- 締切済み
税理士の顧問料が高くて困ってます。
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kogoto9999
- ベストアンサー率0% (0/0)
正直言って、月3万円は高額ではありません。但し、税理士への不満はだいたい「来てくれない」が一番です。御社も顧問料は払っているけど、来てくれないのではないでしょうか。色々な意見もありますし、この時代なるべく支払いは安くしたいものです。 しかし、経営者なら考えてみて下さい。今、一年で労働日が約210から220日しかありません。(経営者は365日働いているが、労働者はこんなものです。)税理士もビジネスですから、利益をもらわなければ、仕事は出来ません。 年収300万円の事務員の日当は14285円です。この女の子が会社に訪問すると、事務所の請求は3万円になるのは当然です。(社会保険料や労災、雇用、パソコンの損料等を考えたら)また、月3万円で、毎月訪問していたらどうなるでしょう。 一日に一社回ったとして、外出出来るのは、12から15日、事務所内で処理もしなければならないですから、その先生の収入は45万です。これでは、事務所は維持できませんよ。 税理士事務所の経費のほとんどが人件費である以上、最低この料金は考えなくてはならないはずです。月9450円からなんてところもあるようですが、私の経験上、この様なところは、仕事もしてくれませんし、それこそ、会社にすべて行わせようとします、恐らく訪問もないでしょう。その料金で毎月訪問してくれて、相談に乗ってくれるなら、私も頼みたいところです。 御社の場合、料金的に3か月に一度位は訪問してくれるはずですから、それ以下なら、別な事務所に依頼することです。 私も会社を経営していますが、先生と飲みに行ったり、会社以外の相談にも乗ってくれます。 もちろん料金はもっと高いですが、その分色んな知恵を借りています。 自分のお財布(お金)、もしかしたら家族や健康の次に大切な物かもしれません。それを全て見せて、相談するのですから、ケチっても意味はないと思いますし、どうせ頼むのなら、気の合う税理士を選ぶ事です。 また、どうしても、払いたくないなら、日本は自主申告納税制度ですから、自分でまとめて、税務署で書き方を教わると良いです。
- t-t_t
- ベストアンサー率0% (0/0)
税理士の料金は税理士会による報酬規定を基準に料金が決定されていましたが、 平成14年4月1日に廃止され、報酬料金の基準価格が自由化されました。 それに伴い税理士報酬に関しては、お客様自身が必要なサービスのみを選択できる システムの採用により不必要な費用への支払いをなくし、 低価格の税理士報酬にてサービスの提供をしている会計事務所もあります。
- yonemo102
- ベストアンサー率50% (1/2)
はじめまして。 akidesuさんの会社の年商はいくらぐらいでしょうか? 税理士の顧問料は、会社の年商の規模や、 依頼する仕事の内容によって変わります。 安くする方法としては、 ●記帳の仕事を会計ソフトを使って自社でする ●税理士に訪問してもらう回数を減らす というものがあります。 その他にも、 ●開業間もない、若い税理士に依頼する という方法もありますが、若い税理士に依頼すると 経験面で不安になるという方も多いです。 【参考:税理士顧問料の相場について説明されたページ】 http://www.zeijimu.com/sales1.php
- attral
- ベストアンサー率0% (0/0)
下記にて、税理士顧問料の診断ができます。 http://t-zei.jp/souba.html なぜ高くなるのかも解説されているので 交渉の際にも有利になると思います。
- yas08
- ベストアンサー率66% (2/3)
税理士友人に聞いても、3万円はかなり抑えられた金額のようです(規模にもよりますが)。 これ以上、安くしようするなら、ある程度ご自身でやる必要がありそうです。 日常の経理業務は自前でやるか、記帳代行だけ格安でやっている会社に頼んで、申告書作成(または内容のチェック&サイン)だけ税理士に依頼している会社もあります。 ただ、届出関係や税務判断は、自前でやるのはしんどいかもしれません。 ある程度、サイトで情報をとったり相談してから、税務署の無料相談日に税理士に相談してみるのも一案だと思います。 <手続:国税庁タックスアンサー> http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm <相談:税金対策などの情報交換ネットワーク> http://www.pro-associates.org/ <相談:ビジパ> http://www.cyber-mentor.org/bizipa/index.html 個人的には、3万円で不満なくやっていただけているのであれば、今の税理士との関係はつないだほうが良いように思います。
- ito-kaikei
- ベストアンサー率0% (0/0)
税理士をやっている者です。月々3万円を捻出することは,その会社の景気状況によっては辛いものがあるかもしれませんね。ただ,その3万円という顧問料は,税理士の業界では高くないんです。問題は,会社の経営者がどのように税理士を利用するかです。税理士はその職業柄,さまざまな経営者の方々,若しくは金融機関(銀行,保険会社)の方々と接します。ですから,会社経営のノウハウやお金を上手に使うための情報をたくさん持っています。今や税理士の仕事は,会計や税務のみではありません。こういった税理士が持つ良い情報やノウハウを上手に利用して売上を上げている顧問先企業も存在するんです。うちの事務所でも顧問料の値下げ相談にも対応しております。しかし,顧問先企業様のためになるようなノウハウや節税対策に力を入れて,売上又は利益が出て来たときには,元の顧問料に戻して頂く約束をしてもらっています。いろいろな税理士の方がいらっしゃると思いますが,顧問先企業の利益向上を熱心にしてくれる税理士をお薦めします。
