• ベストアンサー
  • すぐに回答を!

免疫記憶細胞について

高校の体液性免疫のところなんですが、僕は免疫記憶細胞(記憶細胞)はB細胞から(正確にはB細胞から分化した抗体産生細胞)一部が分化して二次免疫応答で活躍すると思っていたのですが、問題をやっていると「T細胞やB細胞から分化した」とありました。疑問に思ったので資料集を確認したのですが、やはり図を見た限りでは、抗体産生細胞からしか分化していませんでした。しかし小さめの生物辞典には記憶細胞は「T細胞やB細胞から分化した」とありました。 どっちなんでしょうか?詳しい方、どうか教えてください。

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数4
  • 閲覧数2959
  • ありがとう数10

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2

私も高校生物は大学受験のためにけっこう一生懸命勉強しました。 私の手持ちの資料(岩波生物学辞典←これは信頼していいと思います。と、高校生用の参考書でも詳しめのもの)によると、やはりBとTどちらからも免疫記憶細胞に分化するようです。しかし高校の資料集の図は私のもBだけでした。これはおそらく高校レベルで簡単にするために省略しているだけで、事実はBT両方だと思います。もしあなたが受験やテストでこれについて書くのでしたら、詳しくて正しいほうを書いて問題はありません!

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 僕の持っているのは旺文社の生物辞典なのですが、岩波のほうでもそうなら間違いなさそうですね。 資料集は教科書よりはかなり詳しいものだと思っていましたが、省略しているところもあるんですか。 ありがとうございました!

その他の回答 (3)

  • 回答No.4

B細胞から分化した記憶細胞と、T細胞から分化した記憶細胞は別物だと思ってください。 B細胞から分化した抗体生産細胞の一部が記憶細胞となることはおっしゃるとおりですね。 それとは別に、T細胞から分化し、主に細胞性免疫に関わるキラーT細胞の一部もその能力を記憶した記憶細胞となります。 共通点は特定の侵入者への攻撃手段を記憶しているという点で、そのためまとめて記憶細胞と呼んでいますので混乱されたのだと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 2種類の記憶細胞が分化するというわけですね。 ありがとうございました!

  • 回答No.3
  • try_um
  • ベストアンサー率14% (3/21)

※受験真っ最中なので自分の知っている事が間違っていないと信じて書いています。 ヘルパーT細胞はB細胞に抗体産生細胞になれー、と命令しつつ自分は記憶細胞になります。 また、B細胞もB細胞で抗体産生細胞になるヤツと記憶細胞になるヤツがいます。 よって記憶細胞にはT細胞とB細胞がいる訳です。 河合の生物の解答編という方のテキストに載っていた気がしますが 大体どの参考書にもあるのでその資料集以外にも確認してみると良いと思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 実は僕も今受験生です。ヘルパーT細胞自身も記憶細胞になるとは知りませんでした。 受験がんばりましょう!

  • 回答No.1
  • ma_san
  • ベストアンサー率33% (19/56)

「詳しいかた」じゃないんだけど。 大学で使ってた免疫の教科書には、 Other progeny of antigen-stimulated B and T lymphocytes do not differentiate into effector cells. Instead, they become memory lymphocytes, which are capable of surviving for long periods, perhaps 20 years or more, apparently in the absence of antigenic stimulation.というふうに、抗原刺激をうけたTとBの両方に、一部免疫記憶細胞に進むものがあるように記載してるよ(もちろん教科書が全部正しいはずはないけどね)。 引用されてた文献のひとつは、 Spent, J. "T and B memory cells." CELL 76:315-322, 1994 う~ん、高校でもそこまで勉強するんやね?

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 生物は教科書にのってないことでも受験には出るので、やや詳しめの知識が必要なんです。 ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 細胞性免疫は体液性免疫と似ている?

    「細胞性免疫は、体液性免疫あるいは抗原抗体反応と似ている」という内容の文章を見かけました。 それによると、 1、体内に侵入した抗原を食細胞が分解 2、抗原の情報がヘルパーT細胞に届く 3、ヘルパーT細胞がその情報をB細胞に伝える 4、B細胞が抗体の産生や抗体情報の記憶を行なう 5、食細胞が抗原を攻撃 ・・・といったプロセスを、細胞性免疫もだいたい同じように辿るとのことでした。 この文章の中では「目立った違いといえば攻撃役が小さな食細胞か大きなキラーT細胞かということくらい」とされていたのですが、 私としては ・細胞性免疫にB細胞は関与しないはず ・キラーT細胞は本当に食細胞より大きいのか、具体的に両者はどの程度の大きさなのか といった疑問が残りました。 どちらか片方でも構いませんので、どなたか回答よろしくお願いします。

  • 細胞性免疫と体液性免疫の違いとは。

    細胞性免疫と体液性免疫の違いとは。 細胞性免疫が免疫細胞を直接異物を攻撃するのと、 体液性免疫が算出する抗体によって異物を攻撃する というのが、ノートには書いていあるんですけど、どなたか詳しく教えてくれる方はいらっしゃいませんか? お願いします。

  • 体液性免疫と細胞性免疫の違いが分かりません。

    体液性免疫と細胞性免疫の違いが分かりません。 あと抗原抗体反応についても教えてください。 明日テストなので、今日中にお願いします(>人<;)

