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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポケモンGOのビジネスモデルは?)

ポケモンGOのビジネスモデルとは?

pusaiの回答

  • pusai
  • ベストアンサー率38% (451/1162)
回答No.7

大ウソ回答が続いているようです。 根本的な話ですが、ポケモンGOは任天堂の商品ではありませんので、ポケモンGOのアイテム課金でいくら収益が上がったところで、直接的には任天堂には一銭も収入はありません。 ここ勘違いの根本であり、任天堂の株価がバブルチックに急騰している理由です。 まずポケモンGOの制作・運営はNiantic社であり、「ポケモン」のライセンスを持っているのはポケモン社となります。 任天堂はポケモン社の32%の株式保有をしており、Niantic社には出資をしている関係です。 またポケモンGOはGoogle社のプラットフォームを利用して運用されています。 ビジネスモデルを考える際の登場人物は以上の4社です。 ポケモンGOで売り上げが上がると、その30%がプラットフォーム利用料としてGoogle社に支払われ、残り70%がNiantic社の収益となります。 そして70%のうちの一部(30~50%?)がポケモン社にライセンス料として支払われます。 こうしてポケモン社が儲かると、ポケモン社の32%の株式を保有している任天堂の業績がアップするというビジネスモデルとなります。  http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanagiuchikeiji/20160723-00060298/ 現時点までは上記のビジネスモデルですが、今後はポケモンGOアプリと連動するウェアラブルデバイス「ポケモンGO Plus」が任天堂から発売されることにより、周辺ビジネスを開始することで任天堂としては直接的な収入が見込まれる状況です。 基本的に任天堂が狙っているのは、アプリ本体からの収益ではなく、昔ながらの周辺ビジネスの販売収益となります。 質問2:そのビジネスモデルはSONYのような金融帝国よりも儲かると思いますか? まぁ無理でしょう。 ゲームによる収益は一過性です。 人気が出て過熱気味の時は良いですが、いつまでも人気が維持できるものではありません。 次々と人気ゲームを出し続けられれば良いのですが、それができないのが現実であり、そのために何年も任天堂は低迷期を続けてきたわけです。 安定型の金融帝国に比べて短期決戦型の任天堂は、一発の収益は大きくても、長期的に見れば苦戦をすることは明白かと思われます。

Mokuzo100nenn
質問者

お礼

>大ウソ回答が続いているようです。 大ウソ回答ばかりでなく、真実の回答がほしいです。 誰が(どのような人が)何の名目で、カネを払うことで、ポケモンGOのビジネスが収益をあげるのか、ご存知でしたら、ご教示ください。

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