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負のエネルギー

tomozoukunの回答

回答No.4

人は誰しも正と負のエネルギーを潜在的に併せ持っていると思います。 他者との相関の中で自分が負のエネルギーを強く発していると、他の人間が持つ負のエネルギーを引き出しやすくなるので、結果として自分も嫌な気持ちを味わい易くなって悪循環になります。つまり自分も損をするし、まさに負のスパイラルの中に堕ちていくといっても過言ではないと思います。 例えば、喧嘩などを売って負のエネルギーを直接他人にぶつければ、だいたいお望みどおり喧嘩になるはずですし、グループの中に傍若無人な振る舞いをする人間が一人いれば、その影響を受けグループ全体の空気が重くなりますから、傍若無人な人物が心底好かれることはないでしょう。 或いは、テロという負のエネルギーに怯え、自らも攻撃的になり、かなりの負のエネルギーを発揮しているどこかの合衆国もあります。 なので人間同士の関係性の中では負のエネルギーは負のエネルギーを引き付け(引き出し)易く、これが負のエネルギーは良くないと言われる理由です。 崖っぷちから負のエネルギーで這い上がった場合、その人の本質はほとんど成長してないでしょうね。相変わらず負の性質が強い人間のままだと思います。従って相変わらず負のスパイラルにはまり込み易く、何度も同じような失敗を続ける可能性が高いと思われます。 マイナスの考えを押さえつける方法は、少々残酷ないい方をしますが、徹底的にアリ地獄のような負のスパイラルにはまり込んでみることですよ。そのバカバカしさに自ら気付くまでね。それ以外の決定的な解決法はないと思います。一言で言えば、反省なくして成長なし!ということです。

kumoinatane
質問者

お礼

ありがとうございます。 現実的な例えが、すごく想像力をかきたてました。 >喧嘩などを売って負のエネルギーを直接他人にぶつければ、だいたいお望みどおり喧嘩になるはずですし これですね。 見ることができない負の力なのですが、感じることができますね。 逆の見解で「笑顔は笑顔を呼ぶ」というものを読んだこともありますが、原理は同じですよね。 >その人の本質はほとんど成長してないでしょうね。 耳の痛いコメントです。言われてみれば、過去にそんな経験があったような気がします。そして、すごく納得ができます。負のパワーに満ち溢れてた時期は、きっと友人からも嫌われていたのでは・・・。と。 >アリ地獄のような負のスパイラルにはまり込んでみることですよ。 多かれ少なかれ負のエネルギーは誰でも持ち合わせているということが判りました。 なので、徹底的にするにはそういう荒い手段が有効ですね。 ここまでする前にうまく正と負とのエネルギー両立、そして自身の自身等上手く心理を操れるようになれればと思います。 上手くお礼が表現できなくて申し訳ありません。

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