  • 体液性免疫と抗原抗体反応の違いを教えてください。

    「体液性免疫」と「抗原抗体反応」は生物学のテキストでは、並列されて記述されていますが、 その内容に関しては、 両者とも、 「体内に侵入した抗原をマクロファージが取り込んで分解し、その情報をT細胞に伝え、それをさらにB細胞に伝えられ、B細胞が形質細胞に変化し、抗体を生産する。その抗体で抗原に対処する」 とされています。 それでは、「体液性免疫」と「抗原抗体反応」の違いとは何なのでしょうか? 「免疫」に焦点を当てた場合と「反応」に焦点を当てた場合の解釈の違いと理解することもできますが、 もしそうだとすれば、そのときの「免疫」と「反応」の違いとは何なのでしょうか? お教え下さればと存じます。 宜しくお願い致します。

  • 免疫について

    免疫について質問したいです。記憶B細胞の一部は身体の中で、常に細胞分裂して抗体を作り続けてるのでしょうか?それとも、休ん次に抗原が来てヘルパーT細胞の指示があるまで、じっとしてるのでしょうか?

  • 細胞性免疫の二次反応

    高校生物からの質問です。 マウスに皮膚を移植する実験の問題で、2回目に皮膚を移植した場合に皮膚の脱落が1回目の移植皮膚の脱落より早まる理由を答えよ、という問題がありました。これに答える際に「記憶細胞」という言葉は使えるのでしょうか。記憶細胞は体液性免疫の時にB細胞から生じるものだと思うのですが、B細胞は細胞性免疫の時でも記憶細胞になるのでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 免疫寛容についての疑問です

    下記の問題の答えを検証しているのですが、どうも答えが2つ以上あるようなので意見をお願いします。 --------------------------------------------------------------- Q. 免疫寛容について正しいのはどれか? a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる b. 自己抗原に対して免疫寛容となる c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる e. 母体抗原に対して免疫寛容となる --------------------------------------------------------------- これの答えを一応取ってみますと・・・・・ a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる  (○→正しい。 例えば、アレルギーが出やすい人は、きれい過ぎる環境で育った・・・など) b. 自己抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 これがあるから自己細胞を認識してリューマチなどの病気が発病する) c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる (○→正しい。MHC II によってHelper T細胞、CD4よりB細胞に指令がでて、抗体産生される) d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる (○→正しい。CD8 Killer T細胞によって認識される、 MHC I) e. 母体抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 Rh-の血液を持った胎児が母体から異物として攻撃される) したがって正しい答えは3つあるのではないか・・・・・というのが私の考えです。 間違っていれば教えてください。 お願いします。

  • 液性免疫と細胞性免疫 マクロファージ

    液性免疫は、B細胞によって抗体を産生し異物排除をする。 細胞性免疫は、抗原提示細胞をT細胞が認識し、そしてマクロファージが感染防御する。 液性免疫と細胞性免疫の違いについて、テストで説明しなきゃいけないんですが、これであっているかが不安です。もし、違っていたらご指摘・補足お願いします。 あと、教科書に 「マクロファージは抗原提示細胞ともなり、獲得免疫との橋渡しの役を果たす」 と書いてあるんですが、抗原提示細胞=樹状細胞ではないんでしょうか? いまいち、自然免疫と獲得免疫でのマクロファージの働きの違いもわかりません。 お願いします!

  • コロナワクチン 自然免疫 獲得免疫

    ウイルスや細菌に感染した場合、自然免疫として食細胞(マクロファージ、好中球)がウイルスや細胞を食べる。取り込んだウイルス等の特徴をT細胞に伝えて、活性化されたキラーT細胞やNK細胞が感染細胞を攻撃する(細胞免疫)。  一方、T細胞はB細胞に作用して抗体を生成させる(獲得免疫)。抗体は、食細胞(細胞免疫)を活性化させると共に、コロナウイルスのスパイクに付着してヒト細胞への侵入を阻止する(液性免疫)。(侵入阻止されたウイルスはやがて食細胞に食べられる)  以上のような概要だと思います(間違いもありますか?)が、高齢者は、免疫細胞(食細胞、T細胞)がほとんど使い尽くされているので、自然免疫があまり発動しないのでしょうか。ウイルス等の検出する感度が落ちているのでしょうか。また、高齢者からワクチンを打ち始めましたが、高齢者は獲得免疫も弱いということはないのでしょうか。

  • 免疫におけるB細胞とマクロファージ系細胞の基本的な役割について教えてください

    学生の頃,免疫学の講義が無かったため基本的な知識が欠落していて教科書にも載ってないような基礎的なことがわからないため苦労しています。よろしくお願いします。 1.抗体産生の場合ですが,抗原提示細胞が提示された抗原に対応するヘルパーT細胞群を活性化するといところまではわかるのですが,その後具体的にどういう細胞間相互作用で対応するB細胞群を活性化するのでしょう? またB細胞も抗原提示細胞ということですが,B細胞による抗原提示はヘルパーT細胞の機能やB細胞の分化増殖にどういう関わりを持つのでしょう? またこの時に登場するTCR,BCR,Ig群の抗原認識部位はすべて同一アミノ酸配列と考えていいでしょうか? 2.マクロファージ系の細胞にも幾つか種類がありますが,単球,普通に言うマクロファージ(この二つは血液中のIgG産生でしょうか?),樹状細胞(粘膜にあるものは粘膜免疫でしょうが皮膚やその他の組織にあるものは?),Kuppfer細胞,oligodendrocyteなどはそれぞれどういう免疫現象に関わっているのでしょうか?   宜しくお願いします。