品質管理

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  • ボルト-ボルト間の距離測定

    下穴をあけた板にボルトを通して溶接したもの2つのピッチを簡単かつ正確に測定できる方法はないでしょうか。 下穴径を測って穴センター間距離を測るのは、下穴径に余裕がある為、ボルトセンターと穴センターが一致するとは限らないので除外します。 また、ボルト-ボルト間をノギスで測ってボルト径を引くのも、ボルトの直角度が出ていない場合正しい数値にならないので除外します(実際はこれで困らないのですが)。 さらに現場レベルで測定できると嬉しいです(現場にはノギス、マイクロメーター、ハイトゲージと定盤、サインバーとゲージブロックはあります)。 是非知恵を貸しでください。

  • 報酬付き

    savefromというサイトの信ぴょう性

    savefromというさいとは安全ですか? 文が少なくてすみません、、、

  • 工程能力指数Cpkのざっくりした計算方法

    お世話になります。 ワーク測定の際、工程能力指数を求めることになっていますが、手測定の為、ワークの固定方法等で数値が振ってしまうことがあります。 全測定後に結果を計算式に打ち込めばCpkを求めることはできますが、測定中に、これはおかしいと思えるようにざっくりと計算出来たらと思います。 例えば50±0.5mmのときに1台目が50.45となったときに2台目が49.30と言われれば計算するまでもなくCpk1.00が厳しいのはわかりますが、設計値(公差の中央値?)からプラスマイナスどれ位ならCpk1.00ないし1.33を満たせるか、というのをざっくりイメージできるような計算方法が知りたいです。

  • ブランク直径と絞り率について教えてください

    ブランク直径と絞り率について質問です。 外径:平均A 深さ:h 厚さ:d の円筒容器を絞るためのブランク直径Dを求めるとき、 ブランク直径D=√(A^2 + 4*A*h) としてよろしいのでしょうか? それとも、厚さdを考慮すべきなのですか? この質問掲示板に同様な質問をされている方がおられて、 それに対する回答をみると厚さを考慮しておられるのですが ネットや教科書で調べても厚さは考慮されていないのです。 また、この容器の絞り率(ただし、容器の丸みは鋭いとする) を求めると、 絞り率 = 外径A/D でしょうか? それとも厚みを考慮して、 絞り率 = (A - 2* d) /ブランク直径D でしょうか? ご教示よろしくお願いいたします。

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    取付けボルトの有無しや本数の自動判別管理

    プロダクトゾーン(自動機や良品排出コンベアなど)に取付けられているボルトやナットの取付け有り無しや取付け本数を自動で撮影した画像にて識別判定できるソフトを探しております。現場作業者が点検箇所をカメラで撮影し、もしボルトが紛失している場合は自動判定できるといった感じです。どんな情報でも良いでの参考があれば教えてください。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 品質管理)」についての質問です。

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    塗装の検査を自動化したい

    OAデスク等は金属板の上に塗料を塗布して完成させています。傷やたわみといった塗装状態をカメラ等を使ってキャプチャーし画像認識の技術を使って自動判別したいと思っています。品質の均一化を図るためです。コスパの良い検査装置を教えてください。光を照射してその反射で塗装状態を判別する装置、或いは他に良い装置があればそれでも構いません。宜しくお願いします。

  • 推定 対策妥当の是非

    製造業で働いている者です。 海外の取引先から購入している部品に不具合があることが社内の受け入れ検査で発見されました。 平日に毎日600個を納入しています。 7月から10月に製造された4カ月間で、40万個全数検査した結果、不適合品が600個見つかりました。 取引先が対策を実施したと連絡があり、11月に製造した部品からは不適合品はないので全数検査しなくてよいとのことでした。 上司からは取引先の対策が妥当かどうか信用できないとの意見が出たことから、12月以降に製造された部品は5万個全数検査し、不適合品がなければ取引先の対策が妥当と判断し、全数検査を停止しようと提案されました。 おそらく5万個という数値は大した根拠もなく感覚的に言われたと思います。 この場合、統計学上何万個を全数検査すれば対策が妥当と判断できるのでしょうか? 信頼区間95%での算出は可能でしょうか? 標準偏差や分散の数値は必要でしょうか? 統計学の知識が乏しいため、教えていただけると幸いです。

