塔槽類製缶組み立て手順について

このQ&Aのポイント
  • 塔槽類製缶の組み立て手順とはどのようなものなのか、設計初心者向けに教えてください。
  • 塔槽類製缶の組み立て手順には、配管の断面についての注意点や図面の書き方に関する情報が含まれています。
  • 正しい図面の書き方や製造手順を知りたい方に向けて、塔槽類製缶の組み立て手順について教えます。
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塔槽類製缶組み立て手順について

教えてください 設計初心者です 配管などの断面には中心点が実際には 架空でしかありません 図面にはノズルやサドル寸法が 中心からの寸法が記載されております 実際どういう手順で製作するのか 教えてください 手順がわかればどういう図面の書き方が いちばんいいのか、どういった寸法が必要 なのかが判ります 図面に反映したいのでよろしくお願い致します 図面の書き方が人各々まちまちですので 作りやすい寸法誤差のない正しい図面の書き方、製造手順 教えてください

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

缶体で円筒状の物は、 溶接歪み、重量のタワミで、真円では、ないです。 径を計る時は、外周の長さをで外周径を出します。 あとは、0度方向、90度方向の長さで重量タワミを考慮します。 ノズル、サドル等は、缶体の外周から長さを基準として、仮組、 溶接をします。 図面にはノズルやサドル寸法が 中心からの寸法が記載されている場合は、設計、品質管理部署(客先)に 了解、確認し製作します。 自社設計の場合は、外周より記入します。 また、塔槽類製缶は、現地配管は、ある程度現物あわせの部分もありますので だいたい合います。 製造側から考えると、ノズルやサドル寸法は、缶体外側から寸法を記入、 中心からの距離は、缶体の外面か内側に寸法を記入します(製作ミスが少ない)。 また公差を考えると、缶体中心からの場合は、距離も長くなり、ラフになります。

noname#230358
質問者

お礼

tareさん ありがとうございます たいへん参考になりました 今後は製作手順を頭に要れ作図したいと 思います 円周ですか…それしか手段がないですか 実際は真円ではない…真円周すこし疑問 よくノズルもそうですがサドルのセット ボルトが合わないことが多々あります ぴたっと合ういい方法ないですかね

noname#230358
質問者

補足

こういった製作手順は現場の常識みたいですが 著名な製作メーカ手順スタンダードや出版物はないでしょうか JISの出版にもなさそうですが… ご存知の方よろしくお願い致します 設計サイド、現場サイドの意見を反映した作り易い誰でも判る 納得のいく図面欲しいものです

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