- ベストアンサー
宅建の試験に間に合う??
今年の10月の試験を受けるつもりです。でも正直、今のままでは合格できる実力はありません。 4月から講座を受けていて、一通り説明を聞いていますが理解出来ているのは民法の前半くらいです^^; 後は用語もウロ覚えで全然勉強出来ていません。 学生なので、バイトなどで復習も殆どやってませんでした。 試験まであと1ヶ月半くらいですが、今から本腰入れて勉強し出して間に合うでしょうか? 講座の直前対策(模試や復習など)を申し込むべきか迷っています。頑張っても間に合わないようだったら、高い受講料が無駄になりそうだし…^^; 今からでも遅くないのであれば、少なくとも1日どれくらい勉強が必要でしょうか?ちなみに私は法学部の2年です。(ただし大学は中堅レベルです)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基礎を理解していない今の時点で答練を申しこんでも、成績は散々だと思います。 まず、基本書を9月の25日辺りまで徹底的に読み込んで、それから過去問を繰り返し解きまくる。 特に主要3科目は手を抜かないで下さい。 そして、最後には基本書に戻るというのが宜しいかと思います。 予備校の公開模試(約5000円)位は受けてもいいかと思います。 勉強時間は、今の状態なら1日最低でも3時間は必要かと思います。 大学や学部は関係無いと考えて下さい。 後は努力次第です。 私は過去予備校で宅建の指導をしてきましたが、どんなに忙しくても、時間を作る努力をした人が合格していると感じました。 今から気合を入れれば間に合います。 是非とも合格を勝ち取って下さい。
その他の回答 (2)
- bakusho11
- ベストアンサー率44% (4/9)
大丈夫、間に合いますよ。 宅建の試験は極端に偏った出題がなされています。10年分の過去問を繰り返して、「過去問なら万全!」という状態にしておきましょう。 異論がある人も多いと思いますが、単に試験に合格したいだけなら、基本書や六法は必要ありません。過去問だけで十分です。その代わり解説が丁寧で分かり易いものを選んで下さい。 専門学校の講座は受けなくていいと思います。 模試は弱点発見のため、受けたほうがいいです。 勉強量については、1日50問やれば10日で10年分で、本試験まで5,6周繰り返せます。忙しくて無理であれば、過去5年分や苦手科目・重要科目に限定して、出来るだけ短いサイクルで繰り返して下さい。100%出来る問題は2周目以降はやらなくていいです。 私も昨年、この方法で8月から勉強を始め、働きながら合格することが出来ました。 宅建は、やれば必ず合格できる試験ですので、バイトなどで大変だと思いますが、がんばって下さい。
- kblueisland
- ベストアンサー率17% (227/1293)
私も気がついたら試験日の2週間前になっており何もやってありませんでした。 しかたなく過去の試験問題集を購入して何回もやり直しました。 運良く合格しました。