  • 真空圧について

    真空圧について -0.093MPaと-60cmhgですが、どちらが高真空でしょうか? 絶対圧力で表示してみます。 ➀-0.093MPa:大気圧が0.1013MPaなので、0.1013-0.093=0.083MPa=83000Pa=8.3x10^4Pa ➁-60㎝hg=-600㎜hg→-600/760x0.1013MPa=-0.079MPaなので、0.1013-0.079=0.0223MPa=22300Pa=2.23x10^4Pa よって-60㎝hgの方が真空度は高い。 http://www.asahiseiki.co.jp/vacuum/about_vacuum 上記URLからすると、どちらも低真空ということかと思いますが合っていますか?

  • 【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定

    【ノギスの正しい使い方】画像あり。 外径寸法測定時のノギスの正しい使い方の図ですが、なぜノギスの先端の削られて精度が高い外側用ジョウの傾斜部分を使わずに奥で測定するのが正しいのですか? ではなぜ測定に使わない先端部分を傾斜に削っているのですか?

  • 静電容量式レベルセンサー

    静電容量式レベルセンサについて 牛乳の入っているレベルを測定していますが 時々、基準量に達していても 無しの反応を示しています。 粘度はあまりなくセンサー分に付着し続けているわけでもありません 機械を再起動すると正常反応にもどります。 感度は1秒ほど接触していると反応する形です。 考えられる原因はありますでしょうか。

  • ICP分析に関して

    ICP-MSやOESなど ICPの目的は試料なかの元素を分析するためだと知っていますが、 正確には私が分析操作はしなくていますから 試料の前処理などオペレートようなことは知らないです。 でも試料が必ずイオンの状態だけ検出や分析ができますか? 私が知っているのは分析前に試料を酸及び、溶媒に溶かさせて液化になれば分析が可能だと知っていますが、 例えば金属とかプラスチックのくれようなものは検出ができませんか? 言い換えしたら分析したい試料(固体)を液にイオン化させたり溶かせたりことができなければ分析ができないですか? よろしくお願いいたします。

  • 円柱の落下スピードの測定

    先に「物体の移動速度を計測したい」という標題で質問しましtが、内容があいまいでしたので質問しなおします。 添付図のような円柱(直径・長さ 約200mm)が自由落下します。 落下開始から400mmくらいの地点での落下スピードを測定したいのです。理論計算では約3m/secです。 図のように円筒の上部に2本のマーク線を描き、それをセンサーで感知してその時間差を精密に計測してスピードを算出したいと考えました。(円筒は回転しながら落下するので) あまり費用を掛けられません。数万円の費用でできないでしょうか。

  • エアー流量計について

    設備にエアー流量計を取付ける事になりました。2か所に付けたのですが、1か所の流量が想定よりも多かったようで当初選定したメーカーの流量計では測定不可になりました。仕方がないので他社の製品を検討しているのですが、その選定について相談です。 代替として検討したメーカーのものは高機能なので、出来る事が多いです。最初に選定したメーカーの製品はノルマルリットル表示のみなのですが、代替品はノルマルと実流量が選択出来ます。変更するのは測定不可となった1系統だけなので、表示単位を合わせる必要があります。 代替メーカーの製品でノルマルリットル表示を設定するとエアー圧力を入力しないといけません。あらかじめ圧が分かっていれば固定値を、外部に圧力センサーを取り付けてそのアナログ信号を入力することもできます。今日代替メーカーさんが来社され、センサーの説明をして頂きました。一通り説明が終わった後、機械設計の課長が 「エアーが流れると供給圧が下がってしまう。圧力が下がる前の値を流量計に入力することは出来ないのか」 と言い出しました。正直何を言っているのだと思ったのですが、自分自身何がどう駄目なのか言葉に出来ません。自分はノルマル換算のためにエアーの圧力値が必要という理解をしています。その瞬間の圧力を与えてやらないと正確な流量計算が出来ないと思うのですが、間違ってますか?また、この課長は何をもってして供給圧が下がる前の圧力でなければならないと考えたと思いますか?

