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コロナ:すでに潜在的免疫獲得者は増加している?

merumodesuの回答

回答No.5

詳しくはわかりませんが  この記事によると昨年から日本で蔓延していた可能性を指摘されています。 実際 日本にあれだけの中国人が最近まで入って来ていた事を考えると感染者が計り知れない程存在していてもおかしくはないですね。 今年に入ってインフルエンザが激減しているのも 武田さんが主張されているのは論文によると、ウイルスは面積を争うと言う事みたいです。 ウイルスは喉の粘膜を争うとの事。既にコロナが蔓延してるからインフルエンザが遠慮したと 新型コロナに感染しても無病状感染者が50% 風邪症状が30% 80%がなんら大した事がない以上 病院には行かない人が多くて当然です。隠れコロナが沢山いるのではないか? 日本はアメリカやイタリアなどと比較して重症化する率や死者数が非常に少ないです。 感染者数が特定できていないのであれば日本の致死率を割り出し いろんな死亡説を仮説するのは暴論だと思います。 日本国民全員を検査すれば日本の致死率が低いと言う事が露出するかもしれないですね。 抗体ができたからと言って感染しない事はなく再感染するケースも韓国で報告されています。 抗体と免疫のどちらかが弱まると感染するのではないかと何処かで読んだことがあります。 Ips細胞の山中教授が軽視できない警戒しなくてはいけない理由としておしゃってるのは、 高齢者や基礎疾患などリスクのある人で 新型コロナは 急激に両肺が同じように肺炎症状が進み重症化するこの進行の速さが医療崩壊につながると。 逆にリスクのある人を管理できれば 今後色々出てくるであろう治療薬、アビガンなどで直し方マニュアルが確率してくれば死亡者数は減らせると思いますので リスクの少ない人は経済活動を開始する方向でよいのではないかと思います。今行われている自粛ってこの先数ヶ月続けられないでしょうし。 文章がバラバラでわかりにくくて申し訳ないです。 何ぶんネットで情報をかき集めただけの情報ですので。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200410-00000013-pseven-soci

kaitara1
質問者

お礼

全ては結果論というか、しばらく成り行きを見て判断するほかないのでしょうね。

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