• 締切済み

最近、死が怖いです。

最近、死が怖いです。 自分の死も、家族の死も怖くて夜も眠れません。 もしかしたら明日死ぬんじゃないかとか 家族が死んだらどうすればいいとか 死後の世界はどんなだろうとか 嫌でも考えてしまいます。 今の生活が楽しい分、恐怖も大きくなってしまいます…。 ポジティブに生きたいのですが、どうしてもネガティブになってしまいます。 どうすればポジティブな考えが持てるのでしょうか? また皆さんはどのようなことを考えて生きていますか? 出来るだけ多くの回答お願いいたします。

みんなの回答

回答No.10

死後の世界はありますので安心して下さい。 私が質問者さんにできることは真理を伝える者として人生の真理と使命をお伝えする事位ですが、今からお伝えする事は質問者さんの今後の人生に大変重要な内容ですので、お心に留めて頂いて今後の充実した人生計画を立てて頂ければ幸いです。 人間の生きる意味を知り、人生にポジティブになるには、「神が何故宇宙や人間を創ったか?」「人生の目的と使命」を知る必要があります。 何故、神が宇宙や人間を創ったか? 神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。 そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。 何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。 人生の目的と使命 私は、死後の世界を実感として120%確信しているものとして、まずお伝えしたい事は死んで「無」にはならないという事です。 死後の世界は120%存在します。 質問者さんも死んだら魂として、あの世に帰り生き続けます。 そして、あの世で数百年過ごした後に、またこの世に生まれ変わって来ます。 人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。 ちなみに、あの世の世界には街や学校、お店があり、天使の世界はダイヤやサファイヤなどの宝石がちりばめられていて光輝くきらびやかな世界となっています。 ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。 そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。 なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。 では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。 なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。 上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。 ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。 一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた 10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。 なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。 質問者さんも残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?

回答No.9

《死》が怖いなんて。 まあ、何とあなたは普通の方なんでしょうね。 もう!自分が普通の人間だと、言っているようなものです。 確かに《死》に対しては、 ポジティブな感情など持てないものでしょうね。 私も何度も家族の《死》に対峙しましたが、 未だに《死》が怖いですよ。 それにもしかしたら、あなたは今の《生》を 満喫しきれていないのでは?そんな気もします。 でも果たして《生》を満喫する、とはどういう事か? それは《死》を考える、という事に他ならないかも。 じゃあ、もしかしたらあなたは《生》を満喫しているのかも。 素晴らしいじゃあ、ありませんか!!!!! 《死》を語るという事は、《生》を語る事。 《死後の世界》を考えるという事は、 《現実の世界》を考えているという事では? あなたはネガティブではないのですよ。 あなたは極めてポジティブな人だ。 私にはそう思えます。 あと、自分の死後の保険とか、親の葬儀の事とか、 自分達家族のお墓の事とか考えたら、 満点です。 冗談では無く、マジです。 あなたは確実に【大人の階段】を上ってきた人なんですね~。

  • henmiguei
  • ベストアンサー率45% (1764/3876)
回答No.8

ポジティブでもネガティブでも“死”は誰にも恐怖でしょう 人間らしい感情を持っているから恐れるのです 未知の世界だから恐れるのでしょうね その昔、京都の大きなお寺の一番偉い坊さんが体調を悪くして医師の診察を受けたそうです 診察結果を寺へ報告に言った医師の前でかの坊さん 「私は修業が達ている居るからどんな結果でも驚きません、どうか有りの侭を言って下さい」と言ったそうです 医者は其れを真に受けて本当の事を言ったそうです 「御住職、貴方は末期の癌です余命幾ばくも有りません」と それを聞いた、かの偉い坊主は座っていた分厚い座布団から ころ込んで落ちたそうです 誰も死が怖いのです、恐ろしい奴なんか誰もいないと思います 死への恐怖を失ったら人間じゃありません。

  • kami1
  • ベストアンサー率13% (21/151)
回答No.7

私は家族であろうと、友人であろうと、自分であろうと死について怖いとは思いません。 いつかはみんな死にます。その覚悟さえしておけば、後はその時が来たら受け入れるだけです。 だいたい、不安に思っても心配になっても怖がっても無意味なんですよ。 残された者は現実を受け入れて生きていくだけ。今あーだこーだ考えても、その時は今じゃない。その時のことは、その時の自分が考えればいい。 たとえ明日世界が滅亡しても、それは明日の自分が考えればいいこと。それよりもっと考えることがあるでしょう。 夜眠れないならきっと体調に現れたりしているはず。あなたを気にかけている人はきっと気づいていて、聞きはしないけれど心配していると思うので、自分の考えも大事だけれど、同じ怖がるなら自分の大事な人に無用な心配かけることを怖がってください。

