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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:金銭の授受について)
金銭授受の事例から考える賃貸借契約と責任
このQ&Aのポイント
- 賃貸借契約のバックマージンの処理によって生じる問題について解説します。
- 賃貸借契約の家賃支払いや領収証の有無による主張について考えます。
- 不動産仲介会社の立場と責任、企業代表取締役の責任について検討します。
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質問者が選んだベストアンサー
(1) BがCに支払いをしただけですから,Aは家賃の支払いがあったとは認めることはないでしょう。 (2) Bには家賃を預けたという証拠が何もありません。Cが家賃計上処理にCが同意したとしてもそれはCが家賃を預かったという証拠ではありません。 (3) そもそもCには家賃計上処理に同意する権限などありませんから,何の責任もありません。 (4) Bの代表取締役にはその金銭が報酬であるということを他の取締役に納得させる必要がある。必要ならば出金伝票を訂正すべきです。
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- qwe2010
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回答No.1
家主は、店になる空間を貸すだけです。 その空間を改装してく使うのは、借主です。 返すときに、元に戻して、返すのが本来の方法です。 A店舗の、改装費、B社が負担するお金です。 C社に、バックマージンを払うのは、おかしいです。 Aは、家賃をもらっていませんし、領収書も発行していませんので。 家賃は、払っていません。
質問者
お礼
丁寧な御回答ありがとうございます。
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