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死後の世界は本当にあるのですか?
死後の世界と言うのは本当にあるのでしょうか?人間が考えている天国や地獄などと言うところは本当にあるのでしょうか?また、実際にそのような死後の世界の体験などをした方、お話お聞かせください!
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No1です。言葉足らずだったためにNo7さんに誤解されてしまいましたから説明します。 >人生は 一回きりだから 苦しくても 自殺せず 頑張ってるのです 死んでしまったら それで おしまい はい それまーでよ と なってしまいます 人生の最終的な目的は楽をすることです。それなら、早く自殺したほうが、永遠に楽になれます。ある意味では、早く自殺したほうが永遠に楽になれて、成功者ともいえるでしょう。人生が1回なら、苦しみのこの世では、人口の半分か3分の2ぐらいの人間が自殺しているはずです。この世では、自殺しても同情されることもありますが、あの世では勝手に修行を終わらせてしまったという理由で、地獄に叩き落とされてしまいますから、自殺だけは絶対にしてはいけないことです。
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- amanogawa
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違う方向からちょっと覗いてみましょうか。 この様なサブカルチャーを考えるとき、情報の整理がかかせません。それを常に心にとどめておいてください。 起承転結をつけ話せるほど深く考えたことがないのでポイントを書きますね。 まず、私は死後の世界というものはあるといっておきたいと思います。 しかし、この様な考え方を非科学的と言う向きもあります。それは論理的な思考の展開で歴史を見ているためと思われます。 テクノロジーが発展した現代で、歴史上展開された宇宙観を否定することはナンセンスです。その宇宙観は当時の最新の科学だったからです。ですから今の知識で過去を否定する行為は当たり前以前にナンセンスということになります。 しかし、昔の宇宙観に凝り固まっている人もいます。それが答えだというように・・・といっても現代の科学を持ってしても、過去の宇宙観を全く覆すほどの威力がないのもまた事実。むしろ、サブカルチャー的宇宙観を後押しするような論文が次々に出てきました。 あと、科学絶対主義からの批判を見ておもうことは、揚げ足を取っているということです。 宇宙とはとても言葉で表現できる物ではありません。また世界共通の数学を生み出したのも最近です。 長い歴史を考えれば、アインシタイン以上に天才的洞察力と直感に優れた天才は存在していたはずです。彼らは直感を言葉にしなければいけません。そうして、その中の数人がブッタのような存在になっていったのでしょう。 科学絶対主義者の中にはその言葉を一つずつ拾って否定しますが、それは万民向けに作られた紙芝居をけなしているだけに他なりません。 また逆に言えば、紙芝居を真理だと思いこむことも間違いです。真理は天才の直感の中にしかありません。紙芝居を信じて天才の代弁者になることは、多くの誤解を生みます。凡人は今ある脳で紙芝居により天才の直感を感覚を味わうだけです。だから科学者を否定してはいけないんです。科学は否定されようがない方向にしか進まないものです。科学が宗教・哲学に近づいている現状を持って納得できるはずです。 現に最新の物理学から生み出される数式を言葉で伝えたり映像に翻訳すると、ほとんど宗教です。人間の理性は言葉とイメージで成り立っているので翻訳自体は否定できません。そこを狙ってもらちがあきません。 それに、物理学の中には昔の哲学や思想家の造語が数多く使われています。それだけ哲学的思想が論理的で常に科学の先を行っているとも言えます。 人間は直感だけですべてを感じ取れる天才を時々生み出します。現代の科学はそれを証明する・説明するよいツール(数学)を手にしただけなのです。 つまり、今までで言いたいことは、哲学的宇宙観と科学は同じ土台にいるということです。あやしい宗教は考えては駄目ですよ。 少し前の物理学のトレンドは紐理論でした。いまは膜理論。これらはパラレルワールドの存在を肯定する副作用があります。つまり平行宇宙。同じような宇宙がすぐそこに無数にあるというのです。