  • y-yuki
  • ベストアンサー率31% (21/66)
回答No.6

私と正反対です! 私は死ぬことを望んで生きています。 なので、月一で精神科で睡眠薬を貰って、私だけらしいのですが、カウンセラーではなく、先生が直に一時間かけてカウンセリングをしてくれます。 で、丁度、先日先生と話をしていて「私は眠ることに依存していて、起きる事が、意識を持つ事が辛いです」って言う話をしていて、先生に「○○さんとは逆に、眠ることを怖がる人もいるんですよ。眠ってしまって起きないのではないかって」って、言う話をしてくれて、そういう話を色々してるんですけど・・・・。 なぜ、その精神科医が私を特別に診察しているかと言うと、私は霊感が強く、未来や前世、人の運気を変えてしまう能力を持っているらしく、それを受け入れられずに、自殺未遂を繰り返してました。 そんな時に、義兄が車で一時間半もかかる遠い精神科を探し出して、ここに行ってみてと言われ、導かれる様にその病院に行きました。 まだ、開業して一年位で、先生も若い個人病院です。なぜ、そこだったのか?その病院に行く途中にいくらでも精神科の看板を見ます。 で、初診の日、カウンセリング中先生が突然「あなたはヒーラーですね」って言うのでビックリして「は?ここ精神科ですよね?先生何言ってるんですか?」って言うと「僕はそういう力と言うか能力を信じてるんです」ってところから始まって、約一年半近く通ってます。 で、毎回、マニアックな本を渡され読むように言われるのですが、最近は元福島大学教授の飯田忠彦って言う方の著書を渡されて読んでました。今回はブッダの本です。 飯田先生の著書を読むと少しはプラス思考になれるのでは?って思います。私は共感してませんが。 私には、前世の記憶があります。 入水自殺した記憶とか、大きな梅の木の記憶。 日本人であった時も、ヨーロッパの男性だった時の記憶も、おぼろげに残っていて、霊感がかなり強く、私の守護霊と会話が出来る友人は私の前世の二つを鮮明に見えるらしく話してくれるのですが、その友人の見える物と、私の記憶は合致します。 その友人が見えない、前世の記憶も、一生懸命追いかけて見てくれる時がありますが、やっぱり合致します。 でも、その友人は「絶対自殺した人は輪廻転生しない!輪廻の輪から外れるんだ!」って、言い切るんですが、私は入水自殺した記憶が鮮明に残ってて、その友人と出会う前に主治医に、入水自殺した記憶がはっきり残ってるって話していて、やっぱり今も自殺しても生まれ変わるんだって思います。 主治医も同意見です。 輪廻の輪から外れるっていう友人も、追いかけてもらったら、やっぱり同性愛の恋人の思いに応えて入水自殺してる映像が入ったらしいのですが、その友人が話す前から、同性愛の男性でヨーロッパで泉か川に入って行く記憶がありました。 それを、その友人に言わないで追いかけてもらったら、全く同じことを言いました。国も他の細かい映像も教えてくれました。 輪廻の記憶があるせいで、死ぬことが全然怖くありません。 逆に生まれ変わることの方が辛いです。 でも、私の守護霊の思いが強く、私はどんな死にそうな事故を何度繰り返しても、自殺を繰り返しても、絶対死なせないって言ってるそうです。 警察や医者、親、友人皆が「強運の持ち主」って言います。 おまわりさんに「神様が死なせないようにしてるとしか思えない」って言われた事もあります。 あなたと正反対ですが、一つ言えるのが、今の時代でも、前世でも何度も逢ってる人がいて、愛されてるんですよ。時代を超えても。 で、友人が言うには、今生で、一生懸命生きると、魂のランクが上がって、また会いたい人に来世でも廻り合うんだよ。って、言われました。 その、愛してくれる人は守護霊になってたりしています。 前世で一緒になれなくて、今世でも一緒になれなくても、魂って一つの魂が枝分かれするかの様に存在してます。 それが、生霊だったりするのかもしれません。 その思いが守護してくれてたりするんですよ。 私は、妊娠の予知や魂を見る事が多いのですが、人って凄いですよ。 人に思いを寄せる魂って凄い綺麗で、特に親子って凄くて、生まれてくる前の光は凄いです。 随分長く書き込んでますから、細かく説明しきれませんが、生まれる命も亡くなる命も魂は時間を超えて存在してると思います。 死者を見る事も多いですが、自殺とか思いの強い不運な死で無い限り、ほとんどの魂は普通にふらふら居ますね。 あの世から時々現れる霊も居るし。 霊は基本的には全然怖くないです。 何かがあれば、姿を現わしたりしますしね。 ポジティブに生きる道しるべになると本は、小林正観や飯田忠彦。ひすいこたろう。この人達の本はポジティブでスピリチュアル的な本です。良かったら読んでみてください。

