プラスチック金型

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  • ネジ柱高さのばらつきについて

    ABS ケースの射出成形製品 ネジ柱の高さ30?、Φ6?(Φ2.2?)で、 根元に十字の補強リブありです。 エジェクタースリーブピンで進めています。 出来上がった成形品のネジ柱高さはばらつきが大きい。 金型寸法を確認したところ、図面の通りになっていますが、 迷っています! アドバイス(対策案)をお願いいたします。

  • プラスチック製品用金型の寿命

    プラスチック射出成形用の金型の寿命は何ショットぐらいか 大体で良いのでお判りになる方、教えて頂けないでしょうか? 使用金型材料…NAK80 使用樹脂材料 ? PA66+ガラス30%        ? POLYPROPYLENE 成形機 JSW220t  製品  幅10mm×長さ500mm×厚さ2mm 

  • 2色成形に関して

    一般的に2色成形を行う場合、樹脂の溶解温度に差があると思いますが、 どちら側から先に成形を行うのでしょうか? 成形する順序は、何によって決まるのでしょうか? どちら側が先になっても成形は可能??

  • ポリカ(PC)の金型への張り付き

    射出成形のトラブルについて質問させて頂きます。 原料はポリカーボネイト。 金型は内スライド有りの上下抜き。 成形品はφ60×h55(t=2)の円筒型で天面に穴が6箇所開いています。 このようなモノでキャビに貼り付きが、おこっており困っております。 キャビに離型剤を吹き付ければ成形出来ますが、製品としては使えません。 私なりに考えた改善案は ?コア側の勾配を1°→0.5°に変更する。 ?キャビにメッキ処理をする。 皆さんのご意見をお聞かせ願えますでしょうか。 また、もっと良案があればお聞かせ願えますでしょうか。 宜しくお願い致します。

  • プラスチック金型のメンパーツの高寿命な金属材料

    LCP(液晶ポリマー)の樹脂成形金型で、冷間ダイス鋼のSKD11を使用しております。針の様に先端が極小なパーツであり、SKD11より長期量産に耐えうる高寿命な金属材料を探しています。 極細な形状なので超硬材では樹脂圧で破損してしまうので、靱性等も必要不可欠です。 切削性やコストもSKD11と同等レベルで、どうにかしたいのですが、同業の方で、お勧めな材質があれば、是非教えて下さい。お願いします。

  • ヒーター結線作業について

    マニホールドブロックなどに使用するヒーター類の結線作業を 電気工事士などの資格がない者でも、結線作業しても 良いものなのでしょうか。 ネットで調べてみたものの良く分かりでしたので、 宜しく御願い致します。 誤字 ネットで調べてみたものの理解できなかったので、 宜しく御願い致します。 訂正致します。

  • 油圧シリンダーの選定

    現在、ABS樹脂 320×400×20の射出成形用金型の設計を始めようとしています。そこで、固定側のスライドに直結で油圧シリンダー(TAIYO製)を使用することになりました。ただ、補助的な意味合いでロッキングの併用も考えています。 今までは同じような過去の金型図を参考に設定していましたので、一回も自分で選定したことがありません。 どのように選定したらいいかもTAIYOのカタログを見てもわかりません。 具体的に型番等でご教示頂けないでしょうか? スライド投影面積 320mm×20mm スライドストローク 15mm 成形機 新潟マシンテクノ 350t

  • 樹脂の代わりにロウ

    初めて投稿します。 まだ、プラ型屋で働き始めたばかりの新参者です。 いろんな質問を見ていて、気になったのがありました。 「形状、バリ等を見るだけならダイスポでもわかる。樹脂の代わりにロウを流す」 と、ありました。 メリットとしては、樹脂の節約?とか色々ある感じで、なんとなくわかるんですが、デメリット的なものは発生しないのでしょうか? あと、どのように流し込むのかがいまひとつ想像ができてません。 普通に製品部にある程度のロウを勺みたいなのですくって適当に流すだけ?? できれば、想像の話じゃなく、経験談を聞きたいです。 よろしくお願いします^^

  • 金型設計者に必要な経験

    私は現在32才でプラ型の設計をしています。 工業高校を卒業後、射出成形の工場に入社し 成形オペレーター・金型メンテナンス業務 約7年 樹脂流動解析業務 約2.5年 金型の加工・組立業務 約2年 ※解析と金型は掛け持ち 現在勤務している2社目の会社で 金型設計業務・流動解析業務 5年 概略ですがこんな経歴で現在金型設計をしています。 現在の会社には、ほとんど金型設計の経験なしで入社しその業務を任されています。 入社後はCAD操作ぐらいの教育しか受けさせてもらえず、設計に関しはすでにある図面と金型を見て覚えろ的な感じでした。 幸いにも現場での経験知識があっため割とすぐに設計が出来るようになりました。 今の会社では、私のように色々な職場で教育するような仕組みがなくほぼ分業制となっています。 会社の規模によると思いますが、同じプラ型設計されている方はどう言う経験または教育を受けてこられたでしょうか?

