多点自動溶接機での溶接ビードのクラックについて

このQ&Aのポイント
  • 弊社の多点自動溶接機にて溶接を行ったところ、3回目の点溶接部分(ビード)にクラックが発生しました。
  • クラックは製品を治具から取り外したらクラックが起きています。
  • 原因は何なのでしょうか?教えてください。
回答を見る
  • 締切済み

溶接ビード部分のクラックについて

弊社の多点自動溶接機(3箇所点溶接)にて溶接を行ったところ、3回目の点溶接部分(ビード)にクラックが発生しました。 クラックは製品を治具から取り外したらクラックが起きています。 原因は何なのでしょうか? 教えてください。

noname#230358
noname#230358

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

三点溶接は同時ですか時間差があるのでしょうか? 又、時間差がある場合はどれほどの時間差があるのでしょうか? 私の分かる限りで答えさせていただきます。 あまり自身はないですが・・・

関連するQ&A

  • SUS301材へのスポット溶接について

     現在SUS301材(板厚0.1~0.15mm)をリング状に丸めた合わせ部分へのスポット溶接について検討を行なっています。幅は15~20mm程度、内径は40~70mmとなります。 (リボンを丸めて、合わせた部分へ溶接するイメージです)  弊社ではスポット溶接の経験が無く、設備の選定や問題点などが見えてきません。  製品は、高回転となる部分に使用されるため遠心力による破損も考えられます。  今回の製品は薄板であり、熱変形の心配が考えられます。  上記の様な製品へのスポット溶接に関しまして、考えられる問題点や推奨設備についてご教授いただけますよう、よろしくお願いいたします。

  • 溶接欠陥の原因

    初めて投稿させて頂きます。 溶接欠陥と半自動溶接機のアースとの関係性はあるのでしょうか? 作業者がアースの取る位置を変更しただけでブローホールの発生が無くなったと言っています。 溶接機器関係、ガス、作業方法などすべて調べましたが異常が見られません 原因の分かる方、教えて下さい

  • ステンレスの2重溶接

    1mmステンレス(SUS304)板を2枚突き合わせてTIGで溶接しています。自動機にセットして溶接しますが、たまに突合せ部から数ミリ外れる事があり、その場合は外れた部分に再度自動溶接します。最近溶接部が繰り返し荷重で亀裂が起こりました。破断部は2回目の溶接(補修溶接)が十分溶けておらず破断に至ってます。この様に2重溶接部では2度目の溶接の際、電流値を上げないと溶け込まないのでしょうか。

  • ALC板のクラック

    現在新築中です。在来工法にて外壁はへーベルライト(50mm)を使用しています。3日前に地震があったので、もしやと思い今日現場の足場に登り壁をチェックしました。(地震の前日にコーキングを終えたところでした。塗装はまだしていません。)  すると2箇所ほどALC板にクラックが入っていました。(よく見ないとわからないきわめて細いクラックです。)それからねじ止めした部分をコンクリートのようなもので埋めているのですが、その部分も3箇所ほど埋めたところが浮き上がっています。  気がついた部分はやり直しをしてもらえるのですが、今後引き渡し後に軽い地震でこのようなクラックができるのであれば大変心配です。(今回は施工不良の可能性もありますが)  ALC板とはそれほど弱いものなのでしょうか。ハウスメーカーは仮に引渡し後にクラックが発生してもきわめて細いものであれば、内側に防水シートもあるので大きな問題にはならないといっておりますが、そんなもんでしょうか。(場所は千葉県です)  専門家のご意見をいただけると助かります。

  • 多点同時スポット溶接の信頼性

    コンロの魚焼きの網を加工しています。 線材(SPCC)同士を10点同時にスポットしていますが、スポット外れが発生します。 慢性不良です。 相談ですが・・・ 外れに対する対策が何かないか教えて頂けないでしょうか? 電極のドレスは500加工に一度行っています。 溶接の破壊試験も1時間に1回行ってます。 そもそも多点スポットに無理があるのでしょうか?

  • 射出成形品(材質:PPE)のクラックについて

    金具をインサート成形している箇所 (ボス天面部)で クラックが発生して困っています。 原因わかる方いましたら教えてください。 金具材質は真鍮(ニッケルメッキ)、樹脂はPPEを使用しています。 下記のような原因を推測し、 それぞれ対策しましたが 現在もクラック発生率が2%ほどでゼロになりません。 原因推測1:金具の油によるソルベントクラック 対策:超音波洗浄機を用い、金具をエタノールで脱脂したがクラック発生 原因推測2:金型に油が残ったまま成形し、ソルベントクラック 対策:金型油を洗浄剤できれいにして成形してもクラック発生 原因推測3:金具冷たいまま成形し、樹脂が急冷されて       大きな残留応力が残り、クラック発生 対策:金具を金型温度まで加熱して成形してもクラック発生 念のため残留応力除去のために「100℃ 8時間」アニーリングしてもクラック発生 原因推測4:成形時のガスにより腐食 対策:ガス逃げを追加してもクラック発生 このように一通り対策したものの、 クラックが発生して困っています。 他に考えられる原因ありましたら教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 詳細はお伝えすることができませんが、 参考程度に情報載せておきます。 ・成形品サイズ:縦160mm×横80mm×厚み20mm ・ゲート:ピンゲート2箇所 ・インサート金具の径:φ8(アヤメローレット加工有り) ・インサート金具成形ボス部の径:φ11(全周肉厚は1.5mm) ・成形条件の中の項目  ・サイクルタイム:60秒  ・材料乾燥:温度120℃、5時間  ・金型温度:100℃  ・樹脂温度   ・シリンダノズル部:270℃   ・シリンダ前部  :290℃   ・シリンダ中間部 :285℃   ・シリンダ後部  :280℃   