- ghq7xy
- ベストアンサー率29% (59/198)
以前、会計事務所に勤務した者です。 akidesuさんの期待する回答ではありませんが、下の方々の回答どおり、月額3万円というのは、税理士報酬としては最も安い金額だったと思います。私の短い勤務経験から、報酬が月額3万円未満の顧問先は、なかったように思います。これより安くして欲しいと言うのは難しいと思います。
- Barenino
- ベストアンサー率39% (38/97)
某23区職員です。 3万円は、妥当でしょう、(会社の規模不明も) 後、会社の規模もさることながら「業務内容」にも左右されると思います。 例:海外・輸出入関連の業務なら「税」は難しいし、それ以外でも「専門化」はあるので。 >何とか安くする方法、 これは、絶対すすめない!「○○税理士」のゴム印入りの書類数万枚チェックの経験上「素人以下のマチガイ」があることから「安かろう=悪かろう」との経験則。 >安くする方法、 (1) 確実なのは「課税申告時期を可能な限り、ズラす事」 普段から「ある程度、提出書類の準備&自力」の用意をする事。 これは絶対言えます!「当然ですが、年度末の時期の繁忙期は高くしても良い」と交通料金並料金制も許容範囲内といえるほど(自分が内閣入りしたらそうする!) (2) 毎年「税制改正」があり、特にここ数年は「異常」なので「法人」といえども「新制度の書類&情報&用意」も。 では~!!!
- 1
- 2
関連するQ&A
- よい顧問税理士を見つける方法
親が会社を経営していますが、顧問税理士と相性がよくないようです。よい税理士を私が紹介してあげたいのですがツテも情報もありません。よい税理士を探すには、どのような方法があるでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 税理士の顧問料等について
早速ですが、日本国内で資格を持ち営利活動する税理士は、毎月3万円程度の顧問料を支払う顧問契約先企業に対し、月一回または年数回の顧客訪問を行い、財務診断や経営アドバイス等も、年1回の本決算だけでなく顧客先に提供する任務または義務はないのでしょうか? 税理士会にはそのような取り決めはないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 顧問税理士に相続を
相続に関して質問です。 自営業または会社を経営していて そこの顧問税理士に頼むか それとも相続関係をある程度売りにしてるところにたのむか悩んでいます。 顧問税理士のとこは父が生前お世話になっていたところです。 顧問税理士と話したところ、何か頼りなさそうな気がしました。 それに契約も結ばずあまり進んでいない感じがします。 一応何も言わなければこのまま進んで行くと思いますが。 一方別の税理士にはお会いしていないのですが HPなどを見る限り相続関係には詳しいようです。 税理士によってそこまで相続税やらなにやら違うのでしょうか? ある人には税理士の選定はそこまでがんばらなくてもいいから今のままでいいう方もいました。 ここは昔からお世話になってる税理士に頼むがいいのでしょうか? 相続税がかなり発生するであろう財産があるので。。
- 締切済み
- その他(法律)
- ,顧問税理士の報酬額について
こんにちは。 従業員40名 年商30億超の会社で働いています。 顧問税理士が月に1回来ています。 簿記の仕事は全て経理の人が入力しており、税理士は確認に来るだけ。あとは、社長室で話して帰ります。時間にして4時間程。 毎月の報酬額は10万円。 この金額は、相場並みですか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 税理士の顧問料
12月決算の会社の経理をしているものですが今「給与所得の源泉徴収票等の法定調書合計表」を作成しています。そこで弁護士、税理士等の報酬又は料金の所で筆が止まっているのですが、税理士に毎月支払っている顧問料は税理士の報酬になるのでしょうか? 先日前の顧問税理士の事務所の方が来られて(去年の7月に契約をやめています。)支払調書の金額について指示を受けました。そこに顧問料の項目がなく、決算料、消費税申告書料、年末調整料だけでした。 昔の請求書を見直してみると顧問料の金額は1月2万円で源泉税は引かれていませんでした。決算料、消費税申告書料、年末調整料は源泉税が引かれています。(社労士の顧問料請求書には源泉税が引かれた金額に消費税を足して請求されています。) そして会社の源泉税の納付書を1枚もって帰られました。これは今まで源泉税を引かずに請求し代理で納付していたということでしょうか?それならば会社で源泉預かりし納付しなくてもよかったのではないかと思います。(すでに納付してますが) そもそも顧問料が報酬にならないのであれば合っていると思いますのでどなたかお教えください。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- よく顧問弁護士や顧問税理士というが・・
よく顧問弁護士や顧問税理士というが雇った方が、外部に対してハクがつくのでしょうか。 よく企業サイトの会社概要に掲載されているのを見ます。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 顧問税理士はどのように関わってますか?
