• 締切済み

最近、死が怖いです。

kirakirabanaの回答

回答No.10

死後の世界はありますので安心して下さい。 私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生にポジティブになるには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?

関連するQ&A

  • 死が怖いです。死後の世界ってあると思いますか?

    中学2年生です。 数カ月前に死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。 数週間考えこみ、このサイトにもお世話になりました。 でも、時間が経つにつれてその悩みが消えて行きました。 でも、ここ数日また死への恐怖が生まれました。「そんな事考えても仕方がない。今を楽しく」と思っているのですが、気持ちが収まりません。 死後の世界があって親類とも再開できる!と分かれば怖くないと思います。「無」になると聞くと怖いですが仕方がない、と思える(?)かもしれません。皆さんはどう思いますか? 臨死体験というものが存在しますが、それは死んではいません。極限状態の夢と聞いたこともあります。でも、脳波計が動いていないようです。それって魂があるってことですか? あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか?一生恐怖を持っているのもイヤです。 いろいろ質問してしましましたが、皆さんの考えをお願いします。 でも、根拠が全く無いのはご遠慮ください。 ((チェック))死後の世界ってないです。無いものは無いんです。 ((チェック))死後の世界はあります。なんか、そんな気がします。 (◯)〇〇だから〇〇なので死後の世界はあります(ありません)。 皆さんの臨死の体験談、私と同じような死への恐怖の体験がある方も大歓迎です。何でも良いので教えて下さい。怖いです。

  • 中2です。死が怖いです。

    中2です。 今の人生はとても楽しいです。 ただ、時々、異様に怖くなったり悲しくなります。 それは「死」について考えたときです。 そして、大好きな家族との別れを考えたときです。 死後の世界があって家族と再会できるのなら涙が出るくらい、言葉に表せないぐらいうれしいことでしょう。今回は全く分野の違う3つ質問があります。 *この時期(中2くらい)は死についての恐怖。家族との別れへの恐怖が生まれる時期で普通なのですか? *死ぬと死後の世界で家族と再開できると思いますか? *数十年の間に凄い延命薬ができて凄い長生きできるようになると思いますか?【自殺・交通事故などは除く】

  • 死とは何か

    死とは一体何なのでしょう? それは魂の解放、それとも永遠の闇なのか。 私はどうしても後者だとは考えられません。死後の世界もあると思います。 皆さんは死とはどのようなものだと考えていますか?

  • "生"と"死"について

    これは自分の独り語りのようになってしまいますが 小学校低学年頃、テレビで死後の世界についての特集を見ました。 その晩、怖くて泣いてしまい、寝付けませんでした。 その頃から、死後について考え始めました。 死後の世界は存在するのだろうか? という事から始まり、あるのならばやはり天国と地獄なのだろうか? それともやはり、"無"なのか 等々 それからある時に、前世の記憶を持ったまま生まれた、という人をまたテレビにて見ました。 すると、今までの死後の世界へ行くというルートの他に、生まれ変わるというルートがあるのではないか?という考えが。 そこで、考え辿りついたのが そもそも、自分達は仮に世間一般で言うように前世から生まれ変わったとする されど、例外を除いて、多くの場合その記憶はない ならば、前世から生まれ変わる際に多くは今までの記憶を失くすのではないか また、人というものは、いずれ死に至る 当然、自分も死ぬし、周りの人間もいつの日か死んでしまう となると、自分が生きていた、という事は忘れられてしまう 仮に、何か偉業を成すなりして、本なり人々の記憶になり刻まれたとして そもそも人類というものがいなくなる日というのもあるかもしれない どうやって始まったか、どうやって終わるのか、については何も分からないこの宇宙の辺境 地球という星が無くなる日もないとは言えない それでは、我々の生きている意味とは何なのか ここまで至ったものの流石に答えは出ませんでした。 ですが、死後というもの、自分の存在が忘れられるであろう、という事に強い恐怖を覚えました 一番畏れるのは"無" 幽霊という存在等ではなく、何も残らない"無" 死後の世界に存在するであろう意識すら無くなる"無" というのを想像してしまい 死について考えるといつも頭がそれで一杯になってしまい、次第に痛くなってきます。 その時は、必死に楽しい事、好きな事を考える事で紛らわせる事にしています。 しかし、友人や周りの人との会話の中でそのような話題になることはありません 普通、他の人は"生きている事""死ぬという事"についてどのように考えているのだろうか・・・? また、こんな事誰に相談したものか・・・? そう思い質問した次第です。 "死後の世界"については様々な宗教等で諸説あるでしょう それについては、経験してみないと正解は分からないという思いです。 しかし、現に人は生きている。 当然、いつか死というものが訪れるであろう それまでの日々をどういう心持で生きているのか 生きているという今の状況についてどう考えているのか 長文になりましたが、皆さんが"生きている事""死ぬという事"についてどう考えているのか教えて下さい。 カテゴリ違ったらごめんなさい 最後に、自分で自分が中二病であろうというのは分かっております

