表面処理技術
- 自動車板金パテの気泡とれない
板金でパテをモリ乾いていざヤスリがけ ヤスリがけしても、しても新しい奥から気泡が発生し 小さな穴が取れません。何故ですか? 対策等教えて下さい
- これと似た色の安い塗料を探しています。
こちらの色は「タカラ塗料オリジナルグリーンソイビーンズ」という塗料となります。 少々割高で耐久性も高いようですが一度1シーズンぐらい試してみたい色調なので耐久性は不要です、他メーカーの塗料(ハケ塗りで塗布可能な)で同じかかなり近似した色の塗料を自力で探していますが見つかりません、スクーター1台分に塗布する量なので300グラムかそこらあれば充分です。 幅広い塗料の知識をお持ちの方、アドバイスいただければ幸いです。
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- ems10_zudah
- 塗装
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- 車の板金塗装(補修)
DIYで車の板金塗装を考えています。ボディーカラーを塗装した後「ぼかし剤」や「クリヤー塗装」の手順が必要のようですが、これらは ボディーカラーを塗装した直後(乾かない内に)に施工するのでしょうか?
- 車のボディカバーに塗れるUVカット溶剤を探してます
当方車を数台所有しているのですが一部の駐車場が恐ろしく日当たりが良すぎて市販のボディカバーが数ヶ月で表面が日差しで痛んで来るとあっという間にボロボロになってしまいます。 また新しいボディカバーを購入したのですが車に掛ける前に製品のUVコートだけでは心許ないので事前にカバー表面にUVコートの溶剤(塗料?)を塗布したら耐久性がアップするのでは?と思いつきました。 調べてみると外壁用とかそんな感じのは見つかりますが布ではありませんが生地に使っていいのかも判りません 現状で車3台分のボディカバーに塗布出来る程度の量が欲しいです。 予算は5000円ぐらいは出せます「UV対策が強化されたボディカバー買い直せ」とか例外的な代替案は勘弁してください、あくまで質問内容に沿ったご回答でお願いします。 ※当方monotaroさんを良く利用するのでそちらで購入できる商品だとありがたいです。https://www.monotaro.com/ 「まっすぐ」なご回答をいただける誠実な方のアドバイスがいただけたら幸いです。
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- ems10_zudah
- 塗装
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- 圧力容器内に入った水を過熱蒸気にする
はじめて質問させていただきます 圧力容器内に水を入れ、外部もしくは内部からの熱で加熱し、380℃前後の過熱蒸気にする、という案件があり、現実的に本当にできるものなのか悩んでいます。 また、圧力容器内の圧力を、上記の内容のまま10MPaまで上げる(調整バルブ等で調整)ことも考えています。 確かに、過熱蒸気領域表を見ると、10MPaの時、374℃の過熱蒸気の状態になっていることは確認できるのですが、圧力容器内、しかも密閉状態でもその条件は当てはまるのか、専門に扱った分野ではないため、様々なウェブサイトを参考にしても理解が難しいです。 大変お手数ですが、 (1)圧力容器内で上記温度の過熱蒸気が生成可能かどうか (2)水からの気化のみで圧力容器内を10MPaまで上げることができるのか を教えていただけないでしょうか
- どぶ漬け電気めっきの仕上げを確認したい
どぶ漬け電気めっき加工したカラーを使用します。めっき仕上げとして、光沢めっきと無光沢めっきどちらに区分されるか知りたいです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 表面処理技術)」についての質問です。
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- NCN-094B1070
- メッキ
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- シャフトものに対するめっき後の寸法公差について
シャフト形状の製品(φ13の長さ110mm程度)に電気亜鉛鍍金(吊るし)を施しております。めっきは外注です。 前任者からの引継ぎなのですが、一部の軸径公差が、めっき後に20μm(つまり12.80~13.00)であり、電気亜鉛鍍金の影響で500本中100本が寸法公差外となります。どうやら試作などはいわゆる”チャンピオンデータ”で通しているようでした。 アドバイス頂きたいのですが、電気亜鉛鍍金で吊るしの場合、そもそも嵌めあい公差に近い 径公差20μm は電気亜鉛鍍金では現実的なのでしょうか(無電解ニッケルや黒染めならわかりますが・・)。なお生地寸法の公差は、10μmはほしい感じです(ほんとのところ15μmはほしい)。
