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負のエネルギー

友人等に悔しい思いをさせられ、「見返してやりたい!」「あいつより幸せになってやる」といった例えがありますが、これはマイナスのエネルギーであり、良くない考えだと本で読んだことがあります。 でも、実際にはこれらが原動力となり、ガケップチから這い上がった人や、立ち直った人もいる訳ですよね。  実際に見返した時、その対象となる人物があさっての方向を向いていたら、何の意味もありませんけど。 私もどちらかというと「見返してやりたい!」と思う方なので、もし良くない考えならば改めなければと焦り始めましたが、処方箋が思いつきません。 負の考えは本当にいけないことなのでしょうか。また、こういったマイナスの考えを押さえつける方法があればぜひ教えてください。

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  • ベストアンサー
  • imana
  • ベストアンサー率40% (65/162)
回答No.5

よくないのは「見返してやりたい」と思う気持ではなくて、見返してやりたい、という強いエネルギーをまちがった方法で発散しようとすることじゃないでしょうか? 極端な話では、会社の人から悔しい思いをさせられて「見返してやる」ために誹謗中傷メールを社内に流したり、恋人を寝取ってやろうと思ったり。 見返してやりたくて、資格をとったり、仕事にはげんだり、ダイエットのために運動を始めたり。 とる方法さえ間違えなければ、kumoinataneさんの人生をもっと豊かにもっと「高く」してくれる素晴らしいパワーの源だとは思いませんか? もっとよくないのはひどいことをされたり言われたりしても悔しいと思う前に「自分はそんな程度だ」と諦めて、どこにもエネルギーをだせず相手や自分を見損ない続けることです。でも心の中はグジュグジュ。 スカーーーーーっとその悔しい気持を使い切ってください。 馬鹿にしたわね!あんたなんて見返してやる! 私がどんなに強くてすごいか、思い知らせてやる かならずやってみせるわよ、見てらっしゃい そのくらいの強気でGOです。イェーイvv 私は志望大学を言った時の 「オイオイ、先生をビックリさせるなよ、無理無理アハハハハ」 という担任のリアクションを原動力に猛勉強して志望校に合格。 ゲラゲラ笑いながら先生のところに凱旋しました。 男の人にふられた悔しさで無理だと思っていた禁煙に成功したこともあります。 私はダメじゃない。素晴らしい人間だ そういう自信を取り戻すために、絶対無理だと思っていた禁煙に挑戦。 禁煙にちゃんと成功し、やり遂げた自分の意志力や、ふられる→禁煙するということを思いつく自分をほめて、自信を取り戻しました。 私ってスゴーイってね♪ 努力の結果や成果を相手に知らせる必要は必ずしもないです。自分で満足がいけばそれでいいと思います。 私は「悔しい」という気持はすごく素晴らしい原動力だと思ってます。

kumoinatane
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 砕いた文、判りやすい体験談で本当に参考になりました。 下記回答者様も書かれていたように「負の気持ち」って多かれ少なかれ誰でも持っている、仕方のないことだということは理解できました。 私も原動力はどうあれ、間違った方向に行かない努力に着目したいです。 今はどうしても対象が人物に向いてしまう傾向があるぽいので、そこにテコを入れたいですね。 また、 >悔しいと思う前に「自分はそんな程度だ」と諦めて・・・ 私もこんな経験あります。自分自身が負のエネルギーに負けることを恐れてしまい、諦めてしまうんですよね・・・・・・。あえて目をそらすこともひとつの手段だと思っていました。 禁煙や志望校合格、おめでとうございます。 全然知らない回答者様のことなのに、この実例ですごく励まされた気分です。 元々は負の原動力のはずなのに、なんだかとてもカッコいいですね!

