プラスチック金型
- ポカミス発生、流出対策について
温度設定ミスを、しないようにする対策方法を教えてください。 弊社は、成型部品メーカーです。 樹脂に、熱を掛ける工程があるのですが、 熱を掛ける機械の設定温度をパネル式で指で上げたり下げたりして設定しています。 今回、二種類の樹脂を 150℃、130℃でそれぞれ処理しようとしたところ両方とも150℃でしてしまい5000個廃棄にしてしまいました。 理由は、私の思いこみだと思います。 最近年齢もきたせいかショック受けてます。 品管より、対策しろと言われてますが、 どうしようか悩みます。 1人で間違いない方法あれば教えてください
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- adgadgadg1234
- プラスチック金型
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- 金型のスライドブロック
最近金型を勉強し始めましたが、スライドブロック(テーパーの面があり、ワーク中心に斜めの公差穴)がありますが、スライドする意味は何でしょう?どういう役割なんですか?
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- tinthewind1129
- プラスチック金型
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- 加工方法ご教授願います。
材質 プリハードン鋼 ±0.003の径と底の形状を同時加工で仕上げる場合、放電で加工する場合のうまく仕上がるこつあれば教えてください。 また、型彫り放電加工以外での加工方法はありますでしょうか?
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- tinthewind1129
- プラスチック金型
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- スプルーブシュについて
スプルーブシュの首から下の長さの交差が0から➕0.1となってるんですが0.1違うのは大きな差があるんでしょうか?それとも0.1ぐらいだったら気にしなくてもいいレベルの違いなんですか?
- 引っ張リンクについて
引っ張りリンクを測る時に添付してある画像の紫色の線が書かれてる所を測るとなったらノギスの内径を測る方で測るんでしょうか?それとも外径を測る方で測ればいいんでしょうか?
- 更新型に旧型のコアを組込んで成形
質問させてください。 成型工場で更新型のコアが破損し、修理に一週間を要するのですが、一時的にキャビ側はそのままで、破損したキャビ番のコアだけを旧型のコアと差し替える形で組み込んで成形するのは一般的に問題無いのでしょうか?つまり多数個取りの更新型のキャビと旧型のコアで成形する意味合いになります。私の認識としては元々更新型はそれ用に、旧型もそれ用に当たり調整などをしてあるので、それぞれ異なるものを組み込むと再調整も必要だし、修正が終わって元に戻した時にバランスが崩れる可能性もあるので一般的にはやらないと聞いていたつもりですが、実際のところはどうなんでしょうか?ご教授頂ければ助かります。よろしくお願い致します。
- 放電加工について
放電加工について下記2点にご教授いただきたく、宜しくお願いいたします。 ①放電ギャップについて → 樹脂金型用の電極を製作する際に過去の実績から放電ギャップは 0.1~0.2mmを指定して、製作していただいているのですが 放電ギャップを決める際の考え方と、もしあれば計算式等を ご教授いただきたいです。 現状は過去の実績から放電ギャップを決めているのですが その数値が合ってるかどうか論理的に考えたいのですが 自分なりに調べてみても、適切な隙間に設定するとしか 書いていないことが多く、適切な隙間って?っとなっている 状態です。 ②放電加工の精度について → 放電加工は金属間に電気による火花を起こし、熱で金属を 溶かす加工方法ですが、一般的に放電加工の精度ってどの程度 なのでしょうか? イメージ的には熱で金属を溶かす方法なので 精度はそんなにでないのでは? と考えています。
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