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細胞性免疫と体液性免疫の違いとは。

細胞性免疫と体液性免疫の違いとは。 細胞性免疫が免疫細胞を直接異物を攻撃するのと、 体液性免疫が算出する抗体によって異物を攻撃する というのが、ノートには書いていあるんですけど、どなたか詳しく教えてくれる方はいらっしゃいませんか? お願いします。

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  • 回答No.5

断食によって増え得るインターフェロンの仕組みにも注目を致しましょう。

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  • 回答No.4
  • T-ina
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T-inaです。免疫の反応停止機能の記載忘れをしました。 以下追記です。 自己免疫反応を防止させる意味からも、無くてはならない機能です。 1)マクロファジーやB細胞からの抗原提示(ペプチド)を受けたヘルパーT細胞は、もし自己抗原であ   れば攻撃指令を与えません。(CD86とCD28の機能) 2)ヘルパーT細胞の攻撃指令はタイマーで管理されれいてタイムアップすれば、攻撃命令を発令しま   せん。(CTLA-4機能) 3)サプレッサーT細胞の出動です。T細胞の抑制インターロイキン(IL10)やTGF-βの放出でキ   ラー細胞を制御させるのですが、現在ではやや疑問視されています。   ヘルパーT細胞には仲が険悪な2種類のT細胞が確認されていて、(Th1、Th2)のバランス論が   優勢です。最近Th17などの存在も言われています。       

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  • 回答No.3

細胞性免疫は細胞が直接作用するもの、液性免疫は液体状、つまり細胞そのものではなく、細胞が分泌する液体か、液体中に含まれる物質が作用するものです。免疫は自然免疫と獲得免疫に分類され更に細胞性と液性があります。「液性自然免疫」が免疫の基本であり、全ての生命体が備え、細胞性自然免疫はほぼ全ての動物、獲得免疫は脊椎動物にしか存在しません。液性自然免疫の代表例として、昆虫が微生物の増殖を防ぐペプチドを分泌する事がよく研究されています。縄文杉が何千年、高温多湿な環境下で「腐らない」のは強力な液性自然免疫のおかげ。大量の樹脂や酵素、揮発成分を分泌します。植物がアルカロイドなど動物の中枢神経に作用させる物質を分泌するのも液性自然免疫です。自然界の抗生物質もそうですね。細菌類は単独では弱いですが、集団を形成すると多糖類で互いを覆い、他の生物の攻撃を防ぎ、また分解酵素などで他を攻撃します。菌はひとたび細胞集団を形成すると非常に強力な液性自然免疫を発動し、簡単にはやられなくなります。ヒトの免疫においても液性自然免疫は基本中の基本です。細菌特有の細胞壁に存在するペプチドグリカンを分解するリゾチーム(風邪薬によく入っていました、卵白にも含まれ、卵の中で菌が増えるのを防いでいます)、フリーのウイルスの遺伝子をバラバラにするDNA分解酵素やRNA分解酵素、ウイルス粒子の表面物質を分解する蛋白分解酵素などなど、様々な分解酵素が大量に分泌されており、特に、涙、唾液、顔や指先の皮脂においては強力な分解活性を発揮します。新型インフルエンザと言っても全員が感染しないのは、強力な液性自然免疫がどんなウイルスでもたちどころに分解するからです。液性自然免疫系の分泌が衰えたり、大量のウイルスを同時に浴びたりしない限り、通常、ウイルスに感染することはありません。そもそも、ヒトの体内には大量のウイルスが存在し、病原性の高いものもいくらでもみつかりますが、通常は活動していないか、活動したとしても、液性自然免疫により瞬時に分解されます。相手が生き物である限り、あるいはウイルスである限り、「消化」してしまえば無害です。液性自然免疫の中には神経毒のような特定の生命反応をブロックする毒物もありますが、基本は消化酵素や類したものを用い、自分の体を構成するアミノ酸とか、糖などに分解してしまうのです。 ヒトの場合、細菌やウイルスのみに存在する共通構造を標的とし、ヒト細胞には影響なく、これらを排除することが可能です。細胞壁、長い鞭毛、GC塩基配列というヒトにはあまり見られないパターン、環状のDNAなどなど、いくつか知られてましたが、樹状細胞には、こうした細菌やウイルス特有の構造を認識するTLRという専用レセプターが存在することが明らかになってきました。ブルーバックスから「自然免疫の驚異と抗体医薬品」という本がでてますので、ご興味あればよまれればいいのでは。 樹状細胞は感染が発生し易い消化官や皮膚の奥にじっと張り付いています。自分の周辺に細菌やウイルス特有の構造物が大量に検出されればそれは即ち感染症の発生を意味します。その際、相手がコレラか赤痢か、詳細は問題ではなく、菌特有の構造を攻撃する免疫を作動させ、居てはいけないところに大量に存在する「何らかの菌」を排除すればいい訳です。相手が菌の巣を張ると危険です。まずヘルパーTh2を活性化させ、B細胞に抗体を産生させます。この抗体は「液性獲得免疫」と分類されています。実際には、B細胞は生まれながらに、細菌特有の共通構造を認識する抗体を産生するものが沢山、体内に居るので、獲得免疫というより自然免疫的に機能しているのですが、学問上は、抗体は典型的な液性獲得免疫とされています。菌の塊は抗体で固めて、血液凝固系も動員し、菌の巣を丸ごと雪隠詰めにします。ウイルスの場合はヘルパーTh1が動員されます。フリーのウイルスは液性自然免疫により分解されますが、正常細胞に感染したウイルスはやっかいです。そこで、ウイルス感染細胞を殺す「キラー細胞」に動員がかかります。キラー細胞は典型的な細胞性免疫です。ヘルパーTh1は、獲得免疫に分類されるキラーT細胞を活性化しウイルス感染細胞の排除を促します。ヘルパーTh1とTh2はお互いに抑制し合うので、菌とウイルスの同時大量感染は非常に危険です。がん細胞は全く話が別です。専用センサーを多種大量にそなえるNK細胞が、どんながん細胞でも見つけ次第殺し、他の細胞の指示は不要です。但し、活性が低いNKはがんを攻撃しなくなります。またマクロファージがオタマジャクシの尻尾の細胞を殺すのも細胞性自然免疫です。正常細胞であっても要らなくなると排除し、他人から移植された臓器でも正常に機能すれば殺さない、細胞性自然免疫は単純な物質反応よりも智恵があります