  • 撮影写真のファイル名をQRコードで取得する

    ・入荷したリール巻の電子部品材料に、弊社独自のQRコードを印刷したラベルを貼付します ・ラベルは、1リールに1枚貼ります ・目的は、リールの側面に表示されている、メーカ、型名、数量、ロット、生産地、他細々とした情報を写真として記録し、その内容と弊社独自のQRコードを紐付けするためです 電子部品のリールには膨大な情報が記載されており、且つメーカによって表示形式が様々であり、その情報をなるべく楽をして記録しておきたい ・この情報は不良が発生した時など使用頻度はかなり低く、情報をテキストに落とし込んでおく必要性はなく、写真でざっくり記録しておく狙いがあります ・そのために、QRコードを写真のファイル名する必要があります ・手順としては、  1.弊社独自のQRコード付きラベルをリール側面に貼り付ける  2.リール側面の写真撮影撮影する この際に撮影機器がQRコードを認識してこれをファイル名として撮影、ファイル保存する ・こんな機器をご存じの方がいらっしゃいましたら連絡ください ※OKWAVEより補足:「技術の森( 品質管理)」についての質問です。

  • IRスペクトルの規格化

    複数のIRスペクトルを比較したいため規格化しようと考えているのですが,調べても方法がよくわかりません.方法や参考になりそうなものを教えていただきたいです.

  • 警報コントローラの無電圧接点入力誤作動を改善したい

    警報コントローラの無電圧接点入力(以下入力)と赤外線ビームセンサーのドライ接点出力(以下出力)をb接点で接続しましたが、出力が作動していないのに入力が作動してしまいます。 配線の半断線等を疑い、テスターの導通モードで測るも、導通は一瞬も途切れませんでした。 ノイズが原因であれば、入力の検知までの時間を長くするする事で改善出来るのではと思いましたが、警報コントローラにそのような機能が無く、どうしたら良いのか困っています。 何か良い方法がありましたらご教授頂けると大変ありがたいです。 何卒宜しくお願い致します。

  • レベルの知り方

    貴方なら人としてのレベルを何を基準にして知りますか?

  • 変動係数(RSD、CV、変動許容値)について

    システムの再現性の試験の質を、n=10の試験と同等と保つために、n=6の場合に達成すべきばらつきの許容限度値について、計算方法もしくは値について書かれた資料を教えてください。 n =6 の試験と同等に保つために n =3~5 の試験で達成すべきばらつきの許容限度値については公開されている資料を発見しました。 https://www.pmda.go.jp/files/000243353.pdf なお通常はn=10の時に変動係数(RSD、CV、変動許容値)は5%で試験しています。

  • 基準を満たしたリチウムイオンバッテリーの購入

    小型船舶にリチウムイオンバッテリーを使用するに際し、製品がJIS Q17025(ISO/IEC17025)を有する第三者機関の確認※を受けていることを証する書類が必要なため、そのような商品を探しております。 ※当該バッテリーがIEC62619または62133にて要求される試験基準を満たしていることを証明してもらう必要がある ただ、色々探してみたのですが、今の所そのような証明をつけて頂ける販売者を探せていません。 証明無しの製品を購入し、第三者機関へ持ち込んで検査してもらい、証明を発行してもらうしかないのでしょうか?

    • ベストアンサー
    • ichi0215
    • ISO
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  • 基板実装工程のクリーン度について

    基板実装工程においてクリーン度管理が必要な理由について教えて下さい。具体的に埃で何の影響を受けるのでしょうか?チップ部品の表面実装でしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 品質管理)」についての質問です。