下半身太りの改善

質問

下半身太りに悩んでいます。

28歳女性、身長155cm、体重47〜48kg、体脂肪率22パーセント台です。

どうしても太ももが痩せずに困っています。
骨盤からおしりがすごく大きくて、足に隙間がありません。

運動は週5,6で行っており、メニューは
ストレッチ10分(股関節、前ももストレッチメインで、開脚は180度開く)
筋トレ10分(日替わりで内もも、外もも、スクワット、腹筋ローラー)
ウォーキング35分(傾斜15、スピードMAX6.5)
合計約1時間行っております。

かなりの冷え性で、特に足先が真紫になるくらいのひどい冷え症です。
夏場でもデスクの下のヒーターをつけてます。

デスクワーク中心の生活をしておりますが、毎日8000歩＋1時間運動してますので、原因は冷えかなと思っております。
飲み物は常に常温かホットしか飲まないようにしてます。

冷え性の改善の仕方、そして下半身痩せの仕方を教えていただきたいです。
よろしくお願いします。

回答No.6

tabey0okome

小麦や乳製品や生野菜等で体を冷やしていませんでしょうか。

冷たい飲み物を選ばず、意識して毎日運動していらっしゃることは素晴らしい日課ですね。それでも冷えと特に下半身の脂肪が気になるなら、小麦、乳製品、生野菜で体を内側から冷やす食生活になっていないか見直してみることをおすすめします。

朝ーシリアル、牛乳、フルーツヨーグルト
昼ーハムレタスサンド、ノンオイルドレッシングでトマトサラダ、コーンスープ、
夜ーイカの塩焼き、ノンオイルドレッシングで山盛りレタスサラダ、かぼちゃのポタージュ
ー
朝ーご飯、キャベツと人参のお味噌汁、おみかん
昼ーご飯、生姜焼き、人参ととうもろこしのお味噌汁、ごはん
夜ーさばの塩焼き、かぼちゃの煮物、レタスとトマトのお味噌汁、ご飯

似たような食材ですが下の方が健康的な高い体温を維持して自然と冷えが和らぎ、下半身も温めて不要な脂肪を燃やしてむくみを改善してくれます。

そして、１日に手のひらサイズのお肉、お魚、もしくは卵２個のいずれか２種を必ずとるよう意識してください。すでに足りていらっしゃる場合はヘルシーなささみやむね肉、たらやイカ等のカロリーが少ないものを選び過ぎないようにしてください。

脂肪を燃やすには熱が必要で、熱はカロリーです。そして、体の不要な脂肪は良質な脂でした流し出せません。旬で脂が乗ったお魚はダイエットの強力なおいしいサポーターです。

いつもの食事に生姜、おねぎ、黒胡椒、わさび等足すといいですよ。牛乳なら豆乳、コーヒーなら紅茶やココア等も無理のない範囲でいいので選ぶと毎回効果があります。

参考にしてもらえればうれしいです♪

回答No.5

hiro-hiro-hiro

こんにちは！

太ももの脂肪が落ちるのは最後から2番目です。
相当追い込まないといけません。
太ももに脂肪がなく筋肉だとしたら、太いのは質問者さんが速筋タイプだからかもしれません。
太ももの第二の心臓、肉体活動にとても重要な役割を果たします。元気の素、健康の礎です。年を取るといずれ衰えて細くなるので、太ももからおしりにかけて筋肉がついているのは、美容には悪いと思うかもしれませんけどいいことと思います。

冷え性
原因はアタマを使うからです。
体の血がアタマへいきます。寒いです。
交感神経が優位になります。
末梢の血管が細くなります。手先、足先が冷たいです。

オレは大工みたいにアタマも使うし体も使う、アタマに血が行くけど筋肉を動かして全身の血流がよくなる仕事がいいと思いました。現在デスクワークのようですけど体質は変わりませんので長い目で見るとそのような仕事へシフトしていくことを考えるといいかと思います。

日常生活で副交感神経が優勢になるよう心がける。

対策
基本的に冷えたらアウトです。
いろいろやりましたが、一旦足先が冷えてしまったらオレの中では現在のところタライに熱い湯を入れてそこへ足を浸すことが唯一の解法です。全身なら入浴して湯舟に浸かることです。そうでなければ比較的激しい全身運動をするしかないです。具体的には手先、足先の防寒をしっかりやってます。加温に関してはオレは昨年、小さいサイズの湯たんぽを買いました。ダイソーや無印で売ってます。ちなみに冬が本格化するとなくなります。

運動は冷え性にいい方向性ですが、たとえば比較的激しい運動を夜 10 時に始めるとすると、翌日は夜 10 時にエネルギーが MAX になるよう体が準備して調整するので、午前中や日中はエネルギーが上がらず低調です。心拍数、呼吸数は上がらないと思います。冷えるかと思います。回避策は夜余力を残してあまり激しい運動はしないことです。

