溶接・組立技術

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    オルゴールの修理

    オルゴールのネジを巻くと、また元に勢いよく戻り巻けないので、仕方なく中を分解すると、写真のように、黒いガバナーというゴム製のものと、歯車の着いたネジのようなものが、2個外れていました。Sankyo製のようですが、この部品の取り付け方、治し方をご存知の方がいらっしゃればご教示下さい。web上でも調べましたが、部品が小さく、わかりづらい感じでしたので質問しました。

  • 金属焼き嵌め時における穴の収縮について

    基本的な質問です。 中央穴開きの素材に軸を入れて焼き嵌めする加工方法があります。 これについて調べると、穴開き素材を温めると中央の穴は大きくなり、それを利用して軸を入れて焼き嵌めを行うという説明です。 これは理解出来るのですが、一方で 「素材に対し穴が小さい場合は穴がより小さくなる方向に膨らみ、リング状など素材に対し穴が大きい場合は穴が大きくなる方向に膨らみます。」という説明も見つけてしまいまして。 こちらも検証もなく説明しているとは思えないのですが、どうしてこのような食い違いが出るのか教えて頂けないでしょうか。全体が均一に温まらないケースとかでしょうか? 実際作ってみて試せばいいと言うのはもちろん分かります。 しかし、大体こんなケースではこうだったというのがありましたら、参考にしたいと思っております。ご教示ください。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

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    溶接機に合うコントローラーの型番が知りたいです。

    パナソニックの溶接機で使えるコントローラの型番がわかる方はいないでしょうか。 溶接機がYD-500GZ4TAN、送給機がYW-50DHW1です。 いろいろネットで調べたらYD-00DHR1というのが出たのですが、このコントローラーで合っているのでしょうか。 また、YD-00DHR1のコントローラー以外にも使えるコントローラーはあるんでしょうか。 詳しい方がいたら教えてくれるとありがたいです。

  • アルミ溶接について

    「Φ100、厚み50㎜アルミ」と「Φ300、厚み20㎜アルミ」の部材があり、機械的にΦ300とΦ100の芯と面を合わせ、アルミを回転させて全周隅肉溶接をします。電極については、φ150程度の銅電極部があり、この面とΦ100のアルミを面接触させて電極を取っています。 しかし、φ100のアルミ面にわずかに塗料がのってしまう場合があります。 その際、銅電極とアルミ面の間でスパークします。 原理として、塗料部の電気抵抗が高く、塗料が発火することによりスパークするという考え方が正しいのでしょうか? スパークする原因を知りたいので、どなたかご教授頂けると幸いです。

  • S45Cの溶接について

    100角くらいのブロックに穴を空け、φ5のピン差し込み、TIG溶接で全周溶接しております(溶接は外注にて)。 この度50個製造し、1個ぽっきりと折れ、工程を確認したところ、予熱なしで溶接しておりました。溶接は素人なのですが、素人が調べる限りでも、200度くらいの予熱は必須なのですが、弊社のサプライヤー見解では、やってもあまり効果がない、そのような予熱はやっているところのほうが少ないとの事でした。 教えていただきたいのですが、予熱は必須ではないでしょうか? また予熱をする意味としては、溶接時に局所的に加熱され、それが周囲の金属が冷たいと温度が急激にさがり、熱膨張と収縮が原因で割れてしまうからその防止策、という考えてあておりますでしょうか。 素人意見で申し訳ないのですが、ご教授いただけると大変ありがたいです。 よろしくお願いいたします。

  • 空気圧シリンダに関して

    シリンダ力(理論出力)990Nを得たい。内径63mmのロッドレスシリンダでは供給圧力0.32mpaとなりストローク2000mmとすると空気消費量m^3(anr)は、一往復当たり、内径63mmのロッドレスシリンダでは、0.05m^3(ANR) 0.05m^3(ANR)の求め方は? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • 半自動溶接について

    半自動溶接に詳しい方よろしくお願い致します。 ソリッドワイヤーとブラックスワイヤーは好みもあるかもしれませんがどのように使い分ける物でしょうか?コラムをソリッドワイヤーで溶接してる人とフラックスワイヤーで溶接している人はどのような考えで使い分けていますか?教えていただければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • 小さな圧力容器の製作

    初めて質問です。よろしくお願いいたします。長さ 50センチほどの100Aのステンレス鋼管の両サイドに鏡板を取り付けて3Mpまで耐えれる容器の製作をするにはステンレス鋼管の厚みはどのくらいのものを使用したらよろしいでしょうか?詳しいかた教えて頂けたら幸いです。よろしくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • 強くジョイントする方法は? パイプ/20,30材

    パイプやアルミ角材などで、最強剛性にするジョイント方法は何でしょうか? 技術系では2020や3030材を組むときに、コーナーにパーツを追加したり、内側にアングル材を隠したりします。 コーナーに補強を入れない方法だとすると、皆さんの知っている方法は? 私は鋳鉄などのジョイントが安くて強いのかな?と思いますが、できるだけ安いほうが助かります。 ちなみにジョイントした後は、2度と外さないので、再利用できない方法で構いません。もちろん溶接はしません;)

  • ペンダントトップのロウ付がうまくできません…

    木目金で制作したペンダントトップに銀線で作った丸カンをつけたいのですが、ロウ付がうまくできません。 ロウは7分ロウを使ったり、5分や3分を使ったりしましたが全然溶けずに、岩石のような形になってしまいます。恐らく、周りが熱くなっていないせいかと思い周りの木目金を熱くしてもなかなかロウが溶けません。また酸化しているせいかと思い、何度か洗浄したり削って、挑戦するもののフラックスが酸化したりしてなかなか溶けません。 しまいには火を熱くしすぎたせいか丸カンが溶けてしまう始末です。 どうしたら、成功するのかおしえていただくと助かります。