顧問税理士・スタッフの方は毎月訪問や節税指導などしっかりやってくれてますか? それとも自分で調べて節税対策し、記帳などのみ税理士事務所に任せてますか? 当方は記帳代行センターに記帳をおまかせし(月1万)、記帳代行センター提携の税理士事務所が決算対策しているようです。 節税対策は自分で本を見て節税対策しております。 といっても、小さい会社なので節税する額に限界がありますが・・・。 税理士事務所を利用し、高い顧問料を払うことでどんなメリットがあるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 顧問税理士の契約解除について
会社経営をしてますが、赤字が続き、顧問税理士との人間関係が悪化してきました お金を払ってなぜ赤字なのかとか 愚痴を聞くのもたくさんなので 顧問契約を解除しようと思います 契約解除は文面か口頭かどちらが良いでしょうか ご教授くだされば幸いです
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 顧問税理士事務所変更を考えていますが・・
会社設立20年細々とやってくる中で いろいろと事情があり今の顧問税理士事務所は3箇所目です。 現在の顧問である事務所に変更直後に税理士である所長に対し不信感があり 数年で変更したかったのですが、 実質処理をしていただく事務所社員さん達は真面目で実力もあり お任せしても安心でき、なんといっても顧問料も安価ということもあり なんとか変更せずに継続してもらっていました。 しかし、この度直接の担当者が変更となり新しい担当者も 悪くはないのですが これをきっかけに、変更を考えています。 所長に不信感もあり、なんといっても税理士である所長は社員達に任せきりで 仕事はノータッチらしいので 経営相談などは出来ない状態です。 税理士事務所に多くを期待せず 安価で通常の経理データチェックをしてもらえて 税務署立会いに不具合がなければ 顧問を継続してもらうか 所長に不信感が長年ある状態のままは止めて 少し顧問料が高くなっても、経営相談もできるような 事務所に変更したほうがよいか迷っています。 ちなみに、新しい事務所の候補は別件で仕事絡みで知り合った方で 考えています。 もし変更となれば顧問料は年間支払いは20~30万円増額になるのではと思われます。 ご多分に漏れず、当方零細企業のため ここ数年利益率が下がっていることもあり、経営に余裕があるというわけではありません。 ご意見よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 税理士と顧問契約を結ぶメリットとは?
何でしょうか? 教えてください。 法人成りを考えています。 税理士会が開催する無料相談会に2回行きました。 別々の先生が出てきて相談に乗ってくれました。 個人事業主の収入と法人成りした場合の役員報酬の考え方の違いなどについて教えてもらいました。まあ、ここまでは自分で事前に勉強した範囲内です。 しかし二人の先生とも、節税についての質問をするとなぜかお茶を濁した回答しか返ってきません。 一人の先生は 「節税の方法を教えてくれる税理士なんていません。 われわれ税理士の使命は”正しく税金を納めること”を指導するだけです」 と言いました。 もう一人の先生は 「小規模事業者の法人成りのいいところは、役員報酬を事前に決定できることです。それによって納税額があらかじめ分かることです。よって資金繰りなどが計画的に出来、業務の見通しが立てられます。 業務の見通しが立てられれば、自然と業績は上向きになります。 そうすればちまちま節税なんてしなくても、売り上げは伸び、収入、所得は上がっていきます。節税なんかよりよほどいいですよ。 そういうように考えましょうよ、ね。」 とのことでした。 別に脱税の方法を教えてください、と言ったわけでもないのに、なぜ節税の方法を教えてくれないのでしょうか? まあ、それぞれの事業内容や経費の使い方によってケースバイケースなのはわかりますが、ふたりの税理士の口ぶりでは、「節税などというものは存在しない」という言い方でした。 顧問契約を結ばない段階では教えてくれない、顧問契約を結んだら、それに見合うだけ節税テクニックを教えてくれるのでしょうか? それとも税理士は節税を指導してはならない、という新たな規則でもできたのでしょうか? 節税したけりゃ自分で勉強しろ、って事でしょうか? 顧問料の相場について質問すると、一方の先生は、(私の仕事の売上に対しては)高い顧問料を要求し、決算処理、年末調整はまた別料金をとり、さらには税務調査の時はまた別料金を取る、とのことでした。 節税方法も教えてくれず、「毎月帳簿を見るために訪問します」と言ったところで、別に業務そのものを手伝ってくれるわけでもなく(訪問されたって売り上げが上がるわけでもないし・・・)、年末調整や決算、税務調査の際は別料金を取る、というのでは、いったい何のために顧問料を払うのか、疑問がわきます。 少なくとも私の仕事の売上、利益では、下手すりゃ税金よりも税理士顧問料の方が高いです。 これが税理士顧問料の相場なら、まるで「第二の税金」です。 もう一人の先生に質問したら、 「税理士の相場については、青色申告会とか商工会議所にたくさん税理士がいるから聞いてみたら?」 とのことでした。(まあ、要するに、”あんたと顧問契約を結ぶつもりはさらさらないよ。こっちにも客を選ぶ権利はあるよ。”と言いたいのでしょう) 顧問契約を結ぶメリットって何でしょう? 税理士は、節税をしたい人とは顧問契約をしたくない、という事でしょうか?
- ベストアンサー
- その他(税金)