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最近、死が怖いです。

warauneko-musicの回答

回答No.5

質問者さんは現在おいくつでしょうか? ご年齢にまったく関係ない話題になってしまったら申し訳ないのですが、 こういうのもひとつの意見だと言うことで、よろしくお願いします。 小学校あたりで「死」の存在を具体的に知り、 その頃に死に対する心からの恐怖感を初めて感じるようになる、とだいぶ前に本で読んだことがあります。 私自身が、小学四年から中学一年あたりまで、「死」の存在が本当に怖くて、 「自分はいつか死ぬんだ」 「大切な人もいつかいなくなってしまうんだ」 と、やはり恐怖感を感じていました。 ここで目を開けて普通に生活していることがもしかして凄いことなんじゃ?とか真剣に思ってましたね(^^; なので、 「本にも書かれることなのか」と思った覚えがあります。 ある程度の年齢(私の場合は思春期)で、 そういう死に対する恐怖感が一気になくなります。 私が言うから、本当に間違いないと、自分では自負します(笑)。 それぐらい、考え方が変わるんですよ。 どんどん生活が忙しくなっていくから、そう考える余裕がなくなっていっちゃうんですね。 最初、死に対する恐怖がぬぐえないうちは、 「今生きているからこうして○○ちゃん(友達)とこうして笑って話してる」 「今生きているからこうしているんだ」 など、 あえてポジティブに考えるようにしてました。 そうすると、脳のある程度の錯覚も利用し、そこまで深く落ち込むことが少なくなったように思います。 他の人がいなくなるんじゃ?と言う思いには、 ある程度、自分の中で楽しい想像(妄想)を膨らませるようにしてましたね。 私の場合、祖父が前に亡くなっていたので、 「じいちゃんは天国に行って、こういうことをしてるかも」 またある時は 「死んで行く先は、この先生まれる赤ちゃんがたくさんいて、そういう人たちをこの世に送り出しているんだな。じいちゃんもきっと今はそこにいる」 とか(笑)。 かなりどうでもいいくだらない妄想なんですけど、 そう考えると、逆にちょっと楽しくなるんですよ(笑)。 自分を美化するつもりはないけど(笑)、 ある程度幼いうちは、こういう感じでもいいんじゃないかな~とは思ってます(笑)。 中高生以降で死に対するよっぽどの恐怖がぬぐえない場合は、病院での診療なども考慮されてみてもいいかもしれません。(失礼な意味じゃなく、しっかりとしたアドバイスなどをいただけるので) 小学生から中学に入ったぐらいだったら、 上に書いた経験談上から書きますが、長く続くわけじゃないので安心してください(^^)

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