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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中小企業診断士か高度情報処理資格か)

中小企業診断士か高度情報処理資格か

このQ&Aのポイント
  • 中小企業診断士か高度情報処理資格を取得するか迷っている19歳の専門学校生の質問です。
  • 高度情報処理の資格を取得するとIT業界での就職に有利になるが、離職率が高いというデメリットもある。
  • 中小企業診断士はどの業界でも需要が高く、転職に役立つ資格である。質問者は基本情報と応用情報の資格を取得し、中小企業診断士も取得する方が良いと考えている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • equinox2
  • ベストアンサー率48% (321/660)
回答No.3

将来、独立する(もしくはコンサルティングを主業とする)ことまで 視野に入れて考えているのであれば、中小企業診断士ですが、 一次試験に受かって、二次試験に望む場合にもある程度実務経験後 のほうが有益でしょう。 IT関連の仕事を数十年やっており、高度の資格も5つありますが、 この業界は資格がなくても仕事ができるので、自己啓発程度にしか 見てもらえないのは事実です。 #合格時の一時金くらい また、新卒の場合は大学以上しか採用しない会社も多く、新卒で 情報処理試験を重視するような会社は、逆にあまり進められません。 IT業界だけではなく、他も視野に入れるなら、資格がないとできない 仕事も調査してみてください。 少なくとも、IT業界では情報処理試験も中小企業診断士も あまり重要視されません。(たとで技術士でも)

papapopon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 とりあえず、学生の間に中小企業診断士の資格取得はあきらめます。 そして、実際に社会に出てから中小企業診断士の資格取得を考慮しようと思います。

その他の回答 (2)

noname#156136
noname#156136
回答No.2

どちらかひとつしか取れないわけじゃないので、両方目指せばいいのではないでしょうか。高度情報処理も中小企業診断士も、社会人になってから働きながら合格する人が大部分です(学生のうちに合格するのは、ごく少数)。私は診断士は持っていませんが、両方持っている知人は多数います。 それから診断士といっても、世の中のあらゆる業界を知り尽くしているわけはありません。それぞれ得意分野を持って仕事をしています。例えば、 IT業界に就職して仕事をして、その業務経験を活かして、IT活用を支援する診断士になった人。 流通業界に就職して、その業務経験を活かして、マーケティングを支援する診断士になった人。 メーカー(製造業)に就職して、その業務経験を活かして、生産管理を支援する診断士になった人。 という具合です。どんな分野・業界の診断士を目指そうとしていますか。 「デメリットばかりしか書いておらず本当にこのままでいいのか」ということですが、デメリットはIT業界以外でも必ずあります(あなたが知らないだけです)。それから、ネット上の噂を真に受けすぎないほうがいいです。 それに、デメリットを解決してあげるのが診断士の仕事です。診断士になろうとするなら、一度はそのデメリットがある世界に身を投じて、デメリットを体験してみた方がいいでしょう。●●業界は離職率が高い、というなら、●●業界の離職率を下げる方法を考えてあげて、●●業界で働く経営者や社員を幸せにしてあげるのが診断士の仕事です。●●業界に関わるのは嫌だ、と思うなら診断士向きではないと思います。 医者は患者の痛みを直接感じることはできないですが、診断士はその業界に入れば中小企業の痛みや苦労を直接感じることができます。若いうちからしっかりした考えを持たれているようなので、がんばってください。

papapopon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 成程、その業界に精通してこそ中小企業診断士の資格がいかされるといことですね。 まずは、IT企業に勤めれるように、情報処理の資格取得を目指します。

  • bin-chan
  • ベストアンサー率33% (1403/4213)
回答No.1

あなたが企業経営者の立場であるとしたとき、そんな中小企業診断士に何を依頼するか考えてみて。 高度情報を取り、いろんな業務で実績積みながら中小企業診断士を取得、じゃないですかね? 中小企業診断士の一次試験の「経営情報」の試験免除は「しないほうが有利」と思います。

papapopon
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、新米の人に誰も頼みませんよね・・・・ まずは基本、応用を目指します。

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