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なぜ日本の政治家はアメリカに従うのですか?

消費税もアメリカが上げろと言ってるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cse_ri2
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回答No.8

国の根幹である安全保障を、アメリカに依存しているからですよ。 今、アメリカと中国が主に貿易で争っていますが、どう見ても中国の負け戦なのに中国が矛を収めないのは、日本と違って安全保障をアメリカに依存していないからです。 少し前にトランプが日米安保は不公平だとつぶやいただけで、官邸が慌てて火消に入りましたね。 仮に明日にもアメリカ第七艦隊がアメリカに帰れば、日本の安全に大きな穴が開きます。 まあ腹を括って、核武装と機動部隊を整備すれば何とかなるのでしょうが、今のところその準備が全くできていません。 たぶん、今の自民党政権では、する気もないでしょう。

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回答No.7
回答No.6

 いっぱい武器を持ってる人に、話せば分かると言える素手の人居ないですよね。要するに、武力の差です。核を持ってる北朝鮮を見れば分かるでしょう。

回答No.5

消費税は、かつての自民政権時から国際会議の席で、諸外国から財政再建はどうするのか槍玉に上がり、消費税増税で、と後先考えず国際公約しちゃったからです。 なのに財政再建しようともせず、自分たちの票田である大企業や富裕層の減税の穴埋めや、自分たちの収入維持、待遇維持のために使われてる。 また何故アメリカに従うのか、ですが、自民党の成り立ちが原因でしょうか。 自民党はアメリカ、と言っても裏アメリカであるジャパンハンドラーが占領体制維持を目的に作られました。 だからこそ半世紀以上のほとんどが自民党政権だったのです。 首相ですらアメリカの承認なしでは決められませんし、時にはアメリカの指名で首相が決まります。少なくとも中曽根と小泉はその例ですね。 またアメリカからは年次報告と言って要望書が来ます。 月に1~2度日米中央委員会?だったかの名目で、六本木の星条旗新聞社などのアメリカ施設で行われており、そこで一方的に押し付けられています。 昭和時代はのらりくらり受け流していましたが、平成になり業を煮やしたアメリカが小泉を誕生させ、要望書通りに日本を破壊するようになりました。 改憲もアメリカの要望ですし、一方的に日本不利なTPPを含む自由貿易協定もアメリカの要望です。 自民党の生い立ちからしてアメリカの言いなりなのですから、逆らうことはできないでしょう。 冷戦時代にはアメリカもしつこく言ってこず、日本が100歩譲ったのは、少なくとも思いやり予算でしょうね。 昭和の自民を除けば、アメリカの要望を聞かなかったのは、民主党鳩山政権だけだと聞きました。 アメリカの要望は一方的で、日本にとっては理不尽で国益を損なうからです。 だから鳩山とキーマンであった小沢は自民党と官僚を介して失脚させられたとみています。 それを知っているから安部はなんとしてでもアメリカの要望に沿わないと政治生命を断たれるから、売国政策を繰り出しアメリカの利益のために動く売国奴になったのです。 自民党はアメリカに従うために、日本人を愚民化してきたのです。 改憲は安部のくだらない自己満足と日本会議のクソジジイ達の思惑と、アメリカの要望です。 それこそアメリカが思いもよらなかった、指示もしていなかった9条の出現に修正が必要になったからでしょう。 それを将来破壊するために自民党は作られた。 そして今自民党の手で、憲法が破壊されようとしてる。 日本は今でもアメリカの占領下にあります。自分たちで何も決めれない占領下にあるのです。 改憲すれば普通の国にはならず、完全なる占領体制が固定され表に出てくるのです。 これがアメリカに従う政治家ばかりなのがわかるでしょうか? 逆らったのは鳩山民主党だけ! それでも自民党を支持できますか? 私たちの資産や生命までアメリカに売り渡してる自民党を。

回答No.4

消費税アップにアメリカは関係ないでしょう。 消費税アップは、国費を維持する為の手段の一つではないでしょうか?

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.3

言ってません。何か勘違いされているのでは。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

日米安保条約の呪縛でしょう。 それと世界一の超大国であるアメリカに傅くことで、「アメリカとツーカーの仲だぜ」という自慢もあります。 それを内外に示すことで、政府の格を維持できるという目算です。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.1

消費税⇦アメリカ …論理不明。

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