  • 市販の工業用、産業用ケース

    電子機器の開発を検討しているのですが、ハウジングの投資を抑えるため、下記のような市販の工業用、産業用のケースを探しております。 http://www.takachi-el.co.jp/data/catalog/catalog05.html 探しているのは上記ページリンクの下記「H53窓開閉DINモジュールボックス」になります。 http://www.takachi-el.co.jp/data/pdf/05-81.pdf このキーワードで主にネットで探してみたのですが、他に適当なものを見つけることができませんでした。 選択肢を増やしたいため、国内優先、海外メーカーでも構わないのですが、類するものをご紹介いただければ幸いです。

  • サポートピンのたわみ対策について

    他社で製作した金型でサポートピンのたわみが問題になっています。 サポートピンのたわみ量は0.75mmで許容範囲を超えています。 サポートピンのたわみ量を軽減する良い策はありますか? サポートピンの追加は金型構造上不可能です。 できれば、なるべく簡単な処置で改善がはかれればと考えています。

  • モールド金型の製作期間について

    モールド金型の製作に関して質問です。 製品開発の遅れを取り戻すため、成形部品の金型製作期間の短縮を命令されました。 モールド金型は金型製作後、トライ成形、金型修正を何度か繰り返して完成(合格)させるのがよくあるパターンだと思いますが、上司からファーストトライで一発合格させれば、期間を短縮できるはずだから、一発で合格するようにしろと言われました。 ファーストトライ一発で金型合格は可能なのでしょうか?

  • コアピンをうまく抜くには?

    久しぶりにご質問させて頂きます。射出成形金型、樹脂はPA66、PBT、PPS等。定期的にショット管理してO/Hして超音波洗浄を実施しますが、いつもコアピンを雌型から抜くのにガスが固着してて一苦労です。クリアランスの問題も有るかと思いますが・・・・。よく耳にするのは、暖めると膨張して抜きやすいとお聞きします。一度、沸騰した湯に入れた直後のを抜いたら容易に抜けましたが、以後は変形の心配で実施していません。変なご質問かも知れませんが、熱くして雌型とかピンが変形する事は無いのでしょうか?又、金型を熱くするので手っ取り早いのは、オーブンとか電子レンジを思い浮かびますが、熱湯の方が良いのでしょうか?以前、金型屋さんでお聞きしたのは、剥離材に一晩程度、浸して置くと抜けやすいともお聞きしました。ご教授宜しくお願い申し上げます。

  • プリハードン鋼HPM38にクロームめっきは可…

    プリハードン鋼HPM38にクロームめっきは可能でしょうか お客さまが、HS40~45のSCM440材(T8.5X75X200)にクロームめっきをした試験片を要望されております。SCMを調質して薄板をつくるのも面倒なので、ミスミさんのプリハードン鋼HPM38が使えないかと思っております。 しかし、SUS420J2へのクロームめっきは付きにくいと聞いております。 HPM38はSUS420J2の改良品と書いてありますが、同様にクロームめっきは付きにくいのでしょうか?  また、ミスミにある(または安価な)HS40~45の薄板材料でクロームめっきが付きやすい材料があれば教えてくださるようお願いします。

  • フタバモールドベース D・EタイプF・Gタイプの…

    フタバモールドベース D・EタイプF・Gタイプの使い分けについて 本当に初歩的な質問で申し訳ないのですが、 フタバモールドベース D・EタイプF・Gタイプの使い分けについてですが、 両者の違いは主ガイドの有無ですが、実際どのような場面で使い分けされているのでしょうか? 基本的に主ガイドが必ず必要になるケースってありますか? 通常の型であれば、主ガイドの必要性を感じません。 当然のことながら型費は厳しくなる一方で最近はF・Gタイプしか使っていませんが、今まではなんだったのかと思うくらいとくにトラブルは発生していません。 今後何か大きな問題を起こしてしまいそうで不安です。 アドバイスよろしくお願いします。