- ダイアライザ中空繊維膜のコーティング
透析器のダイアライザに使用される中空繊維糸にコーティングをする場合は 可能かどうかご教授下さい ※OKWAVEより補足:「技術の森( 表面処理技術)」についての質問です。
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- NCN-282510C2
- メッキ
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- 浴室ドアレールについて
折れ戸の下レールがカビ取り剤で塗装が剥げてしまいました こちらで 同じような投稿でプロの方のアドバイスを読み 私でも出来ると思いました プロではないですが 塗装の経験やdiyは得意です やすりをかけてペンキを塗る前にレールの剥げた所を ある程度剥がしたいのですが 何か良い方法 薬剤等 何でもいいので アドバイス頂けたら助かります よろしくお願いします
- 電気ヒーターの選定について
液体を間接加熱し、蒸発乾燥させる用途にて、金属水槽底部に接続する電気ヒーターを用いて加熱を行いたいのですが、この際どの種類の電気ヒーターを使うのが適切でしょうか。 水槽内には乾燥物受けの為に紙を敷いて加熱を行いたく、紙の発火点(300℃程度)を超えることは出来ません。 スペースヒーター(プレート上の金属ヒーター、1.75kW、200×300mm、ヒーター表面200℃制御)を用いて試作した際には液温が80℃程度にしか達さず。乾燥まで大幅な時間がかかりました。 有識者の方、ご教授お願い申し上げます。
- SUM24Lへのニッケルめっきに銅めっき
SUM24Lの丸棒を加工して、ニッケルめっきをする という図面があります 実は、chemCHERPAをメーカから頂いたら、下記のようにありました ・母材:Pb0.35%含む ・めっき:銅 99.99% ・めっき:ニッケル 99.99% 図面上では、ニッケルめっきしか書いてないのですが、鋼材にニッケルめっきをする時は、銅めっきは必須なのでしょうか? それがないとニッケルが付かないとか? ご存じの方教えてください ※OKWAVEより補足:「技術の森( 表面処理技術)」についての質問です。
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- NCN-45E71183
- メッキ
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- エチレングリコールの濃度について。部屋で塗装した場
エチレングリコールの濃度について。部屋で塗装した場合、エチレングリコールの濃度はどのくらいになりますか? https://www.sankyo-chem.com/wp-content/uploads/ethyleneglycol.pdf(8ページ目) 特定標的臓器毒性(反復曝露) ヒトでは、男性ボランティアに 69 mg/m3 までの濃度を毎日 20-22 時間、1 ヶ月間吸入曝露したが、全身影響はみられなかった (環境省リスク評価第 3 巻 (2004)、SIDS (2009)、ATSDR (2010))。また、カナダ及びフィンランドにおける職業曝露による報告では、本物質曝露により懸念された腎臓への影響はみられなかった (SIDS (2009))。この他、反復曝露であることが明らかなヒトでの本物質への高濃度反復曝露による知見はない。 > 69 mg/m3 までの濃度 この濃度がどのくらいの物なのかピンと来ないのですが、換気をしている9畳ほどの部屋で、エチレングリコール5%が含まれた水性ペンキを塗装した場合、この濃度まで達しますか? 換気は、特別な換気装置は使っていません。 また、もし仮に換気を一切しない場合はこの濃度に達しますか? 詳しい方、宜しくお願い致します!
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- yummyluck318
- 塗装
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- 炭素鋼の温度による体積変化について
隙間のある(ワッシャ型)炭素鋼リングの熱処理温度による体積変化サンプル1:620度で30分/隙間収縮率5.6%サンプル2:630度で30分/隙間収縮率3.4%サンプル3:660度で30分/隙間収縮率2.2%、私は金属熱処理は初めてですが、あまりにも当然に温度が上がるほど隙間収縮率が大きくなると予想しましたが、正反対の傾向が出ます。鉄鋼の温度による体積変化で、温度が上がるにつれてあんなに収縮がむしろ大きくなる場合は、どう解釈すればいいのかわかりません。 一般的な炭素鋼があんなに温度が上がることによって体積がむしろ減ることがあるのですか?教えて頂くと幸いです.
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- Kenjiazuma
- 熱処理
- 回答数9
- 熱処理時に投入直後の温度が関係がありますか?
