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接触節と〔目的格の〕関係代名詞
中学校3年生に家庭教師として英語を教えています。 (1)This is the book I bought yesterday. (2)This is the book [which/that] I bought yesterday. この2つの文について、教科書では、(1)は接触節、(2)は〔目的格の〕関係代名詞として説明しています。言ってることはわかるのですが、この2つ、違いはなんでしょうか?接触節と〔目的格の〕関係代名詞の根本的な違いはなんですか?(2)の[which/that]は省略可能ですが、その場合、接触節になるのか、〔目的格の〕関係代名詞になるのかは、どう説明すればわかりやすいでしょうか?言葉足らずで上手く説明できませんが、よろしくお願いします。
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noname#11476
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noname#11476
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お礼
ご回答ありがとうございます。私も接触節という言葉を初めて目にして戸惑ってしまい、頭の整理もつかないうちに質問してしまって、みなさんのお怒りを招いてしまったようですみませんでした。結論として、あまり深い違いはないということに落ち着きそうです。意味的な違いはないにしても、扱いが別々だったので、その点を生徒に突っ込まれた際にどう説明したものか・・・と悩んでしまったわけです。私も長年英語を話したり書いたりしてる商売をしてますが、話してて実際、どれが接触節でどれが関係代名詞だなんて考えたこと一度もないですし。受験生に教える際に、少しでもわかりやすく・・・と思ったわけなんですが、余計混乱させてしまいかねませんね。みなさんのご回答を参考に進めることにします。ありがとうございました。