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その他の回答 (4)

回答No.4

人は誰しも正と負のエネルギーを潜在的に併せ持っていると思います。 他者との相関の中で自分が負のエネルギーを強く発していると、他の人間が持つ負のエネルギーを引き出しやすくなるので、結果として自分も嫌な気持ちを味わい易くなって悪循環になります。つまり自分も損をするし、まさに負のスパイラルの中に堕ちていくといっても過言ではないと思います。 例えば、喧嘩などを売って負のエネルギーを直接他人にぶつければ、だいたいお望みどおり喧嘩になるはずですし、グループの中に傍若無人な振る舞いをする人間が一人いれば、その影響を受けグループ全体の空気が重くなりますから、傍若無人な人物が心底好かれることはないでしょう。 或いは、テロという負のエネルギーに怯え、自らも攻撃的になり、かなりの負のエネルギーを発揮しているどこかの合衆国もあります。 なので人間同士の関係性の中では負のエネルギーは負のエネルギーを引き付け(引き出し)易く、これが負のエネルギーは良くないと言われる理由です。 崖っぷちから負のエネルギーで這い上がった場合、その人の本質はほとんど成長してないでしょうね。相変わらず負の性質が強い人間のままだと思います。従って相変わらず負のスパイラルにはまり込み易く、何度も同じような失敗を続ける可能性が高いと思われます。 マイナスの考えを押さえつける方法は、少々残酷ないい方をしますが、徹底的にアリ地獄のような負のスパイラルにはまり込んでみることですよ。そのバカバカしさに自ら気付くまでね。それ以外の決定的な解決法はないと思います。一言で言えば、反省なくして成長なし!ということです。

kumoinatane
質問者

お礼

ありがとうございます。 現実的な例えが、すごく想像力をかきたてました。 >喧嘩などを売って負のエネルギーを直接他人にぶつければ、だいたいお望みどおり喧嘩になるはずですし これですね。 見ることができない負の力なのですが、感じることができますね。 逆の見解で「笑顔は笑顔を呼ぶ」というものを読んだこともありますが、原理は同じですよね。 >その人の本質はほとんど成長してないでしょうね。 耳の痛いコメントです。言われてみれば、過去にそんな経験があったような気がします。そして、すごく納得ができます。負のパワーに満ち溢れてた時期は、きっと友人からも嫌われていたのでは・・・。と。 >アリ地獄のような負のスパイラルにはまり込んでみることですよ。 多かれ少なかれ負のエネルギーは誰でも持ち合わせているということが判りました。 なので、徹底的にするにはそういう荒い手段が有効ですね。 ここまでする前にうまく正と負とのエネルギー両立、そして自身の自身等上手く心理を操れるようになれればと思います。 上手くお礼が表現できなくて申し訳ありません。

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回答No.3

負のエネルギーを抱くことそのものは、快ではないが、避けられないのではないでしょうか。 それ自体を消し去ろうと努力することは、むしろ不自然ではないかと思います。 人間はいつも正のエネルギーのみ抱きたいと願ってもそれは不可能ではありませんか。  負のエネルギー、嫉妬心を取り扱う方向性の方が問題ではありませんか。 確か、高校時代だったか、ストレスなどをスポーツ等で発散させる、とか劣等感や苦悩を文学や芸術に昇華させるということが書かれていました。 劣等感や嫉妬も文学などの芸術にもなり得るということです。 その作品を通して自分の負のエネルギーが解消されることがあるのではありませんか。 犯罪などに向かうと、それは好ましい発散とは言えませんよね。扱う方向性にもまた負と正があるのではないでしょうか。 悔しい→(だから)→頑張る というのは、出発点としては、負ですが方向性として正、なのではありませんか? しかし、加藤諦三さんなどに言わせると、その努力も神経症的であるということをおっしゃってもいましたが、、、 私は、負のエネルギーは往々にして負の手段で解決してしまうところがあります。 でも、また相手への憎しみから復讐心に燃えて、生きるエネルギーを得ることもあります。 なぜそのように変換することができるかと考えると、そこに自信という正のエネルギーが存在するのではないかと思うのです。 悔しいとき、負の方向性へ向かうとき、そこに自分への無力感がある、つまり自信がないのだとと思います。悔しさも、自信という正のエネルギーがなければより良い方向性へ導くことはできない。 正のエネルギーからことを起こそうとするときも、例えば、幼い子供が、病床の母においしいものを食べさせようとするという場合も、動機は正であっても、例えばその食べ物を窃盗によって得たならば、、、とこう考えてみてはいかがでしょうか。 動機がなんでもよいかというとまたそうでないのですが、、、負の考えを押さえつける方法というのは、不健康ではないでしょうか。

kumoinatane
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私もどうしても負のエネルギーを抱いてしまう傾向があるんです。回答を拝見させていただく限りでは自然な現象なでもあるようですね。 >悔しい→(だから)→頑張る >加藤諦三さんなどに言わせると、その努力も神経症的 加藤諦三さんの本は私も過去に読んだことがあります。確かにこういう言い回しがあったような気がします。それで私も気になったのかもしれません。 >自分への無力感 自信がないことに繋がっていたとは・・・・・・。 結局行き着く先は「どうしたら自信が持てますか?」ということになってしまうんですかね。 上手くお礼として表現できていないのですが、本当に参考になりました。 こういう表現を文章にするの、難しいですよね。申し訳ないです。

