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アルバイトと外注

pianoneiroの回答

回答No.2

メリット、デメリットという以前に、もしこの方が退職前と同じ仕事をなさるのであれば、外注費扱いは出来ないでしょう。 会社が外注費として処理するというのであれば、この元社員は個人事業主となって貴社から受けた報酬を事業所得(あるいは雑所得か?)として確定申告なさるのでしょうか? 「アルバイトとして勤務するか、外注として勤務するか」とありますが、アルバイトであれパートであれ勤務という雇用契約(実際に契約書はなくても)に準じた形であればおそらくそれは給与所得となりますでしょうし、その退職者が何歳なのか分かりませんが支払おうとする金額と年齢が在職年金全額支給の要件を満たすのか一度確認された方がよいと思います。 いずれにしても労務士さんや税理士さんに相談されたほうがよいと思います。

hisa3314
質問者

お礼

回答、有難うございます。 外注として勤務する場合は、確定申告をするつもりです。 アルバイトの場合は、給与所得になると思います。 年齢は、63歳で、現在、在職年金を頂いています。 (年金給与、合せて28万以上になるので年金が減額されていました) アルバイトか外注になれば、年金が100%頂くことが出来るのではと考えました。 労務士さん、税理士さんにも伺ってみますね。

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