目と鼻の先ほど近い所に(厳密にはもっと近い)別の宇宙があるというのです。わけわかりませんよね。 人間の意識は電気信号とされていますが、電気自体さらに微少な実体で構成されています。ですから、通過点の構成の電気だけで、意識をすべて説明しようとする科学も、実はとても強引な説明なのです。 この世は膜でできているといわれています。その膜の揺らぎが変化を生み、膜がぶつかり合えばビックバンを起こし、別の宇宙が生まれるらしいです。 そしてその別々の宇宙を行き交うがごとく、膜は別の宇宙と揺らぎの中で接触しているらしいのです。 つまり、別の宇宙に行く接点があるというのです。 だからとても近いところに、この文章を読まなかった場合のあなたの人生が、平行に存在している可能性もあるのです。言葉にしてしまえばSFちっくですが、数式がそれを大いに示唆している。そんな理論に今物理学はさしかかっています。 人が死んだ後、それは必ず違う形になり、どこかに存在するはずです。もし、意識が膜に還元され、死んだ瞬間に平行宇宙にたどり着くようになっているのだったら、それが死後の世界なのかもしれません。そこはまったく異なる世界が広がっているのかもしれませんが、言葉に表現すると、それが天国なのでしょう。 そのあたりの判断は哲学でありあなたの自由です。あなたが天才なら正解を言い当てることが出来るでしょう。 科学者でも何でもないので、細かい記述に間違いがあるかもしれませんが、平行宇宙は真剣に議論されていることは確かです。かなりまじに(笑) 読みにくい文章失礼しました。
お礼
長文ありがとうございました
- syoui
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俺は死後の世界はあると思います。 死後にはいくつかの世界に別れてるそうです 例えば地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界 天上界です。 詳しい事はよく分かりませんが、こういう世界に なっています。 ちなみに俺は仏教徒です。
お礼
そうなんですか!!ありがとうございました
死後の世界ですか。 よく臨死体験の話ってありますが、 これは死後の世界というものの固定概念により見た夢みたいなものだそうです。 だがそれでは説明できないことがある事例もあるそうです。 私からはこれだけは言えます。 現在の状況では、ハッキリ在るとは言えません。 だが同時にハッキリ無いとも言えません。 でも命とは魂とは何なのだろう? 心というものは何なのだろう? もし、天国と地獄があるのなら何を基準にして分けるのだろ? 善人が天国へ行き、悪人が地獄に行くというのなら 何をもって善とし、何をもって悪とするのだろう? 特命リサーチ200X((2))では時々こう言った話を題材にします。 同系統の話をまとめたビデオも発売されています。 一度見てみると良いでしょう。 もう一つ、新紀元社から発売されている「Truth In Fantasyシリーズ」の 「No.21 地獄」も薦めます。 こっちは世界各地の地獄(あの世)というものに対する 概念についてまとめられています。
お礼
ありがとうございました
- SuchASmallWorld
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え、知らなかったんですか?ここが地獄です。
お礼
それはこの世こそが地獄ということですか??う~~んある意味そういうことになりますね。ありがとうございました。
- timeup
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天国と地獄は分かりませんが、死後の世界はほとんど確実に有ると実感しています。 以前、家で写真を撮ると写った事がありました。線が写ったり等の様などうとでも取れるものではなく、顔が何体も写るものでした。 また、何時もと違う何かがいると感じると、知り合いなどが死んだとの連絡がありますから、何かが来るのでしょう。 で、病院関係者の殆どに人が経験するのが(特に当直時)、霊というのか、不可思議な存在です。 私は医大基礎過程での人体解剖の時にかなりそういう経験をし、その後のどこの病院でも其の様な事を経験しています(雨など湿度の多い時や夜が多い。特に夜中)。 精神科の練習で色々自分たちの精神鑑定もしますが、まあ正常ですので・・・・(^_^;) 上記様に完全に死んでからは戻った人はいないのでなんとも・・・本当に天国と地獄があるのかは不明です。(西洋の古典で行って来たのではないかと思われるのは有る様ですから、著者がもしかしたら・・・・) エジソンが最後の発明として研究していたのが、霊界を見ることの出来る機器だったそうですが、それが完成していれば相当世の中が変わっていたでしょうね。