食事に気をつけることは冷え性にいいのですけど、体全体のことなので、比較して（効果があったな）と思ったのはやり始めて 3 年とか 5 年とか経ってからでした。丁度これから 12 月末にかけて気温がググッと下がる日が来ると思います。そういうときに 2、3 回、良質な未酸化の脂をドカッと摂るといいと思います。具体的には白身魚を生で食べることです。体が冬仕様になるのを助けます。それから日常的に寒さ対策の食事にはニンジンやゴボウ、サトイモなどの根菜類、出汁の濃いものを摂るようにします。具体的はたとえば鍋や味噌汁です。普通に暮らしてたら冬は自然とそうなると思うので、とくに気をつけなくてもいいかもしれないです。

下半身痩せの方法はわからないです。

回答No.4

chiychiy

こんにちは

＞骨盤からおしりがすごく大きくて、足に隙間がありません。

これは脚がまっすぐでつくのであれば全然問題はないです。
О脚とは違いますから寧ろきれいな脚になれます。

私も末端冷え性なのですが、筋肉をつけて大分変りました。
それと足に入浴後冷水と交互にあてて出たりとかです。

締め付けた下着なども、冷えの要因になったりしますよ。
もしどうしても冷えているのなら、ひざ下の着圧ソックスなどを
使ってみることもお勧めいたします。

腿は筋肉をつけると立体的になってくるので
細くなるよりもしまった感じになります。

補足したい場合は、バレエのようなしなやかなゆっくりの動きの方が
いいと思います。
開脚ができるので、そちらの方で頑張ってみてはいかがですか？

https://www.youtube.com/watch?v=L7QkOib66OQ

回答No.3

y0702797

28歳女性体脂肪率22パーセント台の標準値でいうと「痩せに近マイナス標準」です。
つまり、骨格による体型だから下半身太りの改善は難しいと思います。

女性は、男性にはない月経、出産、閉経といったライフステージでの変化があり、ホルモンのバランスが乱れやすい傾向にあります。
ホルモンバランスが乱れると、体温調整をしている自律神経が影響を受けて、血液の循環が悪くなり冷え性になりやすいのです。

冷え性の改善策として最も有効なのは、バランスのよい食事をしっかり摂ること。
食事で摂ったエネルギーの8割は熱となります。
これを「食事誘発性熱産生」といいます。
人間の身体で行なっている3種類の代謝「活動代謝」「食事誘発性熱産生」「基礎代謝」の一つです。
食事をすると、栄養素の一部は体熱となって消費します。
食事の後で体温が上がるのはこのためです。

回答No.2

takochann2

太ももの筋トレをしては太ももに筋肉がついて細くなりません。
足以外の筋トレをしましょう。

回答No.1

go-yachan3

冷え性の改善と下半身痩せは、どちらも血行改善がカギとなります。

冷え性の改善

冷え性の改善には、以下の方法が効果的です。

体を温める
運動をする
食生活を改善する
体を温める

体を温めるには、以下の方法があります。

湯船に浸かる
足湯をする
サウナや岩盤浴に行く
冷たい飲み物や食べ物を控える
温かい服装をする
運動をする

運動をすることで、筋肉が温まり、血行が良くなります。下半身痩せにも効果的です。

おすすめの運動は、ウォーキング、ジョギング、スクワット、ヒップアップ運動などです。

食生活を改善する

食生活を改善することで、冷えの原因となる貧血やホルモンバランスの乱れを改善することができます。

おすすめの食材は、以下の通りです。

鉄分を含む食材（レバー、赤身肉、魚介類、ほうれん草、ひじきなど）
ビタミンEを含む食材（アーモンド、クルミ、ほうれん草、ブロッコリーなど）
大豆製品
発酵食品
下半身痩せ

下半身痩せには、以下の方法が効果的です。

筋トレをする
有酸素運動をする
食事制限をする
筋トレをする

筋トレをすることで、下半身の筋肉量を増やすことができます。筋肉量が増えると、基礎代謝が上がり、脂肪が燃焼しやすくなります。

おすすめの筋トレは、スクワット、レッグプレス、レッグランジなどです。

有酸素運動をする

有酸素運動をすることで、脂肪を燃焼させることができます。

おすすめの有酸素運動は、ウォーキング、ジョギング、水泳、サイクリングなどです。

食事制限をする

食事制限をすることで、摂取カロリーを減らすことができます。

ただし、極端な食事制限は、リバウンドの原因になるため注意が必要です。

冷え性と下半身痩せの両方を改善する方法

冷え性と下半身痩せの両方を改善するには、上記の2つの方法を組み合わせて行うことが効果的です。

具体的には、以下のような方法が考えられます。

朝起きたら、必ず湯船に浸かって体を温める。
仕事や家事の合間に、足湯をする。
週に3〜4回は、筋トレと有酸素運動を行う。
食事は、バランスよく摂取し、冷たい飲み物や食べ物は控える。
また、骨盤のゆがみも下半身太りの原因になるため、骨盤矯正をすることもおすすめです。

冷え性と下半身痩せは、改善するまでに時間がかかる場合もありますが、根気よく続ければ必ず結果が出ます。