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体液性免疫と抗原抗体反応の違いを教えてください。

「体液性免疫」と「抗原抗体反応」は生物学のテキストでは、並列されて記述されていますが、 その内容に関しては、 両者とも、 「体内に侵入した抗原をマクロファージが取り込んで分解し、その情報をT細胞に伝え、それをさらにB細胞に伝えられ、B細胞が形質細胞に変化し、抗体を生産する。その抗体で抗原に対処する」 とされています。 それでは、「体液性免疫」と「抗原抗体反応」の違いとは何なのでしょうか? 「免疫」に焦点を当てた場合と「反応」に焦点を当てた場合の解釈の違いと理解することもできますが、 もしそうだとすれば、そのときの「免疫」と「反応」の違いとは何なのでしょうか? お教え下さればと存じます。 宜しくお願い致します。

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  • ベストアンサー
  • 回答No.2
  • otx
  • ベストアンサー率44% (256/576)

ちょっと難しく考え過ぎかと思います。 もうちょっとシンプルに考えて良いです。 体液性免疫とは、体液に含まれるものによる免疫 まぁ単純に言うと、抗体と補体系による免疫機構のことです。 抗原抗体反応は、抗体が異物と結合することを指しています。 これでわからないことがあればまた質問してください。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございました。 明快な回答と説明が分かりやすかったです。

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  • 回答No.3

体液性免疫とは 「体内に侵入した抗原をマクロファージが取り込んで分解し、その情報をT細胞に伝え、それをさらにB細胞に伝えられ、B細胞が形質細胞に変化し、抗体を生産する。その抗体で抗原に対処する」 という認識で良いかと思います(補体もありますが)。 体液性免疫とはB細胞が抗体を作り、抗体が機能するまでの免疫機構を差し、 抗原抗体反応とはその中で起こる「抗体が抗原に結合する」という反応の一つに過ぎません。

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質問者からのお礼

ご回答ありがとうございました。 とても分かりやすい説明でした。

  • 回答No.1
  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)

 >それでは、「体液性免疫」と「抗原抗体反応」の違いとは何なのでしょうか?  抽象的にみた表現と具体的にみた表現の違いかな。  個体に起きている事象を捉えた表現(マクロ)と局所で起きている事象を捉えた表現(ミクロ・マイクロ)の違いかも。  >もしそうだとすれば、そのときの「免疫」と「反応」の違いとは何なのでしょうか?  「疫を免れるためのシステムが体液に拠る」ということと「抗原を排除するために活躍するのが抗体」という違いかな。  個々の概念はなんとなく分かるし説明できるけど、違いになるとちょっと説明しにくい。

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質問者からのお礼

ありがとうございました。

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