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死後の世界

人間は当たり前のように死後の世界があると言いますが その根拠は何でしょう。 実際死人が生き返って死後の世界を見てきたという事例が あるわけでもないですし。 仏教徒はよくそのことを強調しますが 何故当たり前のように死後の世界が確立されてるんでしょうか。

みんなの回答

noname#15458
noname#15458
回答No.3

そのことを商売にしてきた、人達がいるからではないでしょうか。 「中岡俊哉」とか、「つのだじろう」とか・・・ 最近では「江原啓之」とかね。

noname#20000
noname#20000
回答No.2

え? A-Style07 さんは、死後の世界はあって当然だなんて思ってるんですか?? 僕は死後の世界があることなんて信じたことは、未だ一度もありませんが。幼稚園児の頃から、「あの世」の存在は否定していたと思います。 そういうことを言う人がいるとすれば(昔は多くの人が思っていたことでしょう)、要するに「あってほしい」という心理からでしょうね。生きている間の苦しみから解放された世界へ行きたいのです。

回答No.1

小学生の頃 友達が病気で一度 ご臨終と医者に言われましたが・・・生き返りました。 彼女が言うには 川があって(多分、三途の川)その向こうにお花畑があって綺麗な女の人が「おいで、おいで」と呼んでいて その子が行こうとしたら 後ろの方で両親の呼んでいる声がしたので やっぱり そっちに行かないとと思って戻ったら 息が吹きかえったって話しを聞いた事があったので、個人的には死後の世界 信じてます。ちなみに友達は大病の後遺症は残っていますが、元気で暮らしています。この話は30年前の話です。  

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