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一般的に免疫の持続期間を決めているのは何ですか

最近、近所の女子高生や女子大学生をすっかりみかけなくなりました、というかカンパキに消えた。それはそれで静かで大変喜ばしいことなのですがその理由にCOVID-19の問題があると考えています。そこでSARS-CoV-2と呼ばれるヤツについて調査をすすめています。ウイルスが感染すると抗体ができるのですが、その抗体がパワーアップしていきブースター効果が発動するのに2週間かあら1カ月かかると推定すると運の良いことにレトロウイルスでなければヒト細胞のゲノム構造に組み込まれつつ増殖することはないと思われますので、HIV様の免疫抑制機構があるにもかかわらず、高齢者や基礎疾患がない健常者であれば免疫細胞が動員されれば感染細胞ごとブッ飛ばしすウイルスが体内で消滅する可能性が高いと考えられますので、実際に陽性患者が陰性患者となっているのだと考えられます。この点がHIVなどレトロウイルスと大きくことなる点だと思います。つぎに獲得した免疫の持続期間について考察したところ、インフルエンザウイルスの場合で3カ月でした。この段階で訳が分かりません、まず、このところを整理しないとどの国も経済の再開の見込みがたちません。日本だけというより地球れべるの緊急事態なのでどなたか分かるひとはおりませんでしょうか?もう1っ回言いますと、抗原のワクチンン接種の生とか死んでるとかじゃなくて、免疫の持続期間を決めている主要要因は何なんですか?参考までに、BCG、日本脳炎などの生ワクチンの幼児期の予防接種では抗体価の閾値以上を何年ものあいだキープできるのですがインフルエンザウイルスの場合は、体内で突然変異体が多く出現しているからでしょうか?

みんなの回答

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.1

インフルエンザの抗原(エピトープといいます)になりやすい部分が、変異を起こしやすいので、流行のたびに抗体を作らないと一般的にはかかりやすくなるから流行する。逆に言えば多くの人がもっている抗体の包囲網をくぐり抜けるインフルだけが流行するから、それに合わせて抗体を作る。という理解のほうがわかりやすいのではないかな。いまは変異が入りにいくところにワクチンを設計して効果があるものを作ろうとしている。コロナはもともと変異が入りにくいといわれる校正機能をもったポリメラーゼを持っているので一旦抗体ができれば大丈夫とされているのだけど、すごく初期段階で2つの方が見つかったのでLとSと呼ばれますが。 人為的な変異ではないかという陰謀説が生まれました。

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