回答No.5

質問者さんは現在おいくつでしょうか? ご年齢にまったく関係ない話題になってしまったら申し訳ないのですが、 こういうのもひとつの意見だと言うことで、よろしくお願いします。 小学校あたりで「死」の存在を具体的に知り、 その頃に死に対する心からの恐怖感を初めて感じるようになる、とだいぶ前に本で読んだことがあります。 私自身が、小学四年から中学一年あたりまで、「死」の存在が本当に怖くて、 「自分はいつか死ぬんだ」 「大切な人もいつかいなくなってしまうんだ」 と、やはり恐怖感を感じていました。 ここで目を開けて普通に生活していることがもしかして凄いことなんじゃ?とか真剣に思ってましたね(^^; なので、 「本にも書かれることなのか」と思った覚えがあります。 ある程度の年齢(私の場合は思春期)で、 そういう死に対する恐怖感が一気になくなります。 私が言うから、本当に間違いないと、自分では自負します(笑)。 それぐらい、考え方が変わるんですよ。 どんどん生活が忙しくなっていくから、そう考える余裕がなくなっていっちゃうんですね。 最初、死に対する恐怖がぬぐえないうちは、 「今生きているからこうして○○ちゃん(友達)とこうして笑って話してる」 「今生きているからこうしているんだ」 など、 あえてポジティブに考えるようにしてました。 そうすると、脳のある程度の錯覚も利用し、そこまで深く落ち込むことが少なくなったように思います。 他の人がいなくなるんじゃ?と言う思いには、 ある程度、自分の中で楽しい想像(妄想)を膨らませるようにしてましたね。 私の場合、祖父が前に亡くなっていたので、 「じいちゃんは天国に行って、こういうことをしてるかも」 またある時は 「死んで行く先は、この先生まれる赤ちゃんがたくさんいて、そういう人たちをこの世に送り出しているんだな。じいちゃんもきっと今はそこにいる」 とか(笑)。 かなりどうでもいいくだらない妄想なんですけど、 そう考えると、逆にちょっと楽しくなるんですよ(笑)。 自分を美化するつもりはないけど(笑)、 ある程度幼いうちは、こういう感じでもいいんじゃないかな~とは思ってます(笑)。 中高生以降で死に対するよっぽどの恐怖がぬぐえない場合は、病院での診療なども考慮されてみてもいいかもしれません。(失礼な意味じゃなく、しっかりとしたアドバイスなどをいただけるので) 小学生から中学に入ったぐらいだったら、 上に書いた経験談上から書きますが、長く続くわけじゃないので安心してください(^^)

  • lrbhpxdy
  • ベストアンサー率0% (0/11)
回答No.4

軽い気持ちで、回答させてください!私も同じ事で、悩んでいたことがあります。小学生の頃 大好きなお爺さんとお婆さんが無くなって、親の悲しい様子を見てから、ずっと悩んでいた。自然の規律ですから。悩んで居るより、楽しく回りから楽しさを作ろうよー! 健康で楽しい気持ちが何よりだよ!

  • aki39love
  • ベストアンサー率18% (47/252)
回答No.3

人間は元気で長生きすると確実にボケて生きます 認知症と呼ばれていますが、これは長生きする事で神様から頂いたご褒美だと思っています。 だって、ボケると死の恐怖はなくなります 全ての事を忘れて行きます 今は勉強して、働いて、将来の為に頑張りましょう。 元気で長生きすれば苦しむ事もありませんよ。 親の死は順番です。 その時がきても慌てないように受入れるだけです。

  • korisung
  • ベストアンサー率45% (9/20)
回答No.2

私も死は怖いです。 今がすごい楽しいし、やりたいこともたくさんあるので。 死んだらその先どうなるのか、考え始めたら止まらないですよね。 ただ、結局は考えても分からないことですし、死ぬまで正解は分からない。 だったら自分が好きなように思いこむっていうことも大事だと思います。 私は死んだ後でも生まれ変わってくると信じています。 家族が死んだらものすごくつらいと思います。 でも今はお墓の代わりに木を植えて埋葬する人もいるようなので、木を植えてその生長を楽しめれば悲しさも和らぐのかなぁと思っています。 余談ですが、私の義理の兄は内戦の激しい国から他国へ逃げてきた経験があります。 生と死が隣り合わせの世界で生きてきた彼は私にこう伝えてくれました。 「人はいつ死ぬかなんて誰にも分からない。明日死ぬかもしれない。だからこそ、1日1日を大切に生きなさい」 私はこの言葉を聞いてから、明日死んでも後悔しないように毎日笑って楽しんで生きていこうってポジティブに思うことができましたよ^^ 逆転の発想も時には大切だと思います。

  • makapon
  • ベストアンサー率16% (38/234)
回答No.1

確かに死は辛く、それによって悲しく苦しいもの。 それは誰にでも、いつか必ず訪れるもの。 動物だって必ずいつかは死ぬのです。 私は動物の死さえも、なかなか受け入れられずにいた時期がありました。 今の自分が幸せであればあるほど大切な人達の死は怖いですよね。でも、それを怖がるより、まだ生きていること、まだ存在していることを喜び、楽しまないと時間の無駄ではありませんか?

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