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負のエネルギー

seisoの回答

  • seiso
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回答No.2

おはようございます。 感情もエネルギーですから、正と負、人もまるで磁石と同じようですね。 勢いのある負のエネルギーをぶつけられた場合、自分にそれを跳ね返すだけの強いエネルギーを持っていればいいのですが、弱いエネルギーの人はそれだけで参ってしまいます(弱肉強食の世界) >「見返してやりたい!」「あいつより幸せになってやる」といった例えがありますが・・・・ 仰るように、一時、自分のボルテージを上げることにはなると思うのですが、人のメカニズムとして長く持続させることは難しいですよね。 例えば、 謙遜も行き過ぎると卑下、卑屈になり、自信も行き過ぎると傲慢、高慢になると思います。 考えて頂くと、バランスとして最もいいのが、中庸であると言われています(磁石で喩えるならN極)。 以前に映画で、宇宙飛行士がトラブルで機体の中で酸素不足に陥いった時、無駄な動作をしないで、じっとしているのが残された酸素を一番有効に使う、というのがありましたが、この原理と同じことだと思うんです。 人間関係で、上手くやり取りをしていくのでしたら、自分にあるエネルギー(感情)を、中庸に持っていくように心がけてみられたらいかがでしょうか。 変に、弱くもなし、強くも無い、されど、しっかりと中心となる自分がある・・って感じで、意志力さえあれば、冷静沈着な行動、判断も日々の努力と経験から自然に身に付いていくのではないでしょうか。

kumoinatane
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっしゃってることは、すごく「ああ!」と納得できるのですが、文章読解力&表現力の乏しい私は、上手くお礼として表現できません。申し訳ありません。 弱くも、強くもない、しっかりした自分になる、これができればもう最高ですよね。相当な努力をしなければなりませんし、そこにたどり着く前に負にやられてしまうかもしれません。 やはり、核となる部分は意思の強さ、ということになるのでしょうか。あと、環境にも左右されそうですけど、こればっかりは仕方ないですから。 最後まで取り止めが無くてごめんなさい。

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