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「何歳の時が一番楽しかったですか?」ジェームズ・ポンソルト監督からの質問
- 映画『ザ・サークル』(2017年11月10日公開)ジェームズ・ポンソルト監督からの質問です。
- 自分の人生で何歳の時が一番楽しかったかを聞いています。
- また、世界中の情報にアクセスできるコンピューターと一体化できるとしたら、どう思いますか?ご回答をお待ちしています!
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質問者が選んだベストアンサー
楽しかったのは20~25歳ごろかもしれませんね。 >世界中の情報にアクセスできるコンピューターと一体化できるとしたら、あなたは一体化したいと思いますか。 微妙ですね。 コンピューターは日進月歩ですから数年で性能が大きく違いますからね。 それに、コンピューターと一体化して人間としての体が無くなるとそれはそれで問題かも・・・ 現代技術を遥かに超えたコンピューターとならアリかもしれませんが 人としても体も必要ですね。 そう考えると攻殻機動隊の電脳と義体、精神がネットワークに接続できる設定はそれを体現したものかもしれません。
その他の回答 (3)
- futsunushi
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25ぐらいでしょうか。体力が一番あったような気がします(笑)
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 体力は維持していないと本当に年々衰えていきますよね・・・。
- 雪中庵(@psytex)
- ベストアンサー率21% (1064/5003)
大学までの教育機関で、他人のフィルターを通した 知識を覚える時期を我慢し、更に田舎の設計事務所に 就職して予算がなく経済設計の決まった形の設計の くり返しに耐えたあげき、病力隊に参加したのが26歳。 それから2度の協力隊と、その間と後の海外コンサル として仕事をした、ケニア(2年)、ブータン(3年)、 ソロモン(1年半)、サモア(半年)、カンボジア (4ヶ月)、タイ、タンザニア、エチオピア、アメリカ などの国々での20年間の延べ8年間の海外生活は、 異なる文化、自然、技術の中で建築を建てる、未踏の ジャングルを切り拓くような日々でした。 グローバルなネットワークにアクセスできるとしたら、 現代社会における「実際は社会生命として助け合って いながら、そうした自己の生の社会生命性(助け合い としての労働)を把握できる認識の深化を怠り、自己中 なまま他律的に働かされるための“お金や出世といった 馬車馬の目の前のニンジン”を発達させたため、弱肉 強食のジャングルと化した(苦痛から逃げる事で活か される)社会」を、本来の助け合いとしての社会に 回復させる(=社会生命としての自己の生の社会的 拡張を把握できるための認識の深化=自律的生=愛) 世界の本質を気づかせる情報を拡散したい。 経済競争の無意味さや戦争の愚かさを知らしめ、 生きる目的を物質的繁栄や経済的利益、短絡的自己 顕示ではなく、自己の認識の深まり(意識=宇宙の 明確化)やそれによる自律的生(愛による助け合い =生きる事自体による充足)によって、精神的幸福 感の最大化を目的とした社会を目指す。 (写真は「GNP(国民総生産量)ではなくGNH(国民 総幸福量)を目指す」を国是とするブータンにおいて、 村人が集まって互いの家を建て合う様子)
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 26歳からの20年間、充実の時だったようですね! たしかにすべての情報にアクセスできるコンピューターの中から伝えたい情報を発信する、そういった使い方もできますね。
- jetdragon
- ベストアンサー率9% (22/230)
30前半ぐらいのころですかね~。そこを超えると健康にいろいろ問題が出てきます(笑)。コンピューターは自由に戻れるならアクセスはしてみたいです
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 確かに年令を重ねるにつれ、健康問題はありますよね。 世界中の情報を手中にして戻ってくると、その後の人生がどうなるのか気になるところです^^
お礼
ご回答ありがとうございます。OKWAVE Stars編集部です。 20~25歳くらいって自由にできるお金もあって学業やお仕事などで世界が広がっていく時期ですよね。 コンピューターは確かに性能差が出てきますね…攻殻機動隊の設定は秀逸ですよね。