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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:概算見積りについて)

見積もりと納期に関する主要取引先との問題

このQ&Aのポイント
  • 主要取引先からの見積もりの依頼に対し、概算で見積もりを出したが、仕様が変更されていた。
  • 納期についての対応を問われているが、取引先との交渉が難しい。
  • 今後同様の問題が発生する可能性があり、弊社の赤字や取引への影響が心配されている。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.7

会社の目的を再確認しては如何でしょうか? 相談内容は以下のように受けました。  1)今回の見積もりのように進めると赤字になり破産に!  2)大手なので、取引が無くなり、経営困難に! 私から見ると、どちらも、負の経営になっています。 そんなに、今の製品に自信がありませんか? そんなことは無いと思います。 現在のように、後手後手に回ると、次回以降も後手の仕事になります。 今までは。。。考えてみてください。 1)も2)も結果は一緒です。 業種はわかりませんが、同じ営業の悩みが今月出版の某出版社「プレジデント」の特集にあります。 先手の方策を見つけない限り、後手に回ると、単に忙しいだけです。 私も同じことを営業時代にしました。話にならないほど、忙しく苦しいです。家にも帰れません。でも、利益にはつながりません。会社から見ると何でそんなに無理なことを頑張っているのか笑われました。今思うとその通りです。無論、部下はついてきません。 現在の行く末が同じ方向になるならば、製品の品質維持と納期短縮を 進める。絶対譲れないのが、コストで、短納期であれば、コストアップは必至で、品質維持(これでも良いかも知れないは棄てる)を大事にして、顧客と交渉する。 自分が納得いかないのは、部下も同じで、品質が低下する懸念があります。 さらに、その件で値下げをされます。十分な製作期間を確保する一方で、 顧客に媚びない態度が示す必要が大事と思います。 私の上司が私を助けてくれた言葉です。  ・納期遅れは最悪だけれど、頭を下げて俺が誤る。  ・但し、納期を目的に、品質が悪いものを収めるのは論外だ。  ・二度と仕事は来なくなるし、職を無くす部下に下げる頭がない。 ご参考まで。

noname#230359
noname#230359
回答No.6

略図で見積りする場合、以下のように気おつけています。 ・見積り仕様(条件)書をつける。 ・参考見積り書として、正規書面にしない。  (但し書きで、製作図面発行時に正式見積り書発行とします。) ・社印、担当印は押さない。 ・図面番号+レビジョンに対する見積り書とする。 ・価格に未定分を上乗せしておく。 発注側からすると、予算額を決めるため見積りを取るので、概算見積りと言えど大幅な価格UPは期待できないと思います。見積り価格で製造条件は開示して、コストUPとなる仕様を設計担当者に理解してもらうべきだと思います。 理不尽なことをすれば、今後、正式図面が出るまで見積りできないといっても問題ないと思います。

noname#230358
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 設計担当者ともう一度打合せしてみます。 今後はこのような事が起きないようにします。 ありがとうございました。

noname#230359
noname#230359
回答No.5

今回の「概算でのお見積りです」は、安値だったかも知れませんが、もし十分な見積もりならば今回のように質問をしますか? おそらくしませんよね。 キツイので質問をしているのですよね。 これってどうでしょうね? 感想はこれぐらいにしておいて、私見がかなり入りますが、本題に入ります。 見積もりに関してもう少し慎重に考えるべきだったと思います。 安値ならば相手は概算であろうがなかろうが見積書を盾につかってきます。 (当然のことです) 高値ならば値引き交渉してきます。 (相手は見積書の無効を言ってきます) どちらにせよ、話し合いになります。 私としてはこのことより「納期が無いからとりあえず製作してくれ」が一番気になります。 私の経験上でのこの言葉の意味(相手の狙い)をあげます。 ?このまま製作にかかってしまえば、相手の思い通りに値段を決められる可能性があります。(よくあるケースとしては初めは値段の提示をしないでおき、80パーセントぐらい完成してから値段を提示してくるとか・・。) ?この先、値段を決めないで発注ということになりかねません。 いろいろ書きましましたが、大事な事を忘れてはいませんか? 立場上こちらとしては相手は大事なお客様です。 ですが、反対の立場で考えると相手は製品を御社で製作をしてもらわなければどうすることも出来ません。(売り上げ0) どう考えても有利なのは製造する側です。 もう少し強気でいってもいいのではないでしょうか。 相手にお宅の会社だけではないというのも少しは見せ付けたほうがいいのではないでしょうか。 参考になれば幸いです。

noname#230358
質問者

お礼

大変参考になりました。 いままでは、得意先の希望通りに無理してきましたが、今後の事もあるので 少し強気で交渉をしてみます。 回答ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

酷な言い方かもしれませんけど、まあ勉強と言うことで。 うちでは概算見積もりと言われたら零を一つ付けるぐらいでだします。 当然そんな数字が通る訳無いので要はあとは営業的判断ということでお願いしますって。 でも残る書類は一桁高い見積書だけだから。 よくあるんだよね。こうゆうの、間が入るとなおさら話しが通らないし。 蓋を開けてびっくり。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

 見積もり書に概算での見積もりです!とうたってあるのであれば、正式見積書を別途発行すべきです。また概算時は概観図1枚のみで、部品図が無い状態で見積りさせておいて、実際40枚の図面発行時は見積りを受け入れてもらえないこと自体異常だと思います。納期が無いからとりあえず製作してくれ というのは受け入れるべきではなかったと感じます。主要取引先であれば尚更、赤字で泣かない関係であるべきです。  まず納期優先で対応しているのですから、その点評価されるべきで、それなのに赤字ではやっていけなくなってしまいます。品質にも悪影響するのではないでしょうか?  今後も取引を継続したいのであればちゃんと、相手にもこれでは損害がでるだけで製作中止もやむをえないと話して、価格の見直しをはかるべきです。最悪は公正取引委員会http://www.jftc.go.jp/になると思います。 下記下請法もご参照下さい。こういったことはつい遠慮がちになりますが、うやむやにしておくとつけこまれるだけです。  

参考URL:
http://www.jftc.go.jp/sitauke/pointkaisetsu.pdf
noname#230359
noname#230359
回答No.2

再見積として提出するのが良いと思いますが、状況から間に合わない可能性がありそうなので、仕様変更に伴う設計変更を依頼しては如何でしょうか? いずれにせよ、能動的に費用変更がある旨を伝えないと、このままになってしまいますので、頑張ってください。 法律的に良し悪しだと思うのですが、大手だと金額と納期を決めてから発注をしなければなりませんが、仕様や製品形状までもが確定していない状態で発注されるケースが多いと思います。 何も決まって無くても、納期と費用は決められて進みますので、このような問題が起きると思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

もちろん 見積もり書の再発行を最優先ですね それが認められるかどうかは別の問題 出さなければ古い見積書が有効になってしまう  少なくとも古い見積書価格で注文書が発行される前に提出 古い価格の注文書を受領してしまったらお手上げ また、見積書には有効期間と言うのがあります(常識的に3か月) 半年前、1年前の見積もりとか  去年作ったのと同じものだから価格も同じでとか そんなのは無効 最悪でもとりあえず出して客先の強い要望を受け入れて 「今回のみ特別な事情により値引き 3割下げました」 とかの注釈を入れる 次回に同じ注文が来たとき 「前回と同じ価格ね」 と言われたら当然の如く値引き前の価格を提示する

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