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死後の世界

死後の世界って本当にあるのでしょうか? 私としては極楽という夢のような世界があればいいな~と思っているのですが、みなさんはどうお考えですか? 死後の世界があるとお答えする方は、テレビの影響が大きかったりしています。 私個人の意見としては、テレビほど情報に矛盾しているものはないと思っているので、「またやらせじゃないの?」と思ってしまいます。 また、他人から聞いたという本人の体験談ではないことが多いからです。 死んだら無と考えておられる方もそれだけでは、死に対しての恐怖心に囚われてしまいませんか? また存在しないものが、何千年もしくは何万年も宗教として信じられているのも不思議と感じませんか? どうかみなさんのご意見をお聞かせて下さいまし。

みんなの回答

noname#74145
noname#74145
回答No.9

>死後の世界って本当にあるのでしょうか? 死後の世界とは→死後にも本人の意思、記憶、人格などが存在しその人格がいる場所。として 本当の所誰にも分かりませんが有ると考えた時の矛盾はとても見逃せません。矛盾、矛盾、又矛盾です。 >私個人の意見としては、テレビほど情報に矛盾しているものはないと思っているので、「またやらせじゃないの?」と思ってしまいます。 冷静ですね、テレビという物を良く分かっていらっしゃる知的な方です。他の皆さんも富士子さん位なら良いのですが。 >死んだら無と考えておられる方もそれだけでは、死に対しての恐怖心に囚われてしまいませんか? その通りかと思います、でも怖いからといって認めないのはイソップの狐と同じで現実逃避ですね。心理学では合理化と言うらしいですが。 >また存在しないものが、何千年もしくは何万年も宗教として信じられているのも不思議と感じませんか? 特に不思議とは思いません、人間の生死に関することは非常に大きな関心事でしょうし大切な人が亡くなった場合誰だってそのように考えたいでしょう。つまり非常に大きな需要が有るのですよ、昔から。 で大きな需要ある所には必ずそれを職業にする人間が現れます、これは万有引力の法則と同じ位確かな話。しかもそれを否定する決定的な証拠はない。何千年も信じられて来ても特に不思議とは思いません。 これからも間単にはなくなりませんよ。 相変わらず見えた、聞こえた、感じた、信じる、信じない等の抽象的なお話のみ。

回答No.8

よく前世を語る人が出てきますよね? 中には本当に当事者しかわからないことを話します。 まあそこは信じたとして、ひとつ疑問が湧きます。 なぜその人達は、前世と現世の間のことは語らないのでしょうか? いわゆる死後の世界です。 ひょっとしたら死後の世界はなくて、死んだ瞬間に生まれ変わっているのかもしれません。

noname#36864
noname#36864
回答No.7

死後の世界って解らないから何千年もしくは何万年も宗教として信じられていることに不思議は感じません。 ハッキリすればそれは宗教ではなくなるんじゃないでしょうか。 月に行ったりする位の人間が、それだけの期間解らないのだから無いと思えます。 仮に有ったとしても極楽って所詮死んだ人が居るところですよね? ろくなもんじゃないと思いますよ。 隣の芝生は綺麗に見えるって言いますからね。

  • stratos
  • ベストアンサー率14% (15/103)
回答No.6

私自身は無いと考えています。 ヒトの想像力の産物でしょう。 有るとしたら、いつ出来たのでしょう? 数百万年前の猿人から今の人類に進化する過程のいつか? 原始の海にたゆたうアミノ酸が出来た頃? その更に前に創造主がそういう世界を用意していた? どれも私にはしっくりきません。 死後の世界が有ると信じることで心の安らぎを得られるという人がいるなら、それはそれで良いことだとは思います。 信じる者は救われて下さい・・・といったトコロ。 不信心な私は地獄に落とされるでしょうか? その選別は誰がするのでしょうか?

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.5

>死後の世界って本当にあるのでしょうか?  ・実際にあるかどうかは、死後にその世界を認識出来なければいけませんよね  ・その世界を見たり、その世界を感じたり、・・一般に言われている、天国、地獄、極楽の風景、心象があります・・それを感じる事ができるとゆうことです  ・さて実際の死後はどうでしょう   死は日常を基に考えると、うとうと眠りに付く・・そのまま目覚めない状態で肉体が機能停止した状態ですね   その場合、意識はありませんね(考える事が出来る意識といっても良いですが)   そうすると、その状態は、何も無い状態になります(何も感じる事が出来ないので・・それすらも感じませんが)   そうすると死後の世界自体が無い・・・虚無になると思います  ・死後も意識があるとした場合(考える事が出来る状態だとした場合:霊魂とか霊とか魂とか)   死後の世界を認識することが出来るか(見たり、感じたり出来るかですが)   肉体の機能が停止しているのですから、五感は無い状態ですから、思考が出来るだけの状態です(何も見えず、何も聞こえず、何も感ぜず、話す事もできない・・)   漆黒に闇の中に浮かんでいる状態に近いでしょうか・・その状態が永遠に続く?   それが死後の世界であるならありえます(霊、魂?) 私は、死後の世界は 虚無・・認識不能 と思いますが それが死後の世界であれば・・ある になります 自分が認識出来なければいけないのなら・・ない になります