  • 死との向き合い方

    私のような若い人間(大学生)が言うのも変な話かもしれませんが、時折「死」というものが非常に自らに迫ってくる時があります。 特段、病気を患っていたり、生命の危機的状況に現段階でいるわけではありません しかしながら、夜寝る時や夕方下校途中など、ふと人生について考えてみると、急に何とも言いがたい恐怖感に襲われてしまいます。換言すれば、「死」という絶対的なものの前での人間(自分)の無力さを痛感してしまうのです こうなると寝れなくなってしまったりしまい、「死の恐怖」を忘れようとするかの如く、漫画やテレビ、いわゆる娯楽に逃げこんでしまいます。 「現実逃避」「逃げ口上」と言われるかもしれません。実際、それを完全に否むことは出来ないです。 ただ上述のような恐怖を感じたりするといったことは紛れもない事実です 生きている以上、「死の恐怖」を感じるのは必然だと思っています。故に「死の恐怖」を完全に払拭することは不可能であるということも重々承知の上です。 私はただこの恐怖との、いわば付き合い方を知りたいのです もちろん絶対的な答えはないでしょう、ただ皆様のお考えを参考にしたいと思っています 自分の考えを思いつくままに書いていますので、駄文かつ長文となってしまいましたが、みなさまに回答していただければ幸いです。

  • 死が怖い 存在の不思議

    ぼくは今高校二年の男子です。 最近というか定期的に来るのですが死が怖いです。特に親の死やペットの死が。 ぼくは今自分を捨てて親孝行するために部活もやめてやたらめったら勉強して、全国でも常に5位以内にはなるぐらい本当に勉強以外の生活は学校での友だちの会話、家での家族団らんしかないほどまでおいつめてます(涙) こんなに家族が好きで頑張ってるのにみんなが死ぬというのが怖いです。 もちろん自分の死も怖いです。 ここでみなさんのいろいろな話をお聞きしたいです。 まずぼくのいろいろな考えを聞いてほしいです。 ぼくは無ではなく天国の存在を願っています。だから臨死体験とかのいろいろな本を読んで自分を慰めています。よく永遠に生きるのは苦しいといいますが、そんなことはないと思います。世界が平和なら永遠に笑ってくらしたいです。 もし天国があるなら人間以外の感情のないと思われる動物たちはどうなるのかと思います。もし天国があるのならそれは人間を特別扱いしているみたいでやはり不合理だと思います。 魂は物質的なものなのか?もしそうだとしたら粒子の組み合わせで作られるのか?そうしたらこの宇宙の物質は有限で時間は無限なので100%自分がまた存在できることになります。しかも親は変わりません。 生まれる前は?そう考えるとやはり死後は無なのかと思ってしまいます。 親戚はおじいちゃんが死んだ後おじいちゃんが新聞を読んでいるのを見た。 いとこは小さいとき昼寝していたらおじいちゃんがすうっと現れ横で寝かしつけてくれた。 これがただの夢や願望から来る幻覚でなかったなら、やはり死後は存在する?! ぼくは自分の無はあまり怖くありません。他人や愛する人の無が怖いです。社会は死について語り合うこともあまりないし、過去の無数の生命の死を考えることもありません。というより避けているふうにも思えます。こんなんでいいのか?という疑問が頭を悩まします。ほのぼのとテレビを見て自分が食べた生命のしも悲しまず、一方その番組では牛肉とか焼いておいしそうとか、生きているえびを殺しておいしそうとか。 もし将来自分に子供ができるならその子は今どこにいるのか?やはりいないのか? いっぱい書きましたが読み返したら言いたいことを全然言い切れてませんし、他の人も書いてるのと同じのばっかです。 また書くかもしれないですww 今はとりあえず医師になってある程度稼いで親孝行し、人を助け、大好きな犬たちの保護施設をつくるために頑張っています。けど今みたいに悩んで腰が入りません。 皆さんは死後の世界があると思いますか?死が怖いですか?結局人は孤独なのでしょうか? 臨死体験や人の確信度の高い話を聞かせてください。 死の恐怖を共感お願いします。 それだけでもぼくの力になります。