  • 電気関係

    電気関係の質問です。 IHを使っていると、キッチ周りのコンセント(専用回路)が使えなくなり、IHを使わなくなると、コンセントが使える様になるといった現象が起きます。 どの様な原因が考えられますか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • アルミダイカストの接着(溶接も含む)

    アルミダイカストの模型があるのですが、一部が割れてしまいました。 これを最強度で直すにはどうすればいいでしょうか? 因みに半田ゴテ以外に道具もないのですが安上がりな方法なら道具を買う用意もあります。 アドバイスのほどよろしくお願いいたします。

  • ドリルドライバーを使った時のカムアウトについて

    ピストル型ドリルドライバーを使って、樹脂の下穴にM2.6のタッピングネジを締め入れています。ドリルドライバーの回転数が1200rpmの時は最後まで締め入れることができたのですが、350rpmの時は途中でカムアウトしてしまいました。1200rpmで作業すれば良いだけなのですが、なぜ回転が遅いとカムアウトしてしまうのか気になっています。 カムアウトの主な原因は、推力の大きさ・ビットの傾き・駆動トルクの強さであることは分かりましたが、回転数との関係が良く分かりませんでした。 恐れ入りますが、ご教授いただければ幸いです。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • アーク溶接とDIY品販売

    アーク溶接で自転車のキャリアなどを作成した場合、個人で使用する分には法律上問題ないと思いますが、それを販売する場合は溶接関係で必要な資格はありますか?当方は溶接無資格です。

  • ベアリングしまりばめについて困ってます

    初歩的な質問だと思いますが回答お願いします。 ベアリングをしまりばめで軸に取り付けたいのですが上手く入りません。 軸は90mmで公差はn6です。 ベアリングヒーターを使用しbrgの内径を+0.007まで広げたのですが入りませんでした。 寸法を測定したところ0.004〜0.005ほどスキマです。 技術の問題でしょうか? 熟練の方はどのくらいのスキマで焼きばめをおこなうのでしょうか? ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。

  • 極薄の金属箔の貼り合せ方法を探しています

    ・「瞬間接着剤で付けているのですが工程内で剥がれてしまう事の改善」 ・「接着剤を塗布するときに、はみ出さないように、接着剤を薄く塗り広げる」、「貼付けた後にワークを持ち上げるときに、はみ出た接着剤で机に貼り付いてしまったワークを剥がすことが生じ、ワークの取り扱いに器用さと繊細な作業が必要で属人化の改善」 このためにも接着剤を使う方法以外を求めています。 シームレス溶接/超音波溶接がキーワードではないかと思ったのですが、 何か良い方法はないでしょうか? 【ワーク】 材質:ステンレス/銅/ニクロム 板厚:0.004~0.01mm 寸法:幅80~150mm 【治具板】 材質:ステンレス/銅 板厚:0.04~0.1mm 寸法:幅80~150mm、長さ5~10mm 【組合せ(ワーク+治具)】 ステンレス+銅 銅+銅 銅+ステンレス ステンレス+ステンレス ニクロム+銅 【貼り代】 幅80~150mmで同じ幅のワークと治具板を重ね合わせて一直線で隙間なく貼り合わせる、重ね幅5~10mm 【条件】 自社内で作業を完結する 接着剤で仮止めしてから行う方法ではない 機械を使うとしたら、小型で卓上 貼り合わせたワークや治具板に反り/うねり、重ね以上に板厚が厚くならない 一回の作業は、数枚から50枚程度

  • スポット溶接の中チリについて質問です。

    板厚が2.0㎜のブラケットと1.0㎜の板をスポット溶接するのですが、図面上、この2つの間には1.0㎜の隙間があります。何度やっても中チリが出てしまいます。加圧を出来るだけ上げるしか方法はないのでしょうか?当方、溶接初心者です。宜しくお願いします。

  • 半自動溶接機に使用可能なワイヤーにつきまして

    スズキットのBUDDY 140を買いました。純正ワイヤーは大きくて0.8㎏と表示されていますが・・・ 質問その1、メルカリなどで売られている1㎏物は使用できますか? 質問その2、0.8の試用版で練習中ですが、0.9だとどういう感じに変わるでしょうか?

  • エビベンド管の製図方法

    90°、45°のエビベンド管の製図方法(図面化)を教えてください。 参考アドレスのご紹介でも結構です。 宜しくお願いいたします。

  • キー溝及びキー(精級)のすり合わせについて

    機械組立において動力伝達で使用するキーですが フレッチング摩耗を防ぐためにキー溝を精級で 選定することがあると思います。 精級を選定した場合、当然すり合わせによる組付けが必要かと思います。 ①そこでヤスリ等ですり合わせするのはキー本体かキー溝どちらが  正しいといえるのでしょうか。  基本的にキー溝には焼入が入っている場合が多いので  キー本体にヤスリ掛けするという認識でいます。  ②大型のギヤに使用するような幅や長さが大きいキーは  手作業ですり合わせをすることはかなり大変ですが  一般的にどのようにしているのでしょうか。  (軸径φ130~φ150 36×20のような大きいキー) 根拠やご経験をご教授頂ければと思います。 宜しくお願いします。 ※OKWAVEより補足:「技術の森( 溶接・組立技術)」についての質問です。