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社会会計
part_の回答
質問を拝見しましたところ、これらは経済学のマクロ経済学の分野のものですので、マクロ経済学の入門書を参考にしてみたらどうでしょうか。 また、会計的な分析の観点からのアドバイスですが、いろんな率を求める事の他に、勘定ごとの10年の増減を見てみたり、他の勘定の増減との相関関係を調べてはどうでしょうか。数値データ的な裏づけに加えて、歴史的事実等も加えれば、いいレポートになるのではないでしょうか。 何に着目すれば… ですが、社会科学の学問上のことなので、絶対的な正解はないと思います。経済学の観点から外れない範囲で、論理的におかしくなければ問題ないと思います。しかし、これは研究レベルだと思いますので、もっと前段階のレベルでは、教科書や教授の主張する観点をベースにするほうが無難でしょう。まずは単純に、何が良く(悪く)なったのか等を5W1Hで掘り下げていくといいと思います。
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