医師は患者に軽蔑されている

質問

医師は患者に対して上から目線で生意気なタイプが多いですが、じつは患者から軽蔑をされていることに気がつかない人が多いのでしょうか。

回答No.8

masuikaabe

軽蔑されているかも知れない医師です。
国立大学出身では無く私大出身の勤務医です。

確かに調子に乗っていた時もありましたが、沿岸の病院で、
”医者なんて、魚も捕れないし、野菜も作れない。俺達が居なければ死んでしまうんだから、身体だけ診て直してくれればいい”
そう言うお灸を据えられました。

ゼネコンさんからは、給料が高いだけの肉体労働者。橋も街も作れない奴との指導を頂きました。

最近は、全く調子に乗ってません。投資家、YouTuberに給料で余裕で負けてますし。
医療頑張ってます。

回答No.7

munorabu

》医師は患者に対して上から目線で生意気なタイプが多い

「人を以て鑑と為す」受け取る側の問題でしょうね。

》じつは患者から軽蔑をされていることに気がつかない人が多いのでしょうか。

医師から横柄な患者だと思われていることに気付かない人と同じ理由でしょうね。

回答No.6

nihonsumire

好きな病院でも、紹介状ない場合初診料を払わないと診てもらえません。そうでなく、患者が好きな病院に行けるようになれば、サービス向上間違いなしです。また、医師になるには、社会人を経験してからなるような仕組みも必要ではないでしょうか。

補足

とても良い考えだと思います。

回答No.5

pluto1991

医師と患者の診療行為は信頼関係（医療同盟という）で成り立ちます。
「医師が上から目線で偉そうなことを言って、自分はこの医師を軽蔑している」、というのはあくまで個人の感想です。
先生が生活指導とか服薬指導をする言葉を信頼して聞けないようでは治療が成り立たないでしょう。
これは教師と生徒とかも同じですね。
昔は「先生」と呼ばれる職業は自分にはない特別な能力を持った人なので目線の上に置いて当たり前、尊敬して当たり前、だったでしょう。
しかし、最近ではそう思わない人も多い、先生に怒られた、なんて当たり前のことをパワハラだとか敵対視して、いう事を聞かないとか。
なぜそうなったのかと言うと、これはずばり「インターネット」です。
源氏物語の時代の人間が一生で得る情報量が現代では1時間だそうです。
先生が本当にいい先生なのか悪いのかは分かりませんが、昔はそんな比較するような選択肢はそもそもなかったという事ですね。

補足

医者のどこが先生なのか理解できません。
自民党に献金して、医大の数を抑制させて、医師の数を常に少ない状態にしておくことで、医師の価値を需要と供給の関係で高くなるようにしている悪人でしかないではないですか。
自民党と医師会の関係で、高名な政治家が殺されたり、逆に医師が殺されるような事件がそのうち起きるような気がしてしまいます。

回答No.4

kaitara1

医師を人体修理業者としてみる視点も必要かなと思います。

回答No.3

OKbokujoo

医療行為とは双方の信頼関係の上で成立しますので、軽蔑している側は受けなければ良いのです。
自分で治癒すれば良いだけ。

補足

医師は金をもらっているのですから、患者に頭を下げて治療をさせて頂くという気持ちで患者に接するべきです。
違いますか？

回答No.2

sutorama

軽蔑しあっている・・・が、時勢に近いかもです

時勢では、昔よりも「かしこい」と勘違いしている人が多いかと思います

ネットで少し調べただけの知識や自分の思考の肯定意見だけを取り入れている馬鹿とか、勘違いが増えていますし、そのような人たちを馬鹿の部類と判断している医師もいるでしょうし、そのような医師を端から馬鹿にしている馬鹿もいるでしょうし・・・

補足

それではぼくも馬鹿と言われている気分ですが、回答者さんが馬鹿でないことを祈ります。
ぼくは賢くないであろうことは認めていますが、医者よりはましだと思っています。

回答No.1

p24tdwjhpt1587

人それぞれでしょうね。