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高齢の階段を登る者の嘆き。

Mokuzo100nennの回答

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回答No.5

「人類は」なんて大上段に出ましたね。 人類としては、子育て終了の老人、あるいは子供を産み育てない人間はいつ死んでもよいのですよ。 生きたければ自分で努力して生きる。 あえて子育て中の人類が税金を納めてまであなたを保護するいわれはない。 まあ、大上段の議論は上記でピリオドですが、個別のご意見に対して一言ずつ。 >1 人類は(中略)高齢者には絶対に税をかけずに保障するべきだと思います。 いいえ。それは過保護です。適者生存に反する行為ですから、そのようなことをしては人類が劣化します。 >2 衣・食・住を維持するためには仕事をして報酬をいただく。 それは良いアイデアですね。周囲の人を楽にしたり、喜ばせて、味噌・醤油や野菜、コメなどを恵んでいただくのが基本になると思います。 >3 財産を放棄すれば楽に成りますか。 はい。楽になりますよ。 >4 中小企業は共同で託児所を設けてはどうですか。 あなたが、中小企業を持つようなった時にはそうしてください。 >5 出産・入学・就職・結婚・老・病・死の流れで怖いのは老いてからの人生です。安心のために老後の貯蓄は有った方が良いと思います。63歳でこんな事を考えるとは思いませんでした。 気づくのが遅すぎただけです。 >6 生活保護者には現金支給ではなく、市町村の発行する引換券を現金支給に見合う分で配布し、市町村の指定した食堂で食事や衣類の配布を受けるようにする。また、出向く事が出来ない方は、代理人が受領に来て、生活保護者に渡します。現金でパチンコに行く事もないと思います。 ごもっとも。賛成です。 >7 結論として、老後の衣・食・住を特別養護老人ホームで過ごしたい、でも要介護3以上でなければ入所出来ません。自力で生きて貯金を切り崩して行くしか無いのです。在宅介護も要支援及び要介護1からです。息子達は別居生活です。元気なのもつらいですね、今の時代、老後の過ごし方良い方法が有れば教えてください。60歳から年金生活です。いろいろごちやごちや書きました。自分にとって何かヒントになればと思います。 「元気なのもつらい」なんて暴言を吐いてはいけません。 元気でない人がどれだけ辛いか理解する能力、想像する能力を欠いている。 還暦過ぎの人間とは思えない未熟さ、不見識。 快食、快眠、快便。この三つがそろえば、その人生の一日は幸せといわねばならん。 快食、快眠、快便を妨げる理由があれば、それを排除するべく全力を尽くす。 快食、快眠、快便が達成された日に関しては、神様仏様お父さんお母さんに感謝して、その日、一日を楽しむのじゃ!! 南無阿弥陀仏。

noname#194235
質問者

お礼

一つ一つご丁寧なご回答ありがとうございます。参考にいたします。元気をいただきました。自分が死なないと財産分与は出来ないし、生きて年老へば惚けてしまい解らなくなります。身辺の整理だけはやっておきます。

noname#194235
質問者

補足

大富豪や国・県・市の議員が裕福な暮らしをしている中、中流家庭や貧民である国民から貯蓄税・死亡税など搾り取ろうとする議題があることに不安と怒りを感じます。自分は意思が強い方で空元気でやっています。ただ廻りの近所や喫茶店でも全体が沈んでいるように思えてしまい。廻りが元気に裕福にならないと自分も幸せを感じないんじゃないかと思います。今年の正月も日本の何処へ行っても、門松の無い国旗も掲げない寂しい年明けに成りそうですね。

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