お礼
う~~ん・・・・そうですか・・・ありがとうございました
- pen2san
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死後の世界があるか無いかは不明ですが、 仮に死後の世界があったとして、死後の世界の情報が現在の世界(現在の世界の人間)に伝わらなければ無いのと同様です。 「無い」と言うのは、本当に無い場合と、あってもそれを認識出来ないと言う二つのケースがあります。 「ある」と言うのは、実際にそれがあって人間が確認できると言う事です。(理論だけでは「ある」事にはなりません。だから実証実験が必要です。 自分の意見は、仏教(に限りませんが)で組織の頂点にある寺院や住職にお布施が充分に入る為の洗脳だと思っております。 「あの世に行って地獄に落ちない為にこの宗派を信じお布施を施せ。」とか、「あの世に行ってから困らない為に信心しろ」とかと言う事になります。 何百万円もする「訳の分からない仏像を買わされたり」、「どこかの宗教に無理やり勧誘されたり」と言う事はその宗教の頂点に立つ人の為の組織作り(今で言うとネズミ講的な組織と似た様なもの)だと思います。 「死んでも単に腐るだけで何も無い。」ではお布施は集められませんし、組織作りを行なう事もできません。 人間一人ひとりの弱みにつけ込んだ悪徳商法だと思います。
お礼
そうですか。ありがとうございました
- kenk789
- ベストアンサー率15% (104/691)
No1とNo9です。あの世のことは、たくさんの方がいろんな違うことをおっしゃっていて、混乱してしまうこともあります。私は丹波哲郎先生のあの世を確信しています。ご興味ある方は詳しいことは、丹波哲郎の霊界サイト↓にあります。さらに会員(無料)になられたら、詳しいことがわかります。
- 参考URL:
- http://www.tamba.ne.jp/
お礼
ありがとうございました
死んでみなければ正確には解らないのですが、 結論を言えば、ほぼ確実に天国や地獄などはありません! ただ人の死や世の中の理不尽と言うものは、本人にも家族にも非常に心理的な負担になります、そんな時に死後の世界の存在や霊の存在が、心理的ストレスをやわらげてくれます。 つまりそう言う意味で死後の世界は、 実際に存在していなくても非常に重要な意味があることなのです! しかし残念な事に人は死ねば土になり、それだけの事です。
お礼
そうですか・・・ありがとうございました
死後の世界があるかどうかといえば、 存在を証明する方法が無いので判りません(個人的には無いと思ってますが)、 ただ死後の世界があるとした方が精神的安らぎを得られる場合が多いので、 あると考える方が良いかもしれませんね、 現世は色々と不条理(差別や貧困、容姿の美醜、暴力や搾取など)があり、 個人がどんなに努力しても解決し得ない事がホトンドですが、 死後の世界があり「現世の行いでその代償を償わなければならない」とした方が心の平安を得られるのではないしょうか。
お礼
ありがとうございました
- kawakawa
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死後の世界や前世といったもの… あるのかも知れませんし,ないのかも知れません。 現時点の科学では,どちらも証明することはできないと思います。 ただ,言えることは; 生まれる前の記憶,前世の記憶というものがないということは,人生は現在の一度限りと考えるのが妥当なのではないかということです。 私自身はそう思っています。 とは言いつつも,身内で亡くなった方々は極楽浄土で幸せな永遠の時間を過ごしていて欲しいという気持ちはあるのですけどネ。 でも,地獄・極楽といった概念というのは,何等かの目的で作り出されたものだと思っています。 現世での不幸から目をそらすため。 現世での悪行を少しでも減らすため。 といった目的で。 以上kawakawaでした
お礼
ありがとうございました
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お礼
うん!!そうですね!ありがとうございました