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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:弁理士になるために)
弁理士試験の勉強と海外での弁理士の実務経験について
このQ&Aのポイント
- アメリカにいるため弁理士の予備校には行けず、独学で勉強することに不安がある。
- 弁理士試験の合格率は4.5%であり、独学での合格は難しいかもしれない。
- 海外での開発や営業の経験は弁理士の実務経験として活かすことができる可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、独学は可能ですが、長い時間がかかります。 ですが、受験機関を受講する前に、特許法等の基礎を学習するのは良いと思いますので、インターネット等で学習してはどうでしょうか。 また、せっかくアメリカにいるのですから、弁理士の勉強を始める前に、パテントエージェントの資格を取ってしまうのが良いと思います。 パテントエージェントの資格を持っていれば、弁理士の資格が無くとも就職がかなり楽になると思います。 なお、この場合であれば、日本帰国後に弁理士の資格を取得するのであっても、経験としては十分でしょう。
お礼
パテントエージェントというのを初めて聴きました。 弁理士という仕事に興味はあったものの、今までエンジニアとしてのキャリアしか考えてなかったので. 弁理士試験を英語でと思うと大変そうですが、少し調べてみたところ範囲が特許と意匠に限られていて、しかも択一問題のみということなので希望が持てました。 受験資格に大学卒というのがあるのでまだ当分受験は出来ませんが、一つ目標が出来てました。 当面は大学の勉強と共にパテントエージェントの資格取得目指してみようと思います。URLも参考になりました。 ありがとうございました。