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  • seiso
  • ベストアンサー率20% (73/352)
回答No.2

おはようございます。 感情もエネルギーですから、正と負、人もまるで磁石と同じようですね。 勢いのある負のエネルギーをぶつけられた場合、自分にそれを跳ね返すだけの強いエネルギーを持っていればいいのですが、弱いエネルギーの人はそれだけで参ってしまいます(弱肉強食の世界) >「見返してやりたい!」「あいつより幸せになってやる」といった例えがありますが・・・・ 仰るように、一時、自分のボルテージを上げることにはなると思うのですが、人のメカニズムとして長く持続させることは難しいですよね。 例えば、 謙遜も行き過ぎると卑下、卑屈になり、自信も行き過ぎると傲慢、高慢になると思います。 考えて頂くと、バランスとして最もいいのが、中庸であると言われています(磁石で喩えるならN極)。 以前に映画で、宇宙飛行士がトラブルで機体の中で酸素不足に陥いった時、無駄な動作をしないで、じっとしているのが残された酸素を一番有効に使う、というのがありましたが、この原理と同じことだと思うんです。 人間関係で、上手くやり取りをしていくのでしたら、自分にあるエネルギー(感情)を、中庸に持っていくように心がけてみられたらいかがでしょうか。 変に、弱くもなし、強くも無い、されど、しっかりと中心となる自分がある・・って感じで、意志力さえあれば、冷静沈着な行動、判断も日々の努力と経験から自然に身に付いていくのではないでしょうか。

kumoinatane
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃってることは、すごく「ああ!」と納得できるのですが、文章読解力&表現力の乏しい私は、上手くお礼として表現できません。申し訳ありません。 弱くも、強くもない、しっかりした自分になる、これができればもう最高ですよね。相当な努力をしなければなりませんし、そこにたどり着く前に負にやられてしまうかもしれません。 やはり、核となる部分は意思の強さ、ということになるのでしょうか。あと、環境にも左右されそうですけど、こればっかりは仕方ないですから。 最後まで取り止めが無くてごめんなさい。

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  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.1

私個人の意見としては決して悪いことではないと思いますよ。 ただ、目的が達成されてしまうと行動の意義を失ってしまい、無気力になる可能性があるために、達成前に他の目標に切り替えてやらないといけないかもしれませんね。 また、目的を人間に設定してしまうと達成されるべき結果は絶対的なものでなく相対的なものになってしまいます。 努力の『きっかけ』がどうあれ、努力を『いかに続けるか』が人生で大事なことだと僕は思います。

kumoinatane
質問者

お礼

ありがとうございます。 >目的が達成されてしまうと行動の意義を失ってしまい 私もそういう経験がありました。 確かに無気力になるんですよね。目的は達成されたはずなんですけど、 達成前に他の目標に変えること、確かに有効そうですが、なんだか難しそうですよね。 >目的を人間に設定してしまうと そうなんですよね。 でも、やはり、人間って悔しい思いをさせられた人に対して恨みというか、そういう感情が働いてしまうと思うんです。で、それがどうしても負のエネルギーとなってしまう。 確かに目的を途中で変更できれば「きっかけ」が負だっただけで済むのかもしれませんが、負のパワーが大きいほど難しい気がします。 例えば恋愛などでも「絶対いい女になってあいつを見返してやる!」なんて例えがありますが、いい女になるまでは良しとしても、いい女になった時点で”あいつ”がそっぽを向いていたら、なんだか反動が怖いです。(これが多分おっしゃってる無気力かと。) アドバイス通り、「いかに努力を続けるか」の方に着目した方が良いのかもしれないですね。これは全く思いつきもしませんでした。

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