締切済み 簿記の評価方法について 2009/07/19 19:17 簿記で商品の評価の方法((1)先入先出法、(2)移動平均法、(3)後入先出法)が異なることによって、利益にどのような影響がありますか? また、いろいろな評価方法が認められている理由はなんですか? みんなの回答 (2) 専門家の回答 みんなの回答 ok2007 ベストアンサー率57% (1219/2120) 2009/07/20 10:27 回答No.2 利益への影響については、それぞれ、仕入値の変動により異なります。自分で設例を立てて動かしてみると、よく分かりますよ。 複数の方法が認められているのは、慣行を制度化したためです。 質問者 お礼 2009/07/21 16:54 ありがとうございました。 助かりました。 通報する ありがとう 0 広告を見て他の回答を表示する(1) zorro ベストアンサー率25% (12261/49027) 2009/07/19 20:54 回答No.1 商品の単価が高ければ在庫を多く計上できますのでその結果減価が少なくなりますので利益が多くなります。 輸入品、国内品為替の影響・・・・有利不利が出てきます。これだけで。。。。というのは不公平になります。選択は企業に任されます。継続性の原則があります。 通報する ありがとう 0 カテゴリ ビジネス・キャリア職種財務・会計・経理 関連するQ&A 簿記上の先入先出法と移動平均法 この場合の先入先出法と移動平均法を適用した場合、それぞれの月末商品棚卸高と月間の売上純利益を求めなさい。 という問題です。先入先出法と移動平均法の意味はわかるのですが、計算がわかりません。途中式など書いてくださると助かります。 商品有高帳の売上総利益計算で 商品有高帳で困っています。 有高帳を先入先出法にて記入し、 その後、先入先出法と移動平均法のそれぞれの売上総利益(売上高、売上原価、売上総利益) を出すような問題の場合、 先入先出法の売上原価は、作成した有高帳を見れば分かりますが 移動平均法の売上原価はどのように算出したら良いでしょうか? 同じように移動平均法でも有高帳を作らないと原価は出ないでしょうか? 何か簡単に出せる方法があれば教えて下さい。 簿記について 在庫評価の方法を説明した文章のうち、適切なものはどれか。 ア 後入先出法・・・新しく入庫したものから順に出庫するものとして、各商品の仕入価格を払出価格とする方法である。この方法ではインフレが長期化した場合などに在庫金額が大きくなるので採用される場合もある。 イ 移動平均法・・・期首、期中を問わず、対象期間中のすべての取得価格、数量を合計し、平均価格を算出して、それを払出価格とする方法。 ウ 先入先出法・・・払出価格を先に入れた商品の仕入れ価格から順次適用していくものであり、購入単価が徐々に上昇する傾向があるとき、一般的に最も在庫の評価額が高くなる。 エ 総平均法・・・前回までの取得価格と数量の合計に、今回の取得価格と数量の合計を合わせた総額を、数量で割った平均単位を払出価格とする方法。 答えは、ウなんですがなぜなのかが分かりません。 期中の在庫評価方法の変更について 期中で先入先出法から移動平均法に変更する際の考慮点について教えてください。 弊社は4月~3月を1会計年度としています。 この10月より在庫評価方法を先入先出法から移動平均法に変更することを考えております。 移動平均法に変更した場合、変更時点の在庫数と在庫残高をセットして計算することで問題無いでしょうか? それとも4月まで遡って移動平均法で計算をし直す必要がありますか? 先入先出法と後入先出法 こんばんは。 商品の払出価額の計算方法として、 先入先出法と後入先出法のどちらが 企業にとって有用なのか 教えていただきたいです。 理由とかもつけていただけると うれしいです。 商品有高帳の問題 日商簿記3級の問題で「移動平均法で商品有高帳に記入しなさい。また、先入先出法を採用した場合の売上総利益と次月繰越高を求めなさい」という場合、商品有高帳の記入欄は1つしかありませんが、どのように解けばよろしいのでしょうか? 簿記ー棚卸減耗費の算定について 簿記ー棚卸減耗費の算定について 先入先出法を用いている場合、期末棚卸高のうち先に仕入れたものから減耗が生じると考える。 となっていますがこの理論性がよく呑み込めません。 先に仕入れたもの(期首棚卸品等)は先に売ってしまうわけですから、 減耗は当期仕入分から生じたと仮定してもいいような気がするのですがどうなのでしょうか? ちなみにその逆の後入先出法については上記の逆になっています。 ご教授お願いします。 月別後入先出法での月末商品棚卸高 すいません、質問させていただきます。 簿記2級第100回試験の問題を解いていたのですが、 月別後入先出法での月末商品棚卸高の計算方法がよく解らないのです。 どうして@100×150(数量は解ります)になるのか教えてください。 また、月別後入先出法の意味(考え方?)も教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。m(_ _)m LIFOからFIFOへ移行した場合の問題点 損益計算書において、 当期にLIFO(後入先出法:その都度法)を適用し、 次期にFIFO(先入先出法)を適用した場合、 どのような不都合が生じるのでしょうか。 