大学の民法(債権)を履修するか悩んでいます。
私は法学部二回生なのですが、秋からの授業について悩んでいます。
うちの大学には民法1~5があります。そのうち1~3は既に履修しました。秋から民法4(債権各論)と民法5があるのです。民法3(債権総論)の先生と民法4の先生が同じなのですが、民法3を履修したときに、その授業方法などに疑問を感じました。債権は民法の中でも難しいと聞きましたが、内容の難易度どうこうという問題ではないのです。私の周りの人たちは、あの先生では履修する意味が無いと言って履修しない人たちも多々います。
しかし、私は就職に影響が出ないか心配です。日ごろからちゃんと勉強しておけば悩む必要はない、というのはわかっているのですが、私の成績は特別良くも悪くも無いので就職のことが余計に心配なのです。
民法、憲法、刑法は法学部出身であれば必要最低限の知識だと聞きました。
やはり、民法は履修しておくべきなのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
アドバイスよろしくお願いします。