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月別後入先出法での月末商品棚卸高

すいません、質問させていただきます。 簿記2級第100回試験の問題を解いていたのですが、 月別後入先出法での月末商品棚卸高の計算方法がよく解らないのです。 どうして@100×150(数量は解ります)になるのか教えてください。 また、月別後入先出法の意味(考え方?)も教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。m(_ _)m

  • 簿記
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みんなの回答

  • t_leger_b
  • ベストアンサー率28% (12/42)
回答No.2

簡単に △日 仕入 @110*200 ○  売上 ~ のように書いていただければもうちょっと分かり易く説明できるかと

  • t_leger_b
  • ベストアンサー率28% (12/42)
回答No.1

問題がわからないので、とりあえず考え方だけ その都度は理解してますか?売り上げたその時点でもっとも後に仕入れた商品から出て行くという考え方です。 月別というのは、売り上げた時点では商品が出て行ったことにはせずに、入ってくる(仕入れた)商品だけを認識しておいて、月末に一気に商品が出て行くと言う風に考える方法です。 月末の商品数量が月初の商品数量以下のときは月末の商品単価は月初のものと同じになります

PERSIAN
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >その都度は理解してますか?売り上げたその時点でもっとも後に仕入れた商品から出て行くという考え方です。 ここは理解しています。 月初が100 100 10000在庫があり 月末 100  50  5000   110 100 11000 でなぜか100×150なんです??? これは>月末の商品数量が月初の商品数量以下のときは月末の商品単価は月初のものと同じになります。なんですね初めて知りました。(テキストに載ってない><)

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