  • アーク溶接がうまくいかない

    この間、アーク溶接機を買ってきました。 アークボーイジュニアです。5千円でした。 http://www.ikuratools.com/seihinsyoukai/arkboy.htm DIYで、ちょっと鉄をくっつける程度なら、大丈夫だろうと思って買いました。 いちおう、溶接に関する基本的な知識はネットで調べたり、本で調べたりして、 溶接に臨みました。 最初は、溶接棒が、母材にくっついてしまって、うまくいきませんでしたが、 そのうち、アークを連続して発生させることができるようになり、 素人の範囲で、うまくできるようになったつもりでした。 それから数日後、この間、溶接した部分の少し上に、 同じ鉄の棒を、同じ要領でくっつける作業をしました。 最初は順調だったのですが、数本、鉄を付けた途中で、 さっぱり、溶接ができなくなりました。 アークが連続して発生しないのです。 母材に溶接棒を突っついて、試行錯誤していると、 すぐに母材に溶接棒がくっついてしまい、ショートして、 溶接機のブレーカー(安全装置)が落ちるのです。 電源スイッチを切り、数秒待って、また作業を始めても、 やっぱりアークが連続せず、母材にくっつき、ブレーカーが落ちる。 それの繰り返しで、そこから全く溶接が進みませんでした。 使用率を越えたのが原因かと思ったので、その日の作業はやめて、 後日、やってみたのですが、 今度は最初から、できませんでした。 やっぱり、アークが連続しないのです。 取扱説明書を見ると、くっつく原因として、 「電源電圧が足りない。」「溶接棒が太すぎる」「低電圧用の溶接棒ではない。」 「アークの感覚がつかめていない。」 と書いてありましたが、 電源は、分電盤からすぐの所で、溶接機のみに使用し、 溶接棒も、φ1.6を使い、低電圧用のものです。 いったい、何か原因でできないんでしょうか? それとも、アークの感覚がつかめていないせいでしょうか?

  • 自宅の外壁の塗装にクラックが入っています。

    築1年 外壁ALC 鉄骨造 3F建  外壁の塗装は、フッ素でローラー押さえ仕上げです。 ALCのシーリング箇所のみ塗装にクラックが発生しています。 施工業者に見てもらってもはっきりした原因は、・・・です。 シーリングが ALCのためウレタンでシールしていてフッ素との相性が悪いのかとも思いますが クラックは、シール箇所全面に発生しているわけでもないので塗装時のプライマーの施工不良ぐらいしか 思いつきませんが 原因と対応策をご存知か 何か知ってる方教えてください

  • パッケージクラック

    ・海外製(中国)のROMを実装したところ、パッケージにクラックが生じました(表裏共、裏が目立つ)。 ・検出は客先です。クラック以外にはパッケージに外傷は見受けられません。また、半田やフラックスにストレスが加わった様子はありません。 ・実装実績のある機種であり、実装及びリフロー条件に変化点はありません。ROMはアルミパック開封後3日以内に実装しています。 ・原因がわかりません。吸湿によるパッケージクラックとの見解があります。アルミパック開封後3日以内の実装でパッケージクラックの発生があるのでしょうか?

  • リシン外壁で4面にクラックが

    ハウスメーカーの2×4工法で、リシン吹き付けによる外壁にクラックが発生してしまいました。 (1)新築で2004年1月引渡し、半年程度でサッシ枠の下に斜めのひび割れや、壁と壁の合わさり目の内側=隅切り部分に縦にひび割れが生じ、補修してもらいました。(その後も2~3回補修) (2)昨年2008年秋に外壁7~8箇所に縦方向や横方向に直線で50cmから1m位のひび割れを見つけ(発生時期は不明)苦情を言ったところ、「リシン外壁ではやむを得ないが、下地の部分でクラックが生じたもの」とのことで、筆先で補修してもらいました。 (3)本年2009年6月に補修痕にひび割れや他の箇所にも同様のクラックが見つかりました。外壁と同様の塗装を施したビルトインのガレージ内にも見つかり、風雨にさらされていない箇所で流石に納得できず、苦情を伝えたところ今月に入り「外壁4面の再塗装する」との返答で詳細はこれからです。 リシン外壁でクラックは止むを得ない、今度は弾性塗装で施工したいとの話ですが、そもそもの原因が良く分かりませんし、どのように再発を防ぎ手直ししてもらうにはどうしたらよいでしょうか。 建築関係はもちろん塗装の種類も不案内で、今までもメーカーさんの言うとおりだったのですがご指導をよろしくお願いします。

専門家に質問してみよう