  • 死ねば、生を失ったうえで死を自覚する

    今夜は最速バトルだ。 ついてこれるか? 実在する仮面ライダー。 最速の臆病者だ。 現在君たちは死に恐怖し、生きたまま死に取りつかれた生きる屍だ。 恐怖が君を生きたまま死者とする。 しかしだ、 死ねば生を失い、死そのものとなる。 そこには現在の生死観と違う死の実感がある。 これ、ちゃんと想像できるかい? 死後の世界とは、死そのものの世界だ。 君たちは間違いなく死ぬよね。 その死に対する考察を宗教といい、学問的には哲学の一部だ。 今の君が死に関していかなる哲学を持つのか聞かせてくれ。 お礼はアニキなツンデレで、死を笑いで吹き飛ばし、君をさらにみじめにする。

  • 死が怖くないメリットって何?

    死への恐怖がありません。 でも、これって実生活において何らメリットがないんです。 死が怖くなくても、仕事で緊張はするし、なるべくミスはしないように 慎重になったり。 死んでもいいんだから何だってできるでしょって言われますけど、 例え死の危険があることをしても、残された家族のことを考えると 死んじゃダメと踏み止まりもしますよ。きっと。 そんなもんだから死への恐怖がないことって別にメリットがないんですよね。 何かメリットありますかね?

  • 死について

    この掲示板でも「死について」の投稿、回答を多数拝見しましたが、私の思いを投稿し、改めて皆様の意見、考えをお聞きしたいと思います。 夜寝る前や、ふとした時に「死について」考えた時にとてつもない恐怖心に襲われます。 ・死ねば意識は無くなり完全な「無」になる ・自分もいつか必ず死ぬ。100%その時は訪れる。 自分にも必ず訪れる「無」が怖いです。 人類、何百万年の歴史と、これから過ぎて行くであろう何百万年の未来。自分が生きている100年などほんの一瞬で、それ以外は全て「無」。 まぁ、「無」になれば時間の感覚も何も無いので関係ありませんが。(笑) 答えは見えてて、「人生を楽しく悔い無く生きる」事です。 それしかありません。 何人かに話しを聞きましたが、死への恐怖心を「持っている人」と「全く持っていない人」に大きく分かれます。 「全く持っていない人」は死について考えた事が無い人が多いようです。ある意味、羨ましいです。(笑) 人生すごく幸せで、特に悩んでいる訳ではありません。 皆様の考え方、意見をお聞きしたいです。

  • 早く悟りたい。死の恐怖に脅えてます。

    まず有難い事に私は健康体、衣食住にも恵まれています。 だけどここ3年間毎日死の恐怖に脅えています。 友達から遊ばないか誘われても、「今遊んだとしてもどうせ私が30歳くらいになれば今日の事なんて忘れてしまうのだろう。なのに遊んでしまって良いのだろうか?もし明日死んだら今日遊んだ事に後悔するんじゃないか。友達と呑気に遊んでいて良いのか?」など考え込んでしまいます。 図書館に行くと目に留まるのは、葬式・死に関する本ばかりです。 極端に言うと、「死について考える」以外に何も興味を持てません。 「30分後に事故で死んだら、死んでも悔やみきれない。少しでも良いから何か悟りたい」と思ってしまいます。 平均寿命から考えると私の年齢から寿命までの時間はまだあるのですが、いつも死の恐怖に 脅えています。 こういう考えを改善できるようなアドヴァイスを教えてくださいませんか?