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  • 回答No.2
  • T-ina
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血液中にある白血球の内容を説明します。 白血球=好中球50~70%の顆粒球(主に細菌対応)+好酸球2~5%顆粒球(主に寄生虫対応)+好塩基球1%顆粒球(対応不明)+リンパ球20~40%(主にウイルス 癌対応)+単球3~6%マクロファジー+樹状細胞 に分かれます。リンパ球は更にB細胞(骨bone)とT細胞(胸腺thymus)に分けられます。 更にT細胞は ヘルパーT キラーT サプレッサーT と大きく3つの細胞に分けられます。 さて、此処からですが、ウイルスが身体に進入進入してきた場合は次のプロセスでウイルスを絶滅させて身体を守ります。 ウイルス進入 → 細胞転写(感染)自然免疫マクロファジー発動 → 抗原提示(マクロが食べて消化した断片糞をペプチドと言います) → ヘルパーT細胞がサイトカイン(インターロイキン)を放出(攻撃指令)→ キラーT細胞がウイルスに転写(感染)した細胞を攻撃 → ウイルスが感染細胞から逃走 → B細胞(液性)やマクロファジーがウイルスを殺傷します。これを免疫の機序と言います。 細胞免疫はマクロファジーの抗原提示でヘルパーT細胞を発動させキラーT細胞を活性化させます。 液性免疫はマクロファジーの抗原提示を受けてB細胞を発動させ抗体を作り記憶します。所謂免疫です。 マクロファジーと共に先天的にある免疫を自然免疫NK(Natural Killer)と言います。T細胞とかは後天的に出来る免疫なので獲得免疫と区別されています。長くなりましたが・・・大凡のところです。

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  • 回答No.1
  • wacky4
  • ベストアンサー率43% (17/39)

 T細胞などの細胞が直接抗原(異物)を攻撃する場合が細胞性免疫で,B細胞がつくって体液中に放出された抗体が抗原(異物)を攻撃する場合が体液性免疫です。

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