  • muku515
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.4

死後の世界は必ず存在します。 どの宗教を信じていようが信じていまいが、そのことに関係なく平等に死後の世界は存在します。 海外では、宗教離れが進んでいます。 それは、宗教家にお布施を払わなくても死後の世界は存在し、熱心に教会に通ったかではなく、どれだけ他者に対して優しさを与えることができたかによって、死後に置かれる世界が変わってくるということを、多くの人々が感じ始めているからです。 私は死を恐れません。 しかし、自分がこれまでに犯してしまった過ちの数々、痛めつけてしまった他者の心を思い返し、悲しみに沈むことがあります。 なぜなら、他者の心を傷つけてしまったという事実を消し去ることはできず、私がその悲しみを拭い去ってあげることができないからです。 ですから、当然の結果として償いの場所へ置かれることになるでしょう。 そういう意味での不安はありますが、それは自分の愚かさが生み出した結果であり、その償いをすることは当然だと認識しておりますので恐れはありません。 信じる信じないではなく、あなたの理性を信じてみてください。 あなたにとって悪いこと良いことは、あなたの理性が判断してくれます。 その理性にしたがって行動していれば、必ず答えが見えてくるはずです。 今、あなたを傷つけている人がいるとしたら、その人の哀れさを悲しんであげてください。 今、あなたが誰かを傷つけてしまっていると感じたら、優しさをそそいであげてください。 あなたが、優しく温かい世界に置かれますように心よりお祈りします。 最後にこんなお話を紹介させてください。 あるマンションで火事があり、5階に人が取り残されていました。 消防車はなかなか到着せず、火はどんどん広がっていきます。 取り残された人は、地上の見物人へ向かって必死に助けを求めています。 火の勢いは強く、助けに入ったとしても生きて帰れる保証はないでしょう。 しかし、数十人いた見物人の中から3人の男性が、その人を助けに火の中に入りました。 残念なことに全員助かることはありませんでした。 あとでわかったことですが、助けに入ったひとりはギャングの構成員、もうひとりはホームレス、そしてもうひとりは学校の教師だったそうです。 脳科学者は言いました。 人間とは実に不思議な動物で、他人が死に瀕しているとき、我を省みずに行動をおこしてしまう。 そのメカニズムは解明されない。だが人間は愚かだが美しい動物だ。 人は、現在何をしているのかではなく、誰かのためにこれから何ができるのかだと思います。

  • Ring53jp
  • ベストアンサー率38% (340/872)
回答No.3

>死んだら無と考えておられる方もそれだけでは、死に対しての恐怖心に囚われてしまいませんか? 私としては死後の世界があると考えたほうが恐怖なのですが。 死んだ後もなお生き続けなければならないなんて拷問もいいところです。 私も死後は無と考えております。というか無という概念すら贅沢に感じています。 まるで何も無い世界で何かを考えたり無限の時を過ごせるかのような言い草です。 一番しっくりと来る表現は「消滅」ですね。 >また存在しないものが、何千年もしくは何万年も宗教として信じられているのも不思議と感じませんか? それは逆でしょう。 消滅することに対して恐怖を感じるタイプの人間が、 その恐怖から逃れるために、存在しないものを作り出したのだと思います。 「死んだ後も続きがあるんだよ!だから死んでも大丈夫だよ!」と。 確かに死に恐怖心を持ってしまう人を宗教によって救うこともできますが、 同時に死後の楽園を信じての自爆テロなどを生み出すこともあります。 一長一短といったところですかね。

  • kura-udo
  • ベストアンサー率8% (71/794)
回答No.2

無い無い なにも無し 死んだら無(む)ですよ ちなみに恐怖心はありませんが囚われてるとは意味がわからないな まぁあっても無くてもどっちでもいいじゃないですか あなた自身が死んだときにハッキリしますよ それから「思う」と「在る」ではまったく違いますよ 科学が発達すると宗教は無意味になりますが 宗教でお金儲けできるので科学的なことを無視するわけです 坊主丸儲けですな

minefuziko
質問者

お礼

早朝からお答え誠にありがとうございます。 囚われるというのは、死に対して無になることを考え恐怖心に悩みすぎたりしないかってことです。 宗教なのですが、人間の道徳、理性、秩序、または法律もすべて宗教が下に作られたものなので、人間が存在しているかぎり、どんなに科学が発達しても無意味ではないような気がするのですが・・・ 「思う」と「在る」ことはまったく違うと思います。 その通りです。 きっと、存在していると考えている人は、根強く思うので、「思う」から「在る」へと形態を完成させているのので、その人の中には、きっと在るのだと思います。

noname#34671
noname#34671
回答No.1

死後の世界はあると思います。 なければつじつまが合わんですよ、実際。 一度きりの人生ならそれこそ悪いことやったほうが得ですよね。 けど、そんなにとことん悪事を働く人もやっぱり限られてくるし、潜在的に分かってるんじゃないでしょうか。 前世を語る例もたくさんあるし。 幽霊見る人もいくらでもいるし。

minefuziko
質問者

お礼

どうもお答えありがとうございます。 実は幽霊を見える人というか、霊感がある人に疑問を抱いているんですよ。 私の友人にも霊感があるという人がいますが、付き合っていてもそんな風に全然感じられないんです。 恐い話をしたときだけ、そんな風になったりしているので・・・ でも潜在的っていうのは何か奥が深いですなぁ~ では、あなたは悪いことをやっているのですか???

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