コロナワクチン

質問

ファイザーのワクチンを2回接種してしまったのですが、
身体から排出するためのアドバイスがありましたらお願いします。
例えば、納豆を食べると良い、などでも構いませんので、宜しくお願いします。

回答No.9

sgrmv

前出のとおり、数か月もすれば体内に入れられたワクチンの毒成分は排出されますが、
ワクチンによってスパイクタンパク質（ウイルスのトゲトゲ部分）を体内で生産する仕組みが作られた以上、いくら排出しても体内で無限に生産されるづけるので、あまり意味はないと思います。

ワクチンを打っていない人ならば、デトックスの効果は多少は見込めるでしょうが。

ワクチンは１回でも打つと体内で毒性タンパク質が生産され続け、人間の免疫機構も破壊され、数年以内に重篤な病気を発症する確率が高い。
海外では原因不明の突然死が日に日に増えています。

２回打ってしまった人は、終活を始めることを提案します。

回答No.8

GENESIS

生きているうちに消えてくれればいいのですが、普通のワクチンでは無いので…。ま、怖い話をしておきます。

コロナワクチンの成分
https://note.com/drgngod/n/n6c4170c40092

あるいは「ロバートヤング博士　成分表」で検索してみてください。
これがコロナワクチンの正体です。さらに水酸化グラフェン・ALC-0315／0159（MCE社）が含まれています。ALC…についてMCE社は「人や動物に使用不可、研究用途以外に使用した場合、当社は一切の責任を負いません」とHPで明記しています。

なお、インフルエンザワクチンにも酸化グラフェンや水銀が入っています。酸化グラフェンと水酸化グラフェンが違うかどうかはわかりませんが、危険な物質であることは間違いありません。酸化グラフェンの解毒方法は検索すると出てきます。確実かどうかはわかりませんが。

ファイザー元副社長のイードン博士は「コロナワクチンの接種は危険」と最初から訴えていたのと、元社員が酸化グラフェン含有を内部告発しています。そして既に接種してしまった人は「手遅れです」とさえ言っています。

これらの内容を「陰謀論」とか「デマ」で片づけるのは簡単です。おそらくそう言った意見も出るでしょう。ただ以前は陰謀論と言われていたことが、現在どんどんと現実化している状況は見過ごせません。メディアも政府も真実を述べていません。今後もそれらの情報に流される事のないようにと願っていますが、あとはあなたがどう判断するかです。私は私の意見として述べておきます。

回答No.7

rikimatu

排出する方法はないです。
3回目打つと言っているくらいだから時間がたてば勝手になくなるとしか言えません。

回答No.6

chie65535

ワクチン接種で体内に注入した物質は、何もしなくても数ヶ月で消え去ります。

人間の身体を構成する物質（細胞）は「数年で殆どが入れ替わる」と言われています（脳細胞や神経細胞など、記憶に関係する細胞は入れ替わりません）

ですので、ワクチンの成分も、身体を構成する物質と同様、自然に老廃物として排出され、一切、何も残りません。

残るのは「ワクチンに触れた影響」だけです。その影響とは「抗体反応」です。

その「抗体反応」も、数ヶ月～１年程度で弱まり、人によっては「ワクチン接種前と同じ状態」まで弱まります。

ですので、特定のモノを多く食べるなど、偏った食生活をすると、悪影響があるだけで、良い事は１つもありません。バランス良く色々な物を食べるのが一番です。

回答No.5

tetsumyi

ないと思います。
mRNAは細胞内に入ってウイルスのタンパク質を大量をつくるのですがこれががん細胞の元となる可能性があり、それが明らかになるのは数年以上先のことです。
それでガン細胞の元ができた場合それは体は異物とは認識できなくて徐々に増殖して行きます。
ガンが食物で排出できる事はありませんからそのような食品はありません。
ただ、免疫機能を高めるような納豆などの食品は初期の段階で異物と認識して攻撃してくれる可能性はあります。
もっとも免疫を高めておけばコロナに感染しても軽症で済むでしょう。

回答No.4

GENESIS

納豆を食べたり、何かをおこなって排出できるような代物ではありません。正直コロナワクチンはまだ得体が知れないものです。公表されている成分以外にも隠蔽されている成分も入っているようです。

排出方法がわかれば、多かれ少なかれやり始める人は増えてくるでしょうが、残念ながら今のところ方法は見つかっておりません。

ちなみに運動などをして血流を良くすると、よからぬ成分が身体中を巡るのが早くなるそうです。外国のアスリートたちにかなりの被害が出ているようです（この書き込み、削除されるかも）。

回答No.3

q4330

自然と消えます。
コロナウイルスである風邪やインフルエンザにかかってもウイルスは自然と無くなります、それが人体の仕組みです。
ワクチンは偽物ウイルスなので体はウイルスと同じように処理します。

回答No.2

eroero4649

ワクチンを接種すると、いうてみれば軽くコロナウイルスに感染したような状態になります。それでウイルスを破壊するためのミサイルに相当する抗体というものが開発されるんですね、自分の体の中で。
で、本物のコロナウイルスが入ってくると、事前に準備していた兵器である抗体を使ってウイルスをやっつける。だから感染しなくなる、あるいは重症化しないというメカニズムです。

で、時間が経ってくると段々その抗体が自然に減っていきます。またコロナウイルスもデルタだオミクロンだと株が変わるごとにマイナーチェンジするので武器である抗体が効かなくなってきます。敵もさるもの引っ搔くもの。体が抗体を作れば、その抗体に対抗したウイルスが出てくるのです。

なので放っておけばそのうちこう、ワクチンの効き目がなくなってきます。ワクチンを打って何もなかったら何も起きない人だから心配する必要はありません。巷で流れる「ワクチンを打つと死ぬぞ」は「パンを食べたことがある人は100年以内に100％死んでいる」というようなものだから、相手にしないほうがいいです。

回答No.1

suiton

排出させる必要はありませんので、今まで通りの生活を続けてください。