商品期末棚卸高の変動により、 売上総利益が異なることは分かりますが、 継続性の原則との関連を教えて頂けないでしょうか。 会計学を始めたばかりなので、 できるだけ分かりやすくお願いします。 年度費用額って何のことを指してますか? 会計学で先入先出法・後入先出法・総平均法での売上原価と年度費用額を比べています。この場合での年度費用額とは何を指していると思われますか?? 私は費用は全て同じだと考えていたのですが、どうなんでしょうか? 先入先出法と移動平均法 簿記の問題で先入先出法と移動平均法の違いが分からないのですが教えて下さい。問題にインフレとデフレに関連づけて答えろとあるのですが全くわかりません。詳しく教えて下さい。 後入先出法と先入後出法は同じ意味ですか? 先入後出法なんて聞いたことはありませんが 後入先出法と先入後出法は 意味としては同じでしょうか? 同一商品に複数の棚卸評価法を適用できますか? 在庫が部門間で移動する場合、A部門では全ての在庫を先入先出法で評価しているが、B部門は全ての在庫を総平均法で評価する。 このように1つの会社の中で同じ在庫に対する部門ごとに異なる評価法を採用することは会計上、許されますでしょうか。 期末商品棚卸し高の問題 すみません。分からない問題があるので教えて頂けないでしょうか? 下記の資料により期末商品棚卸し高の評価額を(1)~(5)の各手続きごとに計算しなさい。なお、販売価格は1,662,500円であり、期末の売価による棚卸し高は863,500円である。なお、計算の課程で端数が出たときにはその都度小数点第1位を四捨五入する。 資料 数量(個) 価格(円) 前期繰越 500 480,000 仕入 200 220,000 売上 300 仕入 300 370,000 売上 300 仕入 200 260,000 解答は (1)先入先出法730,000 (2)後入先出法 644,000 (3)移動平均法 694,200 (4)総平均法 660,000 (5)売価還元原価法 688,000 となっています。どなたかわかりやすく解説して頂けないでしょうか? どうぞよろしくお願いします。 原価計算 質問させていただきます。 今、総合原価計算を勉強しているのですが、総合原価計算で原価配分(先入先出、平均、後入先出)の指定が無いものは先入先出でいいのでしょうか? 問題で注文が無いので悩んでます・・・(答えは先入先出でした) 簿記、企業会計のテスト問題。 現在企業会計のテスト勉強しています。 解答が分からない問題があります。 答えの数値だけでもかまわないのでご教授お願いします。 --- 当期の財務諸表分析の数値が次のとき、総資本額は何百万円か 自己資本比率:40% ROE:20% 当期純利益:120百万円 a.1,000 b,1,500 c,1,800 d,2,000 ---- 物価上昇時には、先入先出法のほうが後入先出法よりも利益が大きく示される。 ○か×か -- 先入先出法はモノの流れと一致する方法である ○か×か ---- 次のデータから固定長期適合率は何%か。 固定資産:3,000 総資産:4,500 流動負債2,000 純資産1,000 a:60 b.80 c.120 d.250 以上です。 よろしくお願いします。 商品有高帳について 大学で簿記の3級を勉強しています。 今度の定期試験で商品有高帳についての論述問題が出題されることになりました。 その論述のポイントとして、先入先出法と移動平均法それぞれの長所・短所を挙げることがあります。 それぞれの長所・短所について教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。 全経2級 有高帳 商品販売益の出し方 商品販売益の出し方が両方わかりません。 移動平均法の有高帳しかないのに、どうやって先入先出の商品販売を出すんですか? 払出単価の算定について 最近簿記の勉強を始め、払出単価の算定方法を学びましたが、テキストには「個別法は正確な数値を算定するには理想ではあるが、実際の業務の負荷を考えると現実的ではないため先入先出法や平均法を用いる」と書いてありました。 以前、私が勤めていた企業は500円から数十万円まで様々な価格帯の1,000種以上の商品を販売していましたが、そのような場合、先入先出法などでは実際の売上原価や期末在高とは誤差という言葉では済まされないほどかけ離れた数値となってしまうのではないでしょうか。 小さな商店などでなら分かりますが、取扱商品の多い大きな企業でも実際に先入先出法や平均法などが認められ使用されているのですか? 営業職のため実情が一切分かりません。 愚問かもしれませんが何卒宜しくお願い致します。 棚卸の評価 後入先出法についてなのですが 後入先出法は、欧米では認められていないと聞きましたが本当でしょうか。-(1) 確かに、どのような業種で必要なのかなぁとも思います。-(2) その業種は、日本独特のものなのでしょうか。普通に考えれば、古いものから使えなくなったり腐ったりするので先入先出法の方が・・・と思ってしまいますが。 そして、例えば本当に欧米ではLIFOが認められていないとして、今後、欧米に合わせるために日本もLIFOを認めなくなったら、現在LIFOを採用している会社は困りますか?-(3) 以上(1)~(3)にお答えいただければと思います。 宜しくお願い致します。
お礼
ありがとうございました。 助かりました。