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免疫寛容についての疑問です

下記の問題の答えを検証しているのですが、どうも答えが2つ以上あるようなので意見をお願いします。 --------------------------------------------------------------- Q. 免疫寛容について正しいのはどれか? a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる b. 自己抗原に対して免疫寛容となる c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる e. 母体抗原に対して免疫寛容となる --------------------------------------------------------------- これの答えを一応取ってみますと・・・・・ a. 幼児期に接触した抗原にたいして免疫寛容となる  (○→正しい。 例えば、アレルギーが出やすい人は、きれい過ぎる環境で育った・・・など) b. 自己抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 これがあるから自己細胞を認識してリューマチなどの病気が発病する) c. 自己抗原に対しB細胞による抗体産生が起こる (○→正しい。MHC II によってHelper T細胞、CD4よりB細胞に指令がでて、抗体産生される) d. 自己抗原に対しT細胞による抗体認識が起こる (○→正しい。CD8 Killer T細胞によって認識される、 MHC I) e. 母体抗原に対して免疫寛容となる (×→間違い。 Rh-の血液を持った胎児が母体から異物として攻撃される) したがって正しい答えは3つあるのではないか・・・・・というのが私の考えです。 間違っていれば教えてください。 お願いします。

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noname#194289
noname#194289

免疫寛容というのは、抗原に接触しても免疫反応が生じないことをもとに考えてみたらどうでしょうか。特に自己抗原とはどういうものかを理解してみてはどうでしょうか。

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質問者からのお礼

有難うございます。 免疫寛容というのは胸腺でT細胞がネガティブセレクションされて、淘汰され、自分の細胞に対して反応しないものだけが(反応が弱いもの)生き残るという、サバイバルゲームの後での優秀なT細胞君のことだと思います。 でももしかしたら、これは医学の問題ではなくて「国語」の問題かもしれません。 すると、免疫寛容というのは「自己抗原」に対して反応しないもの・・・・・ という定義をみますと、 b. 自己抗原に対して免疫寛容となる がその定義で答えかもしれません。 そうすると、問題自体の作り方があいまいで、出題者が悪いということになると思いますが、どうでしょうか?

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noname#194289
noname#194289

何か前提がおかしいという感じがします。どのようなことを学んでいるのかわかりませんが、免疫寛容というのは。免疫反応が起こってもおかしくない状況で何も反応が起こらないということを意味しているはずです。私も詳しくは知りませんが、健康な人では生まれる前後に自分の細胞や構成成分が持っている抗原に対して反応するリンパ球は殺されてしまう結果、自己免疫という現象が生じないというような理解でよいと思っています。B型肝炎ウイルスのキャリアになるような人はこのウイルスに対して免疫寛容になってしまう結果、ウイルスを終生排除できないというのがよい例の一つです。  自然科学の領域では専門用語を自分の頭で定義するというのは完全にまずい方法です。事実が先にあってそれに言葉がつけられるというのが順序です。理解する対象は言葉ではなく現象です。

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