  • 圧入樹脂成形金型

    圧入樹脂金型を作ることになりましが、基礎知識がありません。インター ネットで調べましたが、簡易的な絵で構成部品の1部が分かっただけで詳細や 設計時のポイント等が全く分かりません。 不明点は、以下の通りです。 1.金型構造。特に樹脂が入るポットという部品から製品部に至るまでの構   造、上板の穴との位置決め方法(構造)、設計時に必要なデータ、注意   点、部品名称、部品点数等。 製品について 1.外径13mm程度、内径11mm程度、厚み=1mm程度   客先希望取り個数・・最初は4個で最終は100個/ショット   材料・・シリカ系    対象成形機について 1.SINTO製トランスファー成形機(プランジャ径はφ40mm)   上下のヒーター入り板寸法 □350mm 急いでいますので、よろしくお願い致します。

  • インサートナットを挿入時の板厚について

    こんにちは、設計をしていて自信がない部分がありまして教えてくださいませんか? 板厚5mmのABSの板にM5のナットをインサートするのですがナットの高さが4mmでインサートすると残り板厚1mmです。このようなインサートは可能でしょうか?5mm->急激に1mmの板厚で樹脂が流れるのか疑問で教えていただけませんでしょうか?

  • ABSとポリカーボネイドとPETの金型は共通化で…

    ABSとポリカーボネイドとPETの金型は共通化できますか? 金型について質問です。 ABSとポリカーボネイドとポリエチレンテレフタレート、3種類の樹脂を1つの金型で成形可能でしょうか? 樹脂によって収縮率が違いますが・・・。 ※金型を共通して使用できますか? ポリカーボネイドとポリエチレンテレフタレートはほぼ同じ収縮率の為、共通か可能と聞いたことがありますがどうでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 加熱筒の温度上昇の原因

    初心者です。質問があります。 自分の会社では、プリプランジャー式の成形機を使用しているのですが、 運転中に加熱筒のバンドヒータ温度が設定値以上に上昇してしまう現象が発生しています。 この現象が発生すると、プリフォームに気泡や銀条が大量に発生してしまいます 成形機を停止し、加熱筒内の樹脂を空にして、しばらくすると設定温度に戻るのですが、 発生のメカニズムがよく分かりません。 バンドヒータ温度が上昇し始めるあたりから、最初はクッション量の増大、スクリュー回転数の減少、スクリュー回転時間の減少が発生しているのですが、 バンドヒータ温度がある一定以上高くなると、こんどはクッション量は減少、スクリュー回転数は増大、回転時間は長くなります。 後半は樹脂がしゃばしゃばになった結果かなと想像できるのですが、 前半がよく分かっていません。 一応自分が考えているのは、 樹脂の投入量が少なくなって樹脂の圧縮・溶融が遅れることで、 計量部で樹脂が溶融してガスが発生した分、クッション量が増大してしまったのではないかです。 ただ、樹脂量が少なくなったのに何で回転数が低くなったり、回転時間が低くなったのかといわれると 説明ができません。 また、その説明ができないために生産中に樹脂の供給を断続的で止めてわざと投入量をへらして実験したいといっても OKがでません。 なんか理論的に証明しないとやったらだめだとか。。。 すいませんが、皆さんと知恵をお貸しください

  • 射出成形機の射出容量について

    プラスチック射出成形機の1shot重量について、お伺いしたくお願い致します。 先日、製品+ランナー重量が約10gの成形品のゲートシール時間を測定している中で、1shotの射出容量と製品重量の関係について気になる事がありました。 1shotの射出容量×溶融密度=製品+ランナー+スプール重量  (1shotの射出容量=(計量値-クッション量)*シリンダー面積) 上式成り立つ物なのでしょうか? 実際に測定してみたところ、左辺に対して右辺が小さい値(70%程度)になりました。シリンダーには逆流防止弁が付いています。 上記のように、1shotの射出容量と製品+ランナー重量はイコールの関係にはならないのでしょうか?ならない場合、理由があればご教授いただければと思います。 プーさんさん  回答下さりありがとうございます。 少し追加させて頂きますと、樹脂はPOMになります。 成形条件を以下に。 射出速度 =100mm/s, 1次圧 =100MPa, 背圧 =7.0MPa, スクリュ回転=125rpm マシンの性能表について、確認してみたいと思います。    バックフローによって、計量値に対して製品+ランナー重量が軽くなる事は想像が付きますが、他の要因としては何か考えられるものはありますか?