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聖書の言葉は事実ですか?

mmkyの回答

  • mmky
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回答No.8

本当のことを知りたいというなので本当のことを回答しましょう。 ●人は死んだら天国か地獄に行くといわれてます。 そこは肉体はなく魂だけが存在するものなのか? 回答:魂とか霊、つまり思考するエネルギー体として存在するのですね。魂(心)だけが存在します。 ●天国は永遠であり、痛み、空腹、夜もなく、毎日何をしているのか? 回答:ほとんどの魂は、肉体を持って生きているときと同じことをしてます。科学者は科学者、学者は学者、音楽家は音楽ですね。宗教家は宗教家ですね。あの世に帰っても勉強していますので進化してますよ。 ●過去に死んで天国にいったクリスチャンと会うことはできるのか? 回答:あなたが会いたいと思い、相手が同意したときのみ会うことが出来ます。誰とでも会うことはできません。 ●天国に行けばイエス様や、イエスの弟子と会うことができる。この目で確認できるのでしょうか? 回答:あなたしだいですが、ほとんどの人は会えません。それなりの悟りと、仕事をしていれば弟子に会うことができるかもしれません。あの世はピラミッド構造なので会うことが難しいのですね。イエスさまでも肉体を持っているときは隣の叔父さんですが、肉体を脱ぎ捨てればトップテンの大霊ですから会うことは難しいということですね。お弟子さんはもっと低いところにいますので可能性はあるという程度ですね。 ●天国といえば雲の上を想像してしまいますが天国、そして地獄の場所はどこなのでしょうか?(適切な表現は難しい) 回答:人間が住んでいるところにあります。次元が違うので見えないだけです。向こうからは見えてるんですよ。 ●地獄とは火の池に落とされ焼き死ぬことなく永遠にもがき苦しむところなのか? 回答:永遠にもがき苦しむところではありません。これは間違いです。 反省場所ですので期間は自身で決めるものです。悪魔や悪霊は好きで地獄から出てこないだけです。誰しも反省さえすれば天国に戻れます。 ●もしクリスチャンにならなければ、死後は上記のような地獄があり肉体が焼ける熱い感覚を永遠に味わうのであるならばクリスチャンになる選択をしたほうが聡明だと誰もが思うはずですが? 回答:あの世での法則は宗派にかかわらず同じです。どの宗派でも間違えば同じ憂き目です。従って正しい教えに従えばどの宗教も同じです。従って「クリスチャンにならなければ、死後は上記のような地獄・・」は間違いです。 ●イエス様を信じなければ本当に地獄に落ちるのでしょうか? 回答:上の回答に同じ。だからこれは間違いですね。お釈迦様、イエス様、モーゼ様、孔子様、天のみなか主、マホメッド、アマテラス、個性は違えども皆さん立派な指導霊ですので誰を信仰の対象にしても同じです。 ●死後、天国に行き、一度地上に降りて天国はどのような所なのか 語った人がいると聞いたこともありますが・・現実的でしょうか? (イエスの時代でなく時代で言えば昭和の話しです) 回答:夢の中でほとんどの人が経験しているはずです。人間は本来霊なので霊界で光を浴びないといけないからです。肉体の食べ物だけではだめなんですね。 ●聖書のお話は何千年前の話しでしょうか? 恐竜時代の後ですよね・・あれっ恐竜時代は何年前? 回答:新約聖書は、2000年前、モーゼの時代は3500-3600年ぐらい前。それ以前は日本と同じく神話の時代。 ●モーセは追い込まれた時に杖を上にあげ海を本当に割ったのですか? 回答:本当です。モーゼは奇跡をつかさどる大霊です。霊界500億人のトップ10の一人ですからそのくらいのことは出来るのですね。インドで仙人が灰みたいなものを出しますが、大霊になると紅海を真っ二つに割ることぐらいはできるということですね。イエス様がパンを出したりマナを出したことも同じことです。 ●イエスの時代に本当に死んだ人間の頭部に手をおいて 「いつまで眠っている起きなさい」といい、死んだ人間を生き返らせることができたのでしょうか? 回答:イエスさまが死んだ人間をいきかえらせたことは事実です。 これも上と同じですねトップテンの大霊はその程度のことは出来るということです。 以上が正しい解答ですね。参考に

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