先に投稿した内容を続きますが、 炉内に加熱させるものを投入直後に 設定温度(維持温度)600℃ですが 投入直後 1、480℃から600℃まで昇温させたもの(温度は炉内の温度) 2、590℃から600℃まで昇温させたもの(温度は炉内の温度) 結局は維持温度が重要だと教えていただきましたが なにかが違うことはありませんか? 宜しくお願いいたします。
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- Kenjiazuma
- 熱処理
- 回答数4
- 鋼の熱処理条件にかんして
以前にも挙げったものですが 今 試験熱処理炉と生産熱処理炉で鋼を熱処理 させて同じ熱収縮になる処理条件を探っています 1、試験熱処炉には製品54gの鋼をいれて620℃で30分熱処理 実際生産熱処理炉には20kgの鋼をいれて 600℃で1時間熱処理 1番の結果は 試験熱処理は収縮がなし 生産熱処理炉では約1%収縮あり 単に熱処理時間が試験熱処理のほうが短かったのためでしたかが 知りたい 2、試験熱処理炉では昇温速度が約200℃/hr 実際生産熱処理炉は280℃/hr 上の昇温速度は違いますが一般的な熱処理では二つの条件が及ぼす影響はありませんか?以前の質問では昇温到達温度が同じければ問題ないとお回答をいただきました 3、写真を添付したが 真ん中から左がほうが実際生産熱処理炉で処理したもの、右のほうが試験熱処理炉のものですが色がなんかsteelのいろが少しづつ見えます>>>>熱が不足したのせいか? 4、今後なにを確認してどんなテストをすれば良いでしょうか? 素人なのにゼヒゼヒ宜しくお願いいたします。
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- Kenjiazuma
- 熱処理
- 回答数13
- 熱処理の条件について
stainless steel材料の熱処理をするのに生産設備と試験設備に材料を入れて同じ結果が出る温度、時間条件を探さなければなりません 実際の生産用設備の大きさは、テスト用設備の約(内部容積4倍、外部容積約10倍の熱処理炉にサンプルを入れて熱処理します 生産設備の運転条件は600度から1時間です 原料投入時、熱処理装備内部の温度600度でドアを開けて材料を入れて600度まで昇温した後、1時間処理をします。 試験設備は620度で材料を入れ、さらに620度まで昇温後30分処理をしました 投入材料は同じ材料で、投入量が生産設備には10.6kg投入後600度で1時間熱処理し、試験設備には0.027kgを入れて30分熱処理したが、生産設備で処理した製品の収縮量が試験用よりもっと高かったです(これは材料の方が熱を多く受けました) 次に試験処理は620℃で30分を処理しましたが生産設備より半分ほど少し減って写真のように表面が生産設備より汚かったり母材の色を持っているのが見えます(写真上真ん中から右側が試験熱処理)1. それぞれの昇温速度は生産熱処理器:346℃/hrで試験処理器:242℃/hrでした これに対する熱処理の結果に違いはありますか? 2. もちろんheater容量の差がありますが投入量が上に書いたように差が大きいのに生産設備の昇温速度が速いのはheater容量が大きいからだと思いますがQ=cmΔTで見た時生産設備に10個投入と30個投入50個、100個投入をしても同じ寸法変化が来るんですか? どうかお力添えをお願いします
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- Kenjiazuma
- 熱処理
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- 同じ熱量だけど温度と処理時間による違いは?
例えば鉄鋼を熱処理するときに 500℃まで昇温すると 昇温速度が100℃/分の場合と 250℃/分の場合と 結局は500℃という温度まで上がることですが 昇温速度による加熱される鉄鋼違いはありますか? 違ったらなぜですか 素人ですが教えていただけますか? 宜しくお願いいたします。
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- Kenjiazuma
- 熱処理
- 回答数4
- 無印良品のベッドフレームのオークの塗料
1部部品のも突板が白くなってしまったので、削ってワシンのつや消しクリアニスを塗ってみたのですが、この部分が白いままで色合わせをしたいのですが、何色を買えばいいか分かりません。 軽く治せるなら、ペン剤でも、百均でも良いです。教えてくださいませんか? 白いスジも出来れば治したいです。
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- kajikajimaji
- 塗装
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- JISB1051 ボルトの最小引張荷重について
ご教授ください。 ボルトの機械的性質の最小引張荷重についてどうしてもわからない点があり、質問させていただきました。 JISB1051の表3の、引張強さ-最小の部分です。 強度区分4.6は400Mpa(これな納得)、4.8でなぜか上がって420Mpa 。また10.9でも1000Mpaではなく、1040Mpa。12.9でも同様に1220。 キリの良い数字では無く、なぜか+20、+40されております。 このちょいプラスした数値を、最小引張荷重としている意味はなんなんでしょうか。