた結果、 蛋白質で構成される腎臓が硬化して、人工透析を受ける結果となるのです。 気が付いた時は、➔手遅れです。 海水塩の9割からマイクロプラスチックが検出されたとい うショッキングな報告を考えると、 既に、海水塩は食べられない状況だと言えるようです。 自然界の汚染状況… 昔ながらの自然は、既に失われているのです。 *苦汁(ニガリ)の含有率です。(100gあたり) 【皇帝塩】480mg 【津軽海峡の塩】730mg 【海の精(赤)】700mg 【粟国の塩】1530mg 【雪塩】2810mg 【宗谷の塩】3450mg 【海洋深層水塩】1300mg 【塩の宝石】911mg 【天外天塩(岩塩)】1.2mg 【インカ天日塩】7.4mg 【うまい塩】苦汁(ニガリ)を無害加工。 流下式塩田法の開発者であり、 塩作りの大家と呼ばれていた西本友康先生が生きておられた時には、 誰一人、苦汁(ニガリ)を含む自然塩が安全であるという人はいませんでした。 だから、苦汁(ニガリ)を含んだ自然塩を料理に使用する人はいませんでした。 外国では、岩塩が主流ですが、日本は、火山地帯であり岩塩がない為に、 海水を汲み上げて、海水を乾燥させ、海水塩を製造していました。 ところが、海水を乾燥させて製造した海水塩には、 人体を構成する蛋白質に対して有害な作用をする苦汁(ニガリ)を多く含んでいます。 苦汁(ニガリ)は、蛋白質を固める性質がありますので、 人体が、蛋白質で構成されていなければ問題は起きません。 でも苦汁(ニガリ)を含んだ自然塩を食べたからと言って、 すぐに、問題が起きる訳ではありません。 だから、苦汁(ニガリ)の恐ろしさに気が付かないのです。 しかし、人体を構成する蛋白質を固める性質は、 確実に、徐々に徐々に腎臓を硬化させ続けるのです。 40年ほど前、私は、全国を飛び回っていた時に、 腎臓を硬化させてしまった自然食品店の人に数多く出会いました。 1972年(昭和47年)『塩業近代化臨海措置法』が制定されて、 塩作りの方法が、それまでの流下式塩田法から イオン交換樹脂膜製法に切り替わり、 海水塩から 純度の高い塩(化学塩)が作られ食べられるようになりました。 (苦汁分を含まない塩) その後、1997年(平成9年)4月、92年間続いた 塩専売制度が廃止され、 誰でも 自由に塩作りができるようになり、様々な塩が輸入されるようになりました。 そして、苦汁分(ニガリ)を含んだ自然塩が、 ごく普通の事として食べられるようになったのです。 その結果、日本は➔世界有数の人工透析大国になってしまったのです。 約380人に1人が、人工透析を受けています。 (年間医療費1兆6000億円) ➔そのようになる原因があるから、結果があるのです。 ★苦汁(ニガリ)は、 大豆の蛋白質に苦汁(ニガリ)の性質を作用させて、 豆腐を作り、➔苦汁(ニガリ)を無害にして食べたのです。 ☆料理や漬物などには、 ➔苦汁(ニガリ)を含まない塩を使ったのです。 天然100%であれば、 何でも安全であると思い込んでいる➔無知な人が多いのですが、 毒キノコやトリカブトなど、天然100%には、 数え切れない数の有害な物があります。 世の中は、悪い方向にしか流れないと言われますが、 最近、苦汁(ニガリ)を含む自然塩を食べている人が多くなっている実態に、 ただただ、恐ろしさを感じざるを得ません。 苦汁(ニガリ)を含む自然塩が、 人体に対して有害な働きをすると知って 食べている人はいないと思いますが、 私には、自殺行為としか思えません。 勿論、苦汁(ニガリ)を含む自然塩を食べたからと言って、 すぐに腎臓が硬化する訳ではありません。 すぐに、腎臓が硬化しない為に、 その恐ろしさに気が付かないのです。 気付いた時には、手遅れです。 私は、西本友康先生の最後の弟子である今野正智氏より直接、 苦汁(ニガリ)を含む自然塩の事を学ばせて頂きました。 今から40年程前、全国の自然食品店を回っていた時に、 害について詳しく話をしていましたが、 私の話を聞いて夜寝られなくなった店主が沢山おられました。 昨日まで 苦汁(ニガリ)を含む自然塩が良いと言っていたのが、 突然 苦汁(ニガリ)を含む自然塩は人体に有害であると、 真反対の事を言うのですから無理もありません。 ➔他人の言葉を、真偽も 確かめず鵜呑みにする無責任なコピー人間が氾濫しています。 真偽も 確かめず鵜呑みにする無責任なコピー人間が、 また次の人に そのまま伝え、次は 自分が加害者になっている。… 正に【道聴塗説人】です! 値段が高い塩が良いとは限りません。 袋に印刷されている苦汁(ニガリ)の含有率を 自分の目で確かめて、 マグネシウム20mm/100gくらいの塩を選んで下さい。 マイクロチップ問題を考えると、 海水から作られた自然塩は 既に、要注意の塩かも知れません。 冷静に自分の頭で、自然界を見れば、有害な物が数多く存在しています。 “一物全体”という言葉は、生命ある物を丸ごと食べるのが良いという考え方ですが、 ➔我々の先祖が、竹の子など アク抜きをして食べてきたのは 何故でしょうか? 私の講演会では、必ず、苦汁分(ニガリ)の話をするのですが、 ある時、会場内に 自然食品店に並んでいる 有名な海水塩を作る工場で働いていた人が来ていたのです。 その人が、最後の質問の時に 「私は、海水塩を製造する有名な工場で働いていたのですが、 ➔工場で働いている人達の体が、変だという事に気が付きました。 どうしてなのだろう?… どうしても答えが出せなくて、 恐ろしくなり 工場を止めて田舎に戻ってきました。 でも今日の話で、その理由が納得できました。」と話されていました。 他にも、腎臓を悪くしてしまった自然食品を販売する人達に数多く出会いました。 天然とか自然という言葉の盲信は、自殺行為のようなものです。 【何故、化学塩に切り替えられたのでしょうか?】 それは、大きく別けると ➔2つの理由がありました。 * 塩の需要が増えてきた為に、➔より安価に 塩の製造をする必要があった。 * 自然塩に含まれる苦汁分を、➔直接 人体に取り入れた場合には、人体に対して有害な働きをする。 ➔ 動物は、絶対に海水を飲もうとしません。 ➔ ヨットに乗る人は、「海水を絶対に飲んではいけない!」と学んでいるそうですが、 実際に 海で遭難した時に、 ➔海水を飲んだ人だけが 死んでいるという事実があるのです。 ※ 昔、ニガリダイエットと呼ばれる危険なダイエット法により、多くの被害者が出ました。 藻塩… 日本では仁徳天皇の時代まで、海藻を焼いて藻塩を製し、 濾過して塩を作り、高価でしたが常食していた為に、 100歳以上の寿命と英知、及び 直感力がありました。 藻塩は、塩分の他に ヨード・加里・カルシウム・ブロム・ ミネラル等を含み、海水と海藻の旨味が凝縮した、 尖りのない、円やかな 口あたりの食用として最適な塩でした。 ➔海水から製造された海水塩は、 約1.5%前後の苦汁分(ニガリ)を多く含んだ塩になりますので、要注意! ●苦汁分(ニガリ)に対する整体治療院の先生方の証言…  玄米菜食、自然塩にこだわっている正食家の方たちの身体が 一様に固い事、 腎系統が悪くなっている事。 白髪が多い事。 年の割には、老化している事など、数多く証言されています。 ●日本CI協会の故小川みち先生は、ご自身の著書で ➔塩の問題点を指摘しています。… 私は、桜沢先生の結核を治したのも塩だけど、 桜沢先生を7 0歳